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負け犬らしいよ、わたし  作者: きのきのこ
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出来ないんだよね

最近のことなのか、元々そうだったのか。

文章を読んで理解が出来ない。

文章で説明することが出来ない。

メールを咀嚼して、返信することが出来ない。


そうすると、私には何が出来らのだろう.


生きていくにあたって、これほど国語力がないことは致命傷なのではないか。

何をするにも、この能力がないとなると、仕事の種類の話ではないのではないか。


じゃあ、私はどうやって生きていけば良いというのだろう。


毎日、メールの意味を隣の男の子に確認して、

発言もよく分かっていないから明瞭に言うこともできず、自信がないから聞き苦しい。

挙句に、突き詰めて考えることにさえ手を抜くから、

いつまでも知識が中途半端。


そして肩にかかる鞄は食い込むくらい重くて仕方が無い。今日も地下鉄に揺られて出勤するのだ。

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