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-4歳 つまり恋愛要素っていうのとやるのとでは雲泥の差があると実感する11歳の私の話

*前回の続きです。長くなりすぎたので二つに分けました。変なところ(?)で止めてしまってすみません。


…は?兄?じゃない。黒い。…黒い?ん?んん?

闇のような艶やかな黒い髪と、夜空みたいな深い色をした瞳の色がまず目に飛び込んでくる。

今までこんな至近距離でまじまじと見つめた事が無かったけど、銀と琥珀の自分がその目に映り込んでいる様は真夜中の稲光でも見てるみたい。

…って、なんかこの表現、厨二っぽいな。私。あはは。

…あは?

は?……でんか???でんか?殿下?(三回)が、なんで、目の前に?え?は?はぁ?

は?なにこれ本物?3D画像?3Dプリンター?フィギュア的なやつ?

これが噂の4K動画?それともVM?VMなのこれ?リアルすぎるでしょ。


と、呆然として手を伸ばし思わず目の前にある殿下の顔をペタペタと触れば、殿下は驚いたように静かに一度だけ瞬きをして、いつものように温度の感じられない視線をこちらに向けた。

あ、本物だ。と思ったところで、顔を触っていた手を取られる。


「遊びに来たのか?」


最近のフィギュアって進化が止まらないんですね…。

喋って触って瞬きしてついでに口角も少し上がるんですね。いやーリアルだわー。

飲むか寝るか出すか(下品)するしかない、赤ちゃん人形しか知らないよ。あははー。

……って、違う!マジものだコレ!


つーか、ここどこだ?兄?兄はどこ?おにいちゃん!おにいさまああ!?あんた何やった!?

呆然と混乱って同時に成り立つものなんだね。

多分、瞳孔が開ききった私を殿下は見ているはず。(まだ)死んでないよ安心してね。

ぐるぐるとどうでもいい方向に頭が回転しだして、やっと止めていた息を吐いた。


「で、でんか…?」


驚きすぎてからからに乾いた声で呼べば、明らかに驚きすぎている私に殿下も驚いているのか指先で目許を撫でられる。

その感触と体温で、はっ!と我に返り数歩分だけ後ずさる。


これ、これは多分結構やばいやつや!やばいやつやで!(なんで似非大阪弁?)

兄と喧嘩☆どころでないやってしまってる感が止まらない。

恐喝に加え、不法侵入?殿下に対する不敬が止まらない!?誰か止めてあげて!え?ええ?


し、し、し、し、し、死亡フラグ、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

う、う、う、わわああああああああん(涙)

思わず、AAが出るよ?出ちゃうよ?出ちゃったよ?引用いいのだめなのどっち??

全年齢対象の乙女ゲームなのに死亡フラグ!?あるの!?あるの????あるのね!?

おっけー把握!できないよ!ばか!ばかか!

死亡の原因はよくわかりませんが、兄です!?(ヤツ)が犯人です!

逮捕してください!どこで間違えたか私!!

いかなる死亡の仕方をしたとしても、絶対にダイイングメッセージに『兄』って書いてやると心に決めて、私はほろほろと涙を零した。


*

*


リカルダ・ベーレンツ編 バッドED(タイプ:冤罪)


[      完      ]


イベント達成率 0%

スチル 収集率 0%


評価:あなた、乙女ゲームにむいてません。


*

*


暗転


~テーマソング~


スタート画面


⇒はじめる

 つづきから(セーブデータがありません)


**

……………………っは!バッドエンディングが見えた!

うわあん!知ってるよ!向いてないからほとんどやったことないよ!(涙)


「……リカルダ?何故、泣いている」


いや、だってあんた今から私を殺すんでしょ?冤罪の私を!うわあん。

最高裁!上告するから最高裁まではせめて行かせてえええ!棄却しないでえええ!

金に物言わせた優秀な弁護士を集めるから待って!

弁護団!弁護団つくってえええ(泣)

犯人は兄ですうううう!お巡りさあああん!私は悪くないいいい、あいつが犯人ですからあああ!


戸惑ったような声を出して、ガンガンに泣いている私の頬を必死に拭ってくれようとするけれど、バッドエンドのテロップまで見えた私にその技は効かない。

なにこれ、最後の温情なの?

刑事さんがくれるカツ丼(結局実費)にほだされてうっかりポロリしちゃう犯人役なの私!?

確かにカツ丼はおいしいけど卑怯だよ!


「ふ、ふほう…しんにゅうとか、きょうかつ…し…しぬ…」


恐喝でカツ丼とかカツ繋がりかよ!やーめーてえええええ(泣)

泣きすぎて呂律がおかしくなりすぎている私に殿下が困ったような(?)顔をしている。

こんな時でも殿下の顔が全く読めない私が憎いいいい。

なにこれ、殿下を無視ってきた私への罰なの?ご褒美なの?どっち?


「リカルダ。ちょっと落ち着け」


落ち着けるか!こっちはバッドなエンディングで、当分呆然だよ!

頭の中で『にげる』のコマンドを連打してるよばかああああ。

つーか、逃げられないよ。

ひっ捕らえられるよ!城だよお白州だよ!うわーん。最高裁が近すぎる!

(注:この城にお白州はありません)


「………ルーベルトか」


…ひっ!眉を潜めた殿下が真犯人の名前を…!刑事さん!そうだよ!犯人に近づいてきてるよ!

2時間ドラマの1時間30分くらい位過ぎたあたりだよ!崖に行く前のシーンだよ!

最近あんまり出番がなかった(笑)からって、こんな仕打ちはないだろう兄!

北と南を同時に潰すとかないから、犠牲者は私一人になるに違いない。いィィやァァァ!!!(叫)

脳裏にちらつく冤罪エンドの文字が離れない。


駄目だ逃げよう。荒野に放されても北の大地を踏みしめた私はきっと生きていけるはず。

第二部は、荒野のリカルダだ。そうだ、荒野へ行こう。第二部ってなに!?

混乱の極みにあると言っていい私が、しっかりと兄に握らされた証拠(…ヒィ!)を握りしめている事に気付いた殿下が掌を取って確認する。


『固定空間転移』(テレポーテーション)の道具だ。

 許可をしているから別に……不法侵入じゃない」


…………は?何だって?

この兄ちゃん、何言ってやがんだ。

つーか、この人どんだけ冷静なんだ。氷か何かで出来てるのか?

ぽっかーん。と間抜けな顔を晒して、本気で自分の心臓の小ささと、殿下の鉄の心臓を逆に心配しながら、殿下の言葉を反芻はんすうする。

は?固定、なんだって?もっかい言って。お願いプリーズ。ワンモア!


「ルーベルトから何の説明もされていないのか……。

 入学祝いに、作ると聞いていたから許可した。大丈夫だ、もう泣かなくていい」


あああああ兄いいいい!!!!なにやっちゃってくれてるんだよおおおお!!!!!

よしよし。と、ぎこちない慣れない手つきで殿下が頭を撫でてくれるので、その物慣れなさに我に返って少しだけ落ち着いた。

なんで、弟がいるくせにそんなに撫でるのへたくそか!

馬か何かを撫でるみたいな、そんなちょっと強めのポンポンに近い、ちょっと痛いくらいの撫で方をされて、パチパチと瞬きしてやっと開きすぎて乾いていた目の潤いを取り戻す。


「ルーベルトも俺も持っている。ほら……同じだ」


と、慰めるようにポケットから似たようなものが出てくるのを見せられて、心底ほっとする。

ほっとすると同時に謎の倦怠感がどーんと体にのしかかる。

重力?これ、重力なの?宇宙から帰ってきた飛行士が、地上で立てないみたいなやつなの?

さっきまで臨死体験してたの?だからこんなに体が重いの?………臨死って何?(がくぶる)


「本来は、学園内の教室を固定登録して移動に使ったりするものだ。

 それなりに『素養』が高くないと使えないから見たことはないだろうけど、

 街の主な建造物(ランドマーク)にも設置していてそれで固定したりできる。

 それぞれお互いに同じような道具がないと登録ができないから、あまり普及はしていない」


無口な殿下が教本を読むようにスラスラと説明してくれるのを聞きながら私は心に決める。

にいさまを絶対ボッコボコにして当分口を利いてやらない…と!

疲れか安堵か、体が重すぎて足が生まれたての小鹿のようにプルプルしてきた私に殿下が気づいたのか私の手を取って、ぽつりと置かれている椅子に誘導される。


駄目!今座ったら、立てなくなるから!ダメ!駄目だってば!貧血っぽい何かだからダメだって!

と思いつつ、殿下のやさしさに逆らえない私が憎い!座るよ!座ればいいんでしょ!(ヤケ)

ここソファないんだね。完全に私室でしたか。

って、ここ殿下の私室しょさいかよ!入っていいの?こんなとこ??

本棚くらいしか見るものなくて、机と私が座る椅子だけがあるだけの物少なすぎてなんか物置みたいな部屋だけど、一国の王子を物置に住まわせていいの??いやダメでしょ!(反語)


「本人の『素養』の高さにも比例するから、距離もあまり出せないし。

 …リカルダ。君が、最初どこに居たのかは分からないが

 よく始めての転移でここまで跳躍()んで来られたな。

 多分、ルーベルトも予想していなくて行けるわけが無いと冗談でしたんだろう」


いや、ごめん。うちの(残念な)兄はそういうんじゃないよ。

あんた、ここに来る前の兄の悪イイ笑顔をみてないからそんな暢気なこと言ってられるんだよ。

のんきくんか!

きっと、消えた私に大笑いしてるに違いない兄を脳裏に思い浮かべてさらなる怒りを募らせる。


殿下の兄フォローをガン無視して、兄への怒りに打ち震えていれば躊躇ためらいがちに部屋のドアがノックされる。

………ひっ!そりゃそうだ。

普通に考えたら私室に一人でいるはずの殿下の部屋で騒いでたら、護衛さんたちもびっくり仰天だよ。

殿下が許しても護衛(セキュリティ)が許すわけないよね…。

ああああ兄いいいィィィ!!!ちょっと、あんた何考えてるの!!!!!!


に、にげ、にげる!『にげる』ボタンはどこ!?逃げるってコマンドわたしにちょうだい!

いますぐ!今すぐだよ!ゲームが違うって??知るかボケェェ!

さらに上手うわての『とんずら』でもいいよ。とんずらさせてえええ!

た、立てない!ダメだ足がブルブルして!立てない!うわあああああん(泣)

だから、私、座っちゃらめえって言ったじゃん!言ってないよ!心の中で思っただけだよ!

殿下のばかああああ(八つ当たり)


「………何だ?」


殿下、なんで、そんな普通の顔してんの???

やっぱり鉄か氷でできてんの?超☆合☆金☆なの?

将来王様になるには超合金じゃないと無理なの?

超合金で出来た旦那様❤なんてヒロインちゃんが可哀相だと思わないの!?

誰得なの?誰得設定なのこれ!?ヒロインちゃんに謝りなよ!制作陣!

明らかな設計ミスだよ!乙女心わかってないんじゃないの!?

とうふメンタルの私じゃ王にはなれないの?

って別に王になりたいわけじゃないわあああん違ううううう(泣)


私の前から立ち去るわけでもなく、ドアを開けて何か言う訳でもなく。

その場で、扉に視線を向けて誰何すいかした殿下はもう超合金にしか見えない。

おお、光りかたが高貴な方っぽい。そんな雰囲気が止まらないね。もう、知らないよ!?(怒)

私だったら動揺して、部屋から飛び出して慌てて言い訳して余計に不審な目で見られるよ。うん。

何でそんなに余裕なの?余裕なんですか?その余裕を私に頂戴!おねがい!おねがいします!


「いえ、あの……御部屋おへやから物音がしましたので」

「ああ。婚約者(リカルダ)が来ただけだ。許可はしている。問題ない」


扉越しにさらっと言った!普通にサラっとバラした!言いやがった!この野郎!

………ん?んん?バラしてひっ捕らえよってオチですか!この野郎様め!(敬語)

ホッとさせたところで地獄に落とすたあ、お天道様が許してもこの『北』の『桜』がゆるしませんよ!

だから、お白州裁きはだめえ!ダメだってば!なんで、そこに行こうとするの今日の私!


「婚約者様が……?御部屋に……ですか?」


護衛さんらしき男の人が戸惑ったように言っている。

そりゃそうだ。突然、殿下が一人でいるはずの部屋に何で私がいるのかって話だよね。

うんうん。わかるわかる。そうだよね。

みんな!ここ(室外)にだけ常識人がいるよ!常識って安心するなぁ☆って安心できるかああ!

殿下が普通じゃないんだよ!常識人の私がそういうんだから間違いないよ!

ここは笑うところと違うよ!違うからね!


「ああ、官女たちに茶でも用意するように伝えてくれ……。

 確か今日はバルフェット公が居た筈だ、連絡をして迎えに来るように指示を」

「御部屋にですか?」

「ああ。……いや、普段招いている応接間(ドローイングルーム)へ用意して欲しい」

「了解しました。

 代わりの者をすぐに手配致しますので、その部屋から動かれませんようお願いいたします」

「解った」


殿下がなにやらテキパキと指示をしている。バルフェット公って聞き覚えがある…。

…って!かあさま!母の名前が聞こえたよ?お母様!?助けてお願いお母様!

『公』っていう位だから、かあさまのことを言ってるんだよね?ね?

バルフェット公とかいうとお茶の間のご隠居感出てきちゃうよ!ぷぷぷ、似合わねえwww

おい、殿下!仮にも上司(違う)なら部下(違う)の人とちゃんと顔を合わせて喋れ!失礼でしょ!

っていうか、本当に私かだけくらいはとりあえず確認したほうがいいんじゃないのか?護衛さん???

ドアの向こうに二人いる人の気配のうち、一人が遠ざかっていく気配になることに私が気付いたところでやっと殿下が扉に向けていた視線を私に戻した。


「婚約者とは言え、確かに貴族の令嬢が男の部屋に長居するのは余り良くはない…だろうな」


ええい!いかがわしい言い方をするな!お母さんが泣いちゃうでしょ!殿下!

そもそも、男って殿下の事か!?

11歳の子供(つまり私)と12歳の殿下とでどうにかなるわけないでしょうが!?ならないよ?

ならないからね!絶対に?


責任とれるのか??いや、取らないでくださいお願いします!そこは大丈夫です。

それに来たくて来たわけと違うわ!不可抗力だ!私のせいじゃない!犯人はみんなそう言う?ってバカ!

犯人は別にいます!別にいますからね!?


「申し訳ございません」


しかし、謝らない訳にはいかないだろうと、納得がいかないながらもしょんぼりと頭を下げれば殿下はため息交じりに苦笑を漏らした。

ああ、そのまま呆れかえっていてください。

そしてヒロインちゃんと見事に愛を育んでください。

ヒロインちゃんがどんだけ『素養』が高いかはわかんないけど、殿下の部屋に勝手に来たら多分捕まるからそれだけは覚悟したほうがいいよ。


………って思った所で、はた。と気づいた。

あああああああ!これ(固定空間転移(テレポーテーション))っていわゆるゲームでよくある


[次にどこへ行く?☆ 

 ⇒ 図書室 

   美術室 

   教室へ戻る(一例)]


みたいなやつか!!!!

ななななるほどね!なるほどね!なるほど…ね?うえええええ???


あれ、移動までいちいち書いてたらめんどくさいから暗転☆

で、次の画面ってそういうことじゃなくて、こういうことなの!?

そりゃ普通考えて、てくてく歩いてたら、途中で友達とか知り合いとかに話しかけられて立ち話しちゃって攻略どころじゃなくないって話だと思ってたけど。

だから一日に移動が何回までって決まってるわけ!?


別のゲーム(乙女ゲームじゃないやつ)でもこういうのあったりするけど、

いや、別に行けないことないんじゃね?

って、ずっと疑問に思ってたけど、一回でこんだけ疲れるなら短距離(学園内)とは言えそりゃいろんな場所へ行けるわけがないよね!

疲れて勉強に支障が起きまくるし!…って歩けよ!歩けないよ!そもそも立てないよ!(現時点)


ああ、納得。納得しました。あああなるほどねー。こういうことか。

自分の前世のゲーム知識に照らし合わせて、この事態に深く納得しているところでノックの音がして

それまで一度も開かなかった扉が開くと聞き覚えのある官女さんの声が聞こえてきた。


「応接室にご用意が出来ました。バルフェット公もお待ちになっております」

「解った。婚約者殿はこちらで案内する。先に行っていろ」

かしこまりました」


そして、うやうやしく一礼をしてしずしずと下がっていく様をぼうっと見つめていれば、そのまま殿下に支えられ(離れて歩きたかったけど、足がバンビ(ガクガク)だったので無理だった)いつもの応接間へと連れていかれる。


派手な母(偽装中)の姿を目に入れた所でやっと私は心の底から安心して安堵の息を漏らし、やっと笑顔を頬に乗せた。

そして、帰りがけだった母と殿下と三人で用意されていたお茶(いつきても美味しいなあ)を楽しんだのだった。


**

しかし、勿論それだけでは問屋が卸さず。


「いやー。若いっていいわね❤

 いきなり来てるなんて、おかあさん、もうびっくり☆

 リカちゃん、あんた殿下とどこまでいったの?

 私室に入り込んで何やってたの?

 殿下、誰も入れなかったらしいじゃない☆

 殿下ってばすごい独・占・欲☆

 泣きはらした顔して足腰ガクガクなんて何やってんのよ❤

 この娘ったら☆もーやだー☆

 子供、こどもってずっと思ってたけど、やっぱりやること早いのねー❤

 あんなに、あんた嫌がってたのに、やるときゃやるのねー❤」


という話を、帰りの馬車の中で芸能記者のようになった母(最強)にずっと根掘り葉掘り聞かれすぎて、ロクに口もきけず魂が抜けかけている私(白目)はもう死んでもいいですか。

いや、ごめんなさい。嘘です。娘はまだ死にたくないです。できれば天寿を全うさせてください。

つまり、お願いだからああああもう言わないでええええってことだよおおおお!(涙)

いやまあ、全バラし(チクったともいう)して、兄が母によって今までにないくらいにボッコボコにされたというのはまた別の話である。

だ、だって言わないとずっとずっと永遠に揶揄からかわれることになるんだよ!?

卑怯?卑怯なの私???素直ないい子だよ!(棒読み)


兄を治癒(なお)しては直ぐにボコるとか、かあさま…あなたは本当に強い人です。鬼か!

前回の前書きの意味をお分かりいただけましたでしょうか(笑)

[完]の所で前回を切っても良かったのですが、あんまりだろうそりゃ!と思ったのでこうなりました。


当初前後編のつもりで書き始めた話でしたが、めちゃめちゃ伸びたなー(笑)

伸ばすつもりがあって始めた話ではなかったのですが、こんな感じになっております。

ま、蛇足(番外編)が多すぎるのでそれもあるとは思いますが。


前回にも書きましたが、この回で一旦ストップします。

改稿とともに設定等も見直すと思いますので、少々お待ちください。

これで少しはマシになればいいなあ。

こんなところで止めるんかーい、と思ったあなたが正解です(笑)

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