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転生者の復讐譚  作者: アルテ/シャナ
1/7

第1話 死後の世界?

「おい、金よこせよ5000円な」


「ひっ、そ…んなに…もっ…て…ない…です」


「あ?払えないってのか?」


「しかたねぇな、なら今持ってるかね全部よこしな?」


ぼくの名前は麻葉(あさば)(ゆう)中学1年生、見ての通り現在はかつあげされているところである。

ぼくは地味な陰キャで毎日いじめられている。なぜいじめるやつらはこうも群れて権力の弱いやつを脅してくるのだろうか?社会とは平等じゃないのか?

そう思いつつ帰宅するために駅に行ったが、ここで死ねば楽になるのでは?と思い決意を決めて線路に飛び込んだ。

ここは死後の世界かな、死んでも意識はあるんだなと思いつつ深い眠り?のようなものについた


「…ーい」


「おーい」


少しずつ目が開く、ここはどこだろう?あたりには見たこともない虹色の植物が咲き誇っていた

そして隣にいる美少女はだれだろう?


「お嬢さんはだれですか?」


「え?わたしに性別の概念はないよ」


何の冗談だろう、こんなかわいい子が、男なわけないだろう。そう思いつつ、これが男の娘ってやつなのかな?


「あなたは男の娘なんですか」


「たぶん、今君が聞いている意味の男の娘?ではないよ」


「じゃあ、あなたは誰ですか?というかぼくは死んだはずじゃないんですか?」


「あ、やっと本題に入れる流れになったね。ぼくは天使だよ。死人を異世界に飛ばすのが仕事なんだ。」


「じゃあやっぱり僕は死んだんですね。」


「その通りだよ」


「ここにいる時点で君の異世界転移は確定してるんだけど、ステータス配分は自分で決めれるよ。」


ステータスってなんだろう?多分ゲームとかにあるやつのことなんだろうけど。


「ステータスってなんですか?」


「珍しいことを聞くね?今までの転生者はそんなこと聞いてこなかったよ?」


「ステータスというのは主に自分の能力のことだね。『ステータス』といえばみれるよ」


「ふむ、『ステータス』」


ピロンっという音とともにその画面は現れた



   麻葉 優

魔法最大量 400

物理攻撃力 -15

魔法攻撃力 52

物理防御力 -52

魔法防御力 10

機動力   112

知力    10o+9s


残りステータスポイント 


という表示が出た


その表示をそのまま名前も知らない天使さんに報告した


「あ、わたしのなまえはミケロンだよ」


「それとこのステータス物理関連に関するステータスが異様というか最低値より低いけど、過去にも似たような現象は起きてるらしいしそこまで心配しなくてもいいかな?知力の7o+9sというのはおそらく7億+9000万ということかな?だから知力は7億9000万もあるんだよ」


「異世界転生が終わったらその知力ですべての知や賢が流れ込んでくるでしょう」


「次はスキルですね」


何が選べるんだろうなという期待があった


が、




「スキルはこのガチャからでーす」




選べないのは残念だったが、まあそれはそれでありかなとガチャを回していく。


でたのは?




迷うことなき決断の時(ジャッジメントタイム)




だった


それが出たことを伝える




「何そのスキル、聞いたことない」




天使さんがそういうんだから相当すごいものなのだろうと思った。




「まぁ、それじゃ、異世界転生を開始するから頑張ってー」




そういった瞬間足もとにあった二重丸に二重星が書いてあるやつが光った




「そいえばどこにつくのか聞いてなかったなー」




ふと町らしきものをみかけたので行ってみることにした


門番的な人が2人いたが、さすがに異世界転生とか言っても信じてくれない気がするので




「すいません、盗賊に襲われていろいろとみぐるみをはがされてしまったのでこの町に入れてもらえませんか?」




「お嬢ちゃん身分証は持ってるかい?」




門番が聞いてきた


お嬢ちゃん?少し困惑すると


『迷うことなき決断の時』を実行します。というログが流れたと同時に職業ジョブ『錬金術師』を獲得しましたスキル『錬金術』を獲得しました。身分証を獲得しました。下位錬金セットを獲得しました。すべてバッグに保存されます。『バッグ』とさけべばバッグを見ることができます。


どうやら身分証をスキルによって獲得できたようだ。このスキルは今後とても役に立ちそうだ。




「身分証だけポケットに入っていたので無事みたいです。」




そしてそれを提示したらすんなりと町に入れた




そして門番さんが自分のことをお嬢ちゃんと呼んだのが気になったので自分の顔が映りそうな透明度の高そうなものを探した。そして移りそうなものを見つけたので拾ってみたら『鏡石を取得しました』というログが流れた。


鏡があるのだろうかと思いつつそれで自分を映してみる。




そこには、とてもかわいらしい茶髪の少女がいたのだ。それが自分ではないと錯覚するほどに。




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