はじまり
天光 護 15歳 男 子供の頃見たことで憧れを抱きSoul Armsを始める。 この春高1
葛葉 花蓮 15歳 女 護の馴染みで高校も同じ。ノリで始める。
淦野 聖15歳 男 護とは中学からの友達。護に誘われはじめる。
いまから遠くない未来、新型格闘技スポーツのイベント中継が放送されていた。
「こんばんはみなさん」
「先日の発表から大きな話題を集め注目されている新競技、Soul Arms...その発売・始動を記念したイベント、SoulStartの日です!!」
映像でもはっきりとわかるぐらいの会場の熱気や興奮が伝わる。
その番組をあらゆる人が見てるなかひとりの少年が特に強い視線でテレビを見ていた。
この少年はのちにこの競技によって運命が変わる天光 護である。
「イベントではSoul Arms運営ソイスレイル社社長 櫻木 輝氏による発表、紹介です」イベント会場のアナウンサーが言うと櫻木が登場し会場はさらに盛り上がった。
「どうもこんばんは、そしてようこそ新たな挑戦へ!!」
社長の一言にあわせ熱気は続く
「早速わたくしどもが新たに運営するSoul Armsの紹介をさせて頂きます。まずこのSoul Armsではこのコンバットカードとこの手首に装着するコンバットリストを持ったもの同士が正面に向かいあい...」
そういうと社長の正面のスペースに社員が立ち
「お互いのコンバットリストを反応させることで20m×40mの特殊な空間が作り出されます。この空間ではコンバットリストを反応させたもの同士のみが入れこの空間では肉体への傷やダメージがなくなり、身体能力も別人のように強化されます。」
「そして...このコンバットカードをコンバットリストを装着しているほうの手に持ち反応させると...」
キーンと高い音を立ててカタナが現れる
「この空間で戦うにはコンバットカードから出した装備のみ戦闘可能になり、この装備はコンバットカードから出した者しか触れることができない...がこの装備は肉体に傷をつけることができません。」
「このように安全面に考慮し競技として極力の怪我を減らしつつ本格的な戦闘が味わえる競技になっています。」
「ここで我が社の社員で実際に戦闘をしてもらいましょう!!」
社長の言葉と同時に二人の社員が特設のコートに立ちすでに空間もできており、早速社長が先ほど行った動作をしテレビに映る姿が右側の社員(以下 右)が社長のものとは形の違うカタナをだし対する左側の社員(以下 左)がマシンガンのような銃を出す。
レフリーの合図を同時に二人は空間のなかを駆け右は会場の観客に見せるかのように大ジャンプし自分の正面の壁へ向かい壁を蹴り左へ切りかかる。しかも人技とは思えない程の身のこなし方で。
「このようにこの空間では驚異の身体能力を得て一社員である彼も動けています。」
会場では観客が歓喜の声を上げ戦闘を見ている。
戦っている左は右の動きに合わせ横へステップし一撃を避ける。通り過ぎるとそこへマシンガンを撃ち右の肉体にあたるが背中を通り抜け手に持っているカタナに当たると空間の壁に当たる部分の(Player 右)と表示されその下にあるHPが減った。
「このSoul Armsでの勝敗は武器にあるHPを削り相手の武器のHPを0にしたら勝利となります。武器のHPはどの種類であっても1000であり5秒につき1回復します。」
「そしてただ撃ちあう、斬りあうだけでは華がありません...そこで!」
社長の声に合わせ二人の社員は武器の中に入っているコンバットカードに意識を集めそれに反応しコンバットリストから光が出る。
「HPのしたにMPのゲージがあります。これは念じることで使えるスキルを使うために必要なもので3秒に1回復します。スキルによって使用量も異なります。」
右の社員は炎を放ち、左の社員が氷を放つ。
互いのスキルがぶつかり散り輝く。会場も歓喜の声に包まれる。
「今回でのイベントでの戦闘はここまでにさせてもらいます。さらに戦闘を楽しみたいかたは明日から運営を開始するので各エリアにある役場でのスタッフのもとで契約をしてください。今日会場へお越しのお客様はこの後にでも契約できすぐに戦闘ができます!」
「しかし...一応年齢制限はあり15歳以上の方のみ契約させていただきます。安全面のためご了承を。」
「ではこれにて私からのSoul Arms説明を終了させていただきます、引き続きこのSoul Stert を楽しんでください。」
そういい社長はステージから降りアナウンスにより観客はそれぞれの体験ブースへ行きイベント会場の中継は終わった。
テレビを見ていた護は目を輝かせていた。
護が5歳の時の話だった。
初投稿です。いきあたりばったりで書くので更新遅くなります。




