そういったどこか他者を測ろうとする目線は
そういったどこか他者を測ろうとする目線は、毒親な父親特有のものでもあったのですけれど、微妙に違うのですよ。……そういった劣等感の塊みたいな方が、他者を測ろうとする目線とは、また少し種類が違う。蔑むというなら同じなのですけれど、じっとりとした変な粘ついた気持ち悪さも同じなのですけれど、上手く言葉には出来ないのですけれど、種類が違う。
利用しようとするのも同じなのですけれど、上手く言葉出来ないな、違いますね。私は、どちらの人種も大嫌いです。気持ち悪いことに変わりはないので。
他者が幸福かどうか測ろうとする女性も気持ち悪かったですけれど、私は、なんというのだろう、なんとも言えない感覚になりましたね。私、堕ちたくないんですよ。彼女をこれ以上何か貶すと私自身の精神性が彼女以下になるような予感してそれが怖くてこれ以上思考したくない 毒親に対してもそうですけれど、私は、自分の精神性を堕としたくない気持ちが強いです。 可能であるなら可能な限り綺麗な精神性で居たいです 汚したくない だから、考えることをストップするような感じです 防衛本能に近いような気がします 何を守ろうとしているのか自分でも意味不明なのですけれど
私は、変なものに自分を委ねたくないという気持ちが本当に強いです ……だからなのか嫌なものには極力関わりたくない拒否反応みたいなものは出ます




