『西門大官人昇天艶遊記 第二巻』作者後書き
『西門大官人昇天艶遊記 第二巻』作者後書き
著:西門慶レイ(超一流文豪・人格者・物流の神)
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うむ!
ここまで読んだ読者たちは非常に運が良いのだぁ!
なぜなら吾輩のような超一流文豪の作品を読めたからなのだぁ!
しかも今回は天界編なのだぁ!
壮大なのだぁ!
文学なのだぁ!
教養なのだぁ!
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今回の執筆で特に苦労したのは、
「どうやって吾輩の魅力を控えめに描写するか」
なのだぁ。
本当はもっとモテるのだぁ。
本当はもっと天女が群がるのだぁ。
本当はもっと物流も完璧なのだぁ。
だが。
読者が嫉妬で泣いてしまうとかわいそうなので少し抑えたのだぁ。
吾輩は優しいのだぁ。
人格者なのだぁ。
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あと読者から、
「西門大官人は本当に人格者なのですか?」
という手紙が大量に来たのだぁ。
当然なのだぁ。
なぜなら吾輩は賄賂を渡す時ですら相手を笑顔にしているのだぁ。
これはもう善行なのだぁ。
友情なのだぁ。
円滑なのだぁ。
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それと。
「なぜ毎回おっぱいの話をするのですか?」
という質問も来たのだぁ。
愚問なのだぁ。
おっぱいは大事だからなのだぁ。
天地自然の理なのだぁ。
特にでっかいおっぱいは縁起が良いのだぁ。
物流も良くなるのだぁ。
商売繁盛なのだぁ。
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あと、
「天界でまで商売する必要ありましたか?」
という質問も来たのだぁ。
必要なのだぁ。
なぜなら物流が遅かったからなのだぁ。
仙桃三ヶ月待ちとか終わってるのだぁ。
文明レベルが低いのだぁ。
吾輩が来なければ天界は滅んでいたのだぁ。
危なかったのだぁ。
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ちなみに作中に出てくる天女たちは全員、
吾輩の想像ではなく実話なのだぁ。
吾輩ほどの超絶イケメンになると普通に天女が寄ってくるのだぁ。
これはもう仕方ないのだぁ。
罪なのだぁ。
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あと今回、
「毒霧輸送班は必要だったのですか?」
という質問も来たのだぁ。
必要なのだぁ。
山賊は消毒しないと増えるのだぁ。
衛生管理なのだぁ。
環境整備なのだぁ。
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なお、第三巻ではついに地獄へ進出するのだぁ!
閻魔大王を円滑にする予定なのだぁ!
地獄の物流も終わってそうなのだぁ!
楽しみなのだぁ!
あと地獄にもおっぱいのでかい美女がいると嬉しいのだぁ!
うむ!
期待するのだっ♡
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最後に。
この本が売れたおかげで吾輩の屋敷がまた増築されたのだぁ!
読者たちありがとうなのだぁ!
次巻も買うのだぁ!
買わないやつは文学を理解できない悲しいやつなのだぁ!
うむ!
ではまた次巻で会うのだっ♡




