表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法 武術 仙術を極める者 ~才能スキルで最強へ~  作者: g-panda
第一章 目覚めと第一時成長
23/69

23話剣術と《身体操作》の効果



王都に来て1週間


僕達は帰ることになった。


「じゃあな親父」


「お世話になりました」


「じゃあね、祖父ちゃん!祖母ちゃん!」


「じゃあの、セインは帰ったらあれをみせてやるんじゃぞ」


「うん」


「あれってなんだ?」


「まだ秘密」


「そうか...」


「またおいで。今度はご馳走作ってまってるよ。オーグ、今度は連絡寄越してからきなよ」


「分あったよ母さん」


「じゃの」








というわけで帰ってきたんだけど........


「セイン? 帰ったぞ。さあ、あれってなんだ?」


「そうね。セイン、あれってなんなの?」


さっそく聞かれました。


まあ


アイテムストレージのことなんだけどね


「待ってって。分かったって。じゃあ見ててね?」


そう言って僕はリビングのテーブルをアイテムストレージに入れた


「「な!?」」


「アイテムボックスか!?」


「アイテムボックスなの!?」


「ううん。違うよ?」


「そうよね。その年でアイテムボックスが使えるわけないもの」


「そうだな、そうだよな。じゃあテーブルはどこいったんだ?」


「えっと...ね。アイテムストレージ、だよ?」


「「........は!?」」


「あっ、アイテムストレージ? 本当に?

じゃっ、じゃあ目を瞑って私が出したものをしまってみて?」


「うん、分かった」


「じゃあ今なに入れたか分かる?」


えっと.....母さんの手袋だ


「母さんの手袋じゃない?」


「あっ、当たりだわ!」


「じゃあ本当に........」


「そうねアイテムストレージだわ」


「私でも出来なかったのに...」


「俺もだ」


「あなたは魔法苦手でしょ?」


「そうだったな」


「よし!! セイン!《気力操作》のLvはいくつになった!」


「ん? Lv32だけど」


「よし! 予定よりずいぶん早いが、俺の剣術を教えてやる」


「本当!? やった~!」


「じゃあさっそく夕食まで教えてやるから覚悟しとけよ?」


「はい!」


「あちあら元気ね。じゃあ私は夕食を作ってるからできるまでには帰ってきなさい?」


「は~い」







________________________




父さんと家の庭までやってきた。まあ家の外全部森だから全部が庭みたいな物だけど、一応柵で囲ってある場所を庭って呼んでる


「俺の流派については話したな?」


「うん。いろんな流派をまぜまぜにしたんでしょ?」


「その言い方はどうなんだ...まあ簡単に言えばそう言うことだ。いろいろな流派のいい所を取り入れた俺オリジナルの流派だ」


「凄いね! でも型とかないんでしょ? どうやっておぼえるの?」


「それはな~......一通り、体の動かし方とか剣の振り方とかが出来るようになったらひたすら実戦訓練だ。俺を相手にな」


「父さんがいない時はどうするのさ?」


「俺がいない時は、母さんのゴーレム相手にやればいい」


「 ? いつもやってるよ?」


「母さんに本気のゴーレムを作ってもらえばいい」


「母さん本気じゃなかったんだ...」


「それじゃあ、最初は剣の振り方だ。剣は左手が下、右手が上に持って少し間をあける。

そして、小指、薬指、中指で持つ。人差し指と親指はそえるだけ。このとき薬指で最も強く握る。

この握り方は片手で持つ時も同じだ。

足は右上から斬る時には左が後ろ、左上なら右を後ろに構える。

そして剣を振りかぶり過ぎないほどに上げ、地面ぎりぎりまで振り下ろす。

これが基本の剣の振り方だ。

これは刀って武器の扱い方なんだが、この剣は刀に似せて斬ることに特化しててな、氣力とかを使わないと打ち合っただけで刃がかけちまう。

だがこの武器はいいぞ。

対象を斬りやすい。お前もこう言う武器か刀にしろ?」


へぇ~刀が有るんだ


一時期めっちゃ憧れたからな


良いかもしれない(使ってみたい)


「じゃあ体の動かし方はある程度分かってるみたいだし、木剣と気力使って斬りかかってこい。

俺は躱すだけだ。この剣は使わない。この剣を使わせたら、お前の勝ちだ」


「はい!」


最初は驚いてもらおうかな........


気力で身体強化をかけて、


「ん? お前なにしてるんだ?こないのか?」


そして氣力を体内で圧縮....


「おっ、お前まさか!!」


足から放出して弾けさせる!




『縮地』


一気に父さんの懐に入り剣の振り方の応用で下から切り上げる!!


「うわ!? 危ないな! お前いつから氣力と縮地を!?しかも今教えたばかりの剣術も様になってるし」


父さんには後に飛び退いて避けられてしまった


「王都にいた時に図書館で力についての本をよんでね。試しにやって見たら出来たんだ。それから氣力は、一週間こつこつ溜めてたんだよ。剣術は《身体操作》でどうにかした」


「そっ、そうか試しにやって見たら出来たか.....俺は一ヶ月以上かけて出来るようになったっんだけどな...しかも《身体操作》を持ってるだと?........」


父さんがぶつぶつ言ってるけど関係ない!


「行くよ!!」


もう一度縮地で父さんの懐に入るそしてさっきと同じようにきりあげる!


「同じ技は通用しないぞ?」


分かってる!!だから続きがある!! 切り上げた刃をそのままかえしてもう一回縮地で接近して振り下ろす!!


「くっ!?」


それを父さんは........躱しきれずに剣でふせいだ。


「やった! 父さん、僕の勝ちだね!」


「そうだな...その年で縮地を使いこなすとは...凄いなセインは」


「えへへ 、ありがとう。でも調整出来るようになるまで苦労したんだよ? 最初なんて移動し過ぎて壁に頭からいったし...」


「そ、そうか移動し過ぎて調整が大変か...俺がその域に至るまでにどれほどかかったか...」


父さんがまたぶつぶつモードになっちゃった


「父さん、続きやろう?」


「俺はあとどれだけ...ん? ああ、そうだな、次は組手をやろうか」


「はい!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ