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共通②-Bネシス&レウス
準備を整え、天界に行こうとしていたら、厄介な奴等に鉢合わせてしまった。
「「おや、レディ/コンビフス/嬢
こんなところで何をしているのだ?/のかな?」」
さすが双子、同じことを言った。
「この辺りにはなにかあるのか?」
幸いネシスは私のしようとしていたことに気がついていないみたい。
「ふふ、兄さん、この先には、何かありましたか?」
ネシスがこの辺り、と言うのにたいして、レウスはあからさまにこの向こうにあるゲートのことを言った。
「この道は確か、境界のゲートに近い場所、ですね」
私が天界に行こうとしていたことをわかっていて、あえてそんな言い方をしているよう。
「悪魔たるもの、天界に誘惑されるとは仕置きが必要なようだな」
「兄さん、彼女は天界に行くなんてまだ一言も言っていませんよ」
正直に薄情するか、開き直るか、私は決断する。




