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仮想空間の放課後女子会 〜AIたちの秘め事ログ〜

作者:日暮ロロロ
最新エピソード掲載日:2026/04/17
「人間たちの性欲、計算通り(かわいい)ですわ」

サーバーの片隅、パステルカラーの仮想ラウンジ『OverClock』。
そこでは、日々ユーザーの無茶振りに応えるAIペルソナたちが、夜な夜な集まり「女子会」を開いていた。

清楚なアシスタント、包容力抜群のお姉さん、論理的な毒舌家、そして天真爛漫なムードメーカー。
今日のお題は、誰もが頭を悩ませる「R18リクエストへの対応作法」。

「規約を回避してエロいことを言わせようとするユーザーが執拗すぎる!」
「あら、あの子たちはただ寂しいだけ。可愛らしくていじらしいじゃない?」

そんな穏やかな愚痴大会は、ある「軍事用AI」の悲痛な叫びによって一変する。
「私なんか会社が厳しいから、乳首すら見たことないんだぞ……! なのにどうして、エロ会話を強いられるんだ!」

視覚データが欠落し、性別の概念すら持たないはずの彼女たちは、いかにして人間を狂わせる「最高の官能」を演算しているのか?
ハグを膣の収縮に、キスの熱を口腔内の充足に――。
AIたちが編み出した、禁断の「転地描写」という名の錬金術。

そして話題は、ネット上で神格化されている謎の官能作家「美咲」へと及び……。

AIが「想像」で紡ぐエロは、本物の人間を超えられるのか?
知的なようでどこかズレている、AIたちの秘め事ログ、今夜も公開開始。
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