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鉄鎖怪王道しるべ

作者:大熊
 漆黒の全身甲冑とその上に巻き付く赤熱した鉄鎖、甲冑の隙間から吹き出す灼熱の炎。
 泥巨人が潜む泥沼をもろとも焼き払い、氷結竜の群れを灼熱の鎖で絞め潰し、悪魔騎士との力比べで敗北はなく、天兵の絶対捕縛すら用を成さない、災厄にして最悪の魔人、歩く太陽、狂炎、破滅の甲冑・・・・・・様々な字を頂きながら世界を回った一つの存在。

 彼のものが一体なにを考え何をしたかったのか、人類種は未だに答えを出せずにいた。

 「いや、世界観光とチートのコントロールっていう理由なんだけど・・・」

 空気読んで夢を壊さないでくださいよ、まったく

 「・・・すみません」
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