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舞踏会の夜

作者:はやぶさ
麻里はロミオとジュリエットの劇が大好きな小学六年生。今度学校の学芸会で麻里のクラスはロミオとジュリエットを演じることとなった。張り切る麻里だったが主役のジュリエット役はジュリエット役が最も似合わない女の子だった。がっかりする麻里だったが麻里は麻里で大道具の係になり、ジュリエット役の着るドレスを作ることになった。
 皆の帰った放課後、麻里は一人居残りしてドレス作りに励み、ドレスを作り上げる。作り上げたドレスを見ているうちに麻里は着てみたくなる。そこで準備室にある鏡のことを思い出し、麻里は準備室に行き、ドレスに着替える。麻里が鏡をこすると、不思議なことに1864年のイギリスへタイムスリップしてしまった。タイムスリップした先では…
第一章(1)
2016/12/12 13:44
第一章(2)
2016/12/12 17:27
第二章(1)
2016/12/13 09:04
第二章(2)
2016/12/23 11:18
第二章(3)
2016/12/23 11:24
第二章(4)
2016/12/23 11:33
第三章(1)
2016/12/23 17:18
第三章(2)
2016/12/23 17:24
第三章(3)
2016/12/23 17:33
第三章(4)
2016/12/23 17:40
第四章(1)
2016/12/23 17:54
第四章(2)
2016/12/23 17:59
第四章(3)
2016/12/23 18:06
第四章(4)
2016/12/23 18:17
第五章(1)
2016/12/24 08:55
第五章(2)
2016/12/24 09:04
第五章(3)
2016/12/24 09:14
第五章(4)
2016/12/24 09:25
第六章(1)
2016/12/26 20:49
第六章(2)
2016/12/26 20:59
第六章(3)
2016/12/26 21:11
第七章
2016/12/26 21:24
エピローグ
2016/12/26 21:32
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