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vanish-punishment-  作者: ゅキド
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「残念ながら長居しながら遊牧(ユウボク)のように会談したいのだがそのような悠長(ユウチョ)な事は出来ない、刻一刻と急かされている」

「それはアナタが時期国王に2人きりのお茶会っというなのお誘いに招待されているからじゃない」

「それもそうだハハッ。改めて騎士団に所属している騎士のライだ」


時期国王と会談は終わり宮殿の隅端っこで軽く自己紹介をすると、同時に今まで引き摺って死体のように眠っていた一言も言葉発しなかった一緒に連れて来た人間は強面(コワモテ)の軍人や貫録(カンロク)ある高位魔法使いに連れていかれた。


「ボクはあの子のお目付け役みたいなものだった。それはそうと悪魔祓い屋や専門家は宮廷にもいるからどーせなら預けたら3人自由に動けるじゃ」

「それもそうだけど今の状況と人手不足なのは目の当たりにしたからこの悪魔はこちらでなんとかする。ありがとう。改めてよろしく、ワタシ ...」

「オレはラン!1文字違いの名前なんて親近感湧くぜ!そして参謀っていうあだ名だけとあだ名通りのうちのギルドの参謀、頭良いから気を付けろよ」

「あっ、あぁ。それとアマネって言うだね。会うのは2度目でありあの時はありがとう。本当に助かった」

「何知り合いだったの」

「街からの津波のような災害が都市への伝染を伝えに来たのがアマネだ。だから都市への災害は本当に最小限に抑えられたし、何より君は...」

「時期国王とはいえ目上の人を待たせては良くないと思う」

「あっ、あぁ。そうだな!君達も参加すればいいものの早くも仕事に取り掛かるなんてやる気あって時期国王様も喜んでいるに違いない。それで何かあればいつでも助けて行けるようにボクの魔法石を預けよう」

「魔法石ってその人その物を表す1つの結晶よ!そんなホイホイ預けていい訳ない」

「いや、これは君への恩でもあり友情の証だ。だから君が持っていてくれないかアマネ」


無理矢理手に握らせ黄金色に近い魔法石を預けられたアマネ。


「あっそれと宮廷にはいないが都市か街に特殊な祓い屋がいるから探してみるといい。ただの祓い屋ではなく上手く使えばサポート系の用心棒みたいな奴だ!アマネみたいにヒョロヒョロであまり表情豊かではないが情が熱い男だ」


走りながら去って行ったライ。モテ男は大変だっと3人は生暖かい目で見送る。


「っで、どうするのこれからなかなかハードスケジュールになったことね。とりあえず場所を変え話を簡潔にまとめ、策略と配置、そして悪魔を任せられるライが言っていた払い屋を探しましょう。この規模の任務中に流石に上位悪魔も相手になんか出来ない。一旦それでいいね」

「もちろん!参謀に任せる」

「同意」

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