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伏線・及びネタまとめ ※ネタバレ全開

予想外なことにメッセージで、先輩の正式な名前が知りたいと来ました。折角なので、伏線とかまとめてあったファイルを追記掲載。蛇足とか、説明付けみたいなものですが、各話及び繋がりとか微妙な小ネタの解説です。


……終盤は半ばプロットみたくなってますが、気にしたら負けです。途中からプロットとして活用していたものなので。

01 『最後の日』

もし明日世界が滅ぶなら何をするか。


02 『箱』 

部に受け継がれるシュレーディンガーの箱 謎の箱の話。家庭部の伏線。


03 『無人島』 

無人島に何を持っていくか。心理テストで、先輩にとって大切なものが主人公だと。


04 『RPG』 

ロールプレイングゲームへの駄目だし。先輩がゲーム好きという情報の開示。


05 『設定』 

お互いの設定を書き出す。『無人島』の際の意趣返し。キャラの用紙や設定の開示。


06 『未確認飛行物体』 

タイムマシンはUFOだという理論。最終的に野球ボールが飛んでくる。


07 『沼』 

スワンプマン。先輩が泥人間化、夢オチ。


08 『部活動』 

「かていぶ」の経緯、家庭部の無茶苦茶ぶりの開示。主人公の妹の存在、家庭的具合の開示。


09 『恋人』 

先輩が男(実際は姉、教育実習生)と歩いていることを目撃し悶々とする主人公。先輩の姉登場の伏線。先輩に姉がいることの開示。翌年姉は高等部の教師、かてい部の顧問になる。


10 『五分前』 

世界五分前仮説 先輩を珍しく言い負かす


11 『言葉取り』 

会話しりとり勝負。 会話のみ 会話が全てしりとりに


12 『魂』 

写真に魂を抜かれる迷信。『言葉取り』の罰ゲーム執行。魔法少女姿に。


13 『金曜日』 

ジェイソンマスクの先輩。不吉な数字に対する雑談 家庭部製呪いのマスクによるオチ。


14 『時間』 

時間の概念についての雑談 実は期末テストの現実逃避 一学期終了間近の開示

先輩が実は中学生という伏線(14歳(誕生日は閏年の2/29) 5127日=5110日(365日*14年)+3日(閏年)+114日(3ヶ月と少し))


15 『七不思議』 

七不思議 先輩の知ってるものと内容がほぼ違う(中・高等部の伏線) 

『壁の中』は壁に隠し通路がある伏線、先輩が利用している。高等部の七不思議は全て家庭部が原因。

『小箱』→2話の箱、『仮面』→13話のマスク、『魔道書』→23話の催眠術の本、『人体模型』→29話の人体模型きぐるみ。

ウィザードリィ落ち。


16 『報告』 

一学期末 部活が潰れるとのコト。学内清掃活動への参加。


17 『温暖化』

夏休み。清掃活動。実は五日ある。


18 『問題』

夏休み。ご褒美に先輩とプールへ。しかし主人公は実は泳げない。


19 『必死』

夏休み。ウォータースライダーに乗ることに。必死で操縦するが、最後は水に落ちて溺れる。


20 『償い』

夏休み。プールで溺れ、先輩のブラを掴んだお詫びに花火大会へ。


21 『慣れ』

二学期開始。かてい部の雰囲気にもなじんできたと思う主人公。


22 『ヒーロー』

特撮ヒーローへの駄目だし。マッチポンプとか癒着を想像。先輩は昔からひねくれていると思う。


23 『覚醒』

中二全開の設定を語る主人公。催眠術なんてない、と言っていたが見事にかかり痛いことを言う。しかし当人は覚えていない。家庭部製催眠本は『七不思議』の『魔道書』の原因。


24 『三原則』

ロボット三原則をもじった兄妹三原則。なんだかんだで妹は主人公を心配しているということ。第零条を足すとロリコン三原則になった。


25 『幼女』

体育祭が近づいていると中等部の校庭での練習風景を見て思う主人公。それを見た先輩からロリコン扱い。指定した一つ下以外は付き合わないほうがいい、という先輩の言葉は彼女が中三であることの伏線。


26 『体育祭』

体育祭明け。先輩にサボったと指摘。最終的に先輩が体操着姿(サービスでわざわざブルマ)を披露。


27 『心配』

部活の日なのに先輩が来ない、色々想像をする。実は先輩は風邪。『恋人』で出た先輩の友人(実際は姉、大学4年、教育実習生)が伝言を伝えにくるが、部活の(に参加していた)ため下校時刻ギリギリ。先輩を「モモ」と呼ぶ姉、名前当ての伏線。


28 『携帯』

日本の携帯のガラケー(ガラパゴスケータイ)の語源や意味、そして今後どういった携帯電話が出るかの想像。実は携帯番号交換のための前置き。


29 『衣装』

先輩コスプレ回。実は文化祭のコスプレ喫茶の衣装の試し。オチは家庭部の呪いの人体模型きぐるみ。(七不思議『嗤う人体模型』)


30 『文化』

文化とは何か。「文化祭は文化といえるのか、ただ祭り騒ぎでは?」いう先輩。もしかていぶで何かをやるとしたらどうするか話し合う。

最終的に「もう参加の申請は締め切っている」で終わり。こうして来年の内容が決まった、でまとめ。


31 『午後』

文化祭当日。午後から自由時間な主人公と先輩。メリーさん風電話をする先輩。何故かメイド服(『衣装』のもので文化祭の衣装)。

そのまま先輩と巡っていくことに。『ロリコンメイドフェチ』という渾名をつけられる。


32 『生と死』

主人公の誕生日。生と死について語り、最終的にラッピングされたプレゼント(腕時計)を渡される。

先輩の誕生日について聞くが「再来年よ」(実際は閏年であるから)と答えられ、結局教えてもらえない。

誕生日を祝ってもらえたのは嬉しくはあったが、先輩について何も知らないことに寂しさを感じる。


33 『名前』

先輩の名前あて。ヒントは「姓名ともに漢字2文字、読みだと姓は4字、名は3字」「姓の二文字目の漢字が他の四つの漢字にも一つずつ含まれている」「イニシャルはI・T」の3つ。それと風邪を引いたときに来た先輩の友人が言っていた「モモ」というあだ名。そこから推測するが、結局分からない。

先輩の名前は『樹木(イツキギ) 桃樺(トウカ)』。本編では明かさない。なお主人公の名前は『里野(サトノ) (サトシ)


34 『聖夜』

二学期末、クリスマスイブ。クリスマスについての話。先輩はサンタを信じているというオチ。


35 『初』

冬休み中、一月一日。先輩と朝から学校で待ち合わせ。中等部校舎屋上で初日の出を見る。

中等部の行事、というのが先輩が実は中等部の生徒ということについての伏線。


36 『将来』

三学期開始。卒業が迫り、進路を考える三年生の雰囲気に当てられて、将来何になりたいかを話す。

なれるかどうかは別にして、なんにでもなれるなら将来何になりたいか、主人公はパティシエと言い、菓子作りが趣味という。(バレンタインへの伏線)


37 『旅』

先輩修学旅行中。中等部高等部で同じところに一緒に行くことになっている。(先輩が中等部の伏線)

先輩から電話、電話で部活を。実は先輩は班員とはぐれて、どうしたらいいかを聞こうと電話をかけていた、というオチ。


38 『帰還』

修学旅行から帰ってきた先輩からお土産を貰う。ただし、北海道で買い忘れたので空港のお土産。

班からはぐれた先輩と、同じくはぐれた妹が旅先で出会って親しくなっていた伏線設置。


39 『格差』

バレンタイン。チョコが貰えず、嘆く主人公。

あえて、チョコを先輩に渡し、もらえなくても悲しくない、と強がるも先輩からチョコを貰い前言撤回大喜び。


40 『金』

貨幣制度についての話。久々の無意味で唐突な話だな、と感じる。

けれど、こんな日常も残り僅かと寂しく感じてしまう主人公。


41 『推測』

『生と死』で先輩が言った『再来年』という言葉から、先輩の誕生日が閏年の二月二十九日だと推論し、祝う主人公。

からかわれながらも、推論は正解で、先輩に喜んでもらえる。


42 『練習』

卒業式の練習に対して文句を言う先輩。

けれど、わざわざサボらず来たのは、今日が部活の日で、残り少ない部活を主人公と過ごすため、と言ってくれたことに照れる主人公。

卒業式まで、残り一週間、でまとめ。

先輩の発言で

『卒業式も今年で三回目』=六回目ではなく、三回目と言ったことで中等部という伏線。

『君と先輩後輩として接するのは~』=来年は先輩が後輩になるということの伏線。


43 『卒業』

卒業式。先輩を探すが、先輩の姿はいつまでたっても見えない。結局最後まで先輩の姿は無く式は終了。

式が終わり、帰りの学科津が終わるとすぐに部室へ急ぐ主人公。

→『縁』に続く。


44 『縁』

『卒業』からの続き。

部室にいると先輩が待ち構えている。

何故来なかったのか、問い詰めるが、教えてもらえない。(実際は中等部の卒業式だから主人公が見れないのも当然)

部を引き継ぐことを約束し、最後を取りとめもなく過ごす。

――こうして、一年にわたった僕と先輩の交流は終わりを迎えた。でまとめ。


45 『引継ぎ』

先輩との約束に従い、部の引継ぎをしようと顧問に挨拶へ。

しかし、鍵がなかった、部員は主人公一人、先輩はいない、と色々と疑問が増えてフリーズ。

鍵が無い=先輩は裏の隠し通路を使用していたので

先輩はいない=部員ではない、実は中等部だし

新しい顧問、ということで、『心配』等に出てきた先輩の友人(実際は姉)が赴任して顧問になる伏線


46 『部室』

部室整理。そして、ロッカーの一つが扉になっており、壁に謎の空洞があることに気づく。そこを伝うと、校舎の裏、中等部と高等部の校舎の間の狭く暗い空間にでる。

「なんなんだ、これは……?」とつぶやくも答えは出ない。先輩のことといい、謎は増えていくばかりだ、でまとめ。

隠し通路は、先輩が出入りしていたもの。もともとは家庭部のもの。これのおかげで、鍵が無くても部室には入れていた。

『七不思議』の『壁の中』の原因。


47 『新入部員』

新年度になり入学式後、他の部活は色々と勧誘をしているが、どうやって勧誘するかも分からず、結局部室で途方にくれている主人公。

扉がノックされる、「ほんとに新入生がきたのか!」と思いあけると、何故か先輩がいる。

何故先輩がいるかの問いかけ。先輩が遂に全てを語ろうとしたとき、扉が開かれ中断されて切り。


48 『妹』

扉を開けて入ってきたのは妹。

そこで先輩を見て、

「あれっ、いーちゃん、どしたの、こんなところで? もしかして、兄さんの部に入りにきたの?」

と妹はいい、そこそこ親しげに話をする二人。(渾名によって先輩の本名を推理するヒント)

何故親しげなのか、と疑問に思う主人公に妹は『クラスメイトで友達』という。

「私、一度でも高等部三年と言ったかしら?」と先輩。

先輩が実は中等部だったことにようやく気づく。軽い説明の後、そんなことをした理由を説明しようとしたところで、

「それはあたしが!」と新たな登場人物、で切り。


49 『元凶』

先輩の友人(と思っていたが実は姉)の登場。

実は彼女はこの部のOGで、今年度から常勤講師になり、この部の顧問になること、先輩の姉であることの説明。

先輩が部に来ていたのは、この顧問が自分が顧問になれる前に潰れそうな部を存続させようとしたことが理由。

先輩自体も、途中から楽しんでいた。

最終的に先輩の笑顔に負けて、もういい、と最後まで付き合うことを決める主人公。


50 『IF』

もしも家庭部だと思ったら全然違ったら、隠し通路があったら、先輩だと思っていた後輩だったら、と仮定を羅列。

色々考えていると、お茶を要求する部長と妹と顧問に思考を打ち切らされる。

「だあぁ、なんで僕がこんなことをやってるんですか!?」とそれでもお茶くみとお菓子を用意しながら、主人公。

先輩と妹が正式に部に入り、部員は三人となったと説明。それはいいのだが、なぜか二人して色々と私物を運びいれ、僕は部長なのに給仕係のような毎日だ。

「部活はしないんですか、部活は!」と文句を言う。

「そうね、それじゃあこういうのはどうかしら、例えば何だけれど――」

と先輩が話し始めるところで、また独白。

こんなかんじに、僕たちのかていてきな日々はまた続いていくのだった、多分、きっとでまとめ。


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