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真っ黒剣士の学園生活  作者: クイック@邪悪なる混沌より這い出し何か
第二章~ドキドキ!ラブラブ!林間学校と夏休み~
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第四話「林間学校一日目~答えは単純な方が良いときだってある~」

お久しぶりでござんす。

話のネタが出てこず、唸りながらかろうじてひねり出したのが

これです。これが産みの苦しみかっ、、、!

このあと2~3話くらいは近々投稿できそうなんで許してください。

夜になりまして、誠樹の部屋でございます。


「おーい、誠樹いるかぁ?」

「ああ、入ってくれ」

「ういうい」


声をかけた俺は、誠樹の言うとおり、部屋に入った。


「誠樹、黒斗が相談したいっつってたけどどうしたんだ?」

「圭高、太一も。まあ座ってくれや」

「言われずとも」 


部屋に入るなり、誠樹の声掛けより早く

床にどっかりと座る二人。態度でけぇな、おい。


「んで、相談とは?」

「ああ、実はな・・・」


俺は二人に誠樹の悩み事を伝えた。


「ん・・・?」

「そいつぁ・・・」

「ん?どうかしたか?」

「「いや、なんでもねぇぜ」」


二人の顔が少し引きつったような、にやけたような気がしたが

俺は気にせず続けた。


「まあそんなわけなんだが」

「いきなり言われてもまとまらねぇんだが

とりあえず黒斗はどう思ってんだ?」

「どう、とは?」

「お前はどうしたらいいって思ってんだ?」


圭高は俺に振って来た


「俺は告ればいいと思うぜ」

「なんだ一緒かよ」

「ん?太一、一緒ってどういうことだよ」

「いやな?俺は最初っから玉砕覚悟で告っちまえば

いいって思ってんだよ」

「適当臭が半端ねえな。まあ俺も聞いたときから思ってはいたが」

「おいお前ら、適当言ってねえか?」

「アホ。俺らは自分の思いを言っただけだ。

それがたまたま一緒だったってだけだ」

「んー、いまいち信用できねぇが、、、

誠樹、俺らの意見は告れ一択だぞ」

「なら、、、」


誠樹が何か言いかけたとき、俺はそれを遮るように一言言う。


「ただ、これはあくまで俺らの意見であり気持ちだ。

どうするかは誠樹、お前次第だ」

「えっ、、?」


俺の言葉が理解できないといったような顔を誠樹はしている。


「いやな?俺らは誠樹じゃないからどうするかはお前次第。

俺らは自分ならどうするかを言っただけだ」

「そんなこと言ったって、分かんねえよ」


そう言って項垂れる誠樹。俺はそんな誠樹の肩に手を置き

優しく声をかける。


「お前はどうしたいんだ?」

「えっ、、、?」

「お前は桜濱とどうなりたいんだ?」

「俺は、、、」


そう言って黙り込む誠樹。部屋に静寂が流れる。

暫くし、小さく消えそうな声で誠樹は呟く。


「俺は、海と付き合いたい」

「だったらいいじゃねえか。お前のその気持ちを

あいつにそのまま伝えればいいじゃねえか」

「でも、、、」

「大丈夫だって。本気で伝えれば桜濱だって

必ず受け取ってくれるって」

「、、、わかった。俺、頑張ってみる。

頑張ってきちんと、この気持ち伝えるぜ!」


そういった誠樹の顔は憑き物が落ちたような

清々しい顔をしていた。


「ああ、頑張れ。俺らも出来ることはサポートすっからよ」

「ありがとう、よろしくな」

「おう、じゃあまた明日な」


そう言って部屋から出て行く俺ら。

廊下を歩いていると圭高が声をかけてきた。


「なあ黒斗」

「ん?どうした」

「こういうのって女子にも手伝って貰った方がよくないか?」

「んー、そうだな。よし、明日にでも相談してみるか」


そうして俺たちの林間学校一日目の夜は更けていく。

私事ですが、車の免許を取りまして、ビビリながら運転しております。

誰か、コツとかあったら教えて(必死

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