3章 第2話 ライト・ノベルの二股疑惑
ライトは困っていた。
最近は色々なトラブルに遭遇しているので、何かに困る事はそれなりにあったが、こういう方向性で困るのは初めてかもしれない。
「ねえライトきゅん。おたくはエルフ娘と悪魔っ娘のどっちが好きかな?」
「えっ、いや、どっちが好きかと言われても……あんまり考えた事ないし……」
先ほど眠りから覚めたオタク中年型アンドロイド・五所川原Jはライトの事を気に入ったらしく、アグレッシブにぐいぐいと話しかけてくるのだ。
さっきまで五所川原Jは全裸だったためビジュアル的にもかなり破壊力が高かったが、とりあえず急いで服を着てもらったのでいくらかマシにはなった。
とは言えそれでも初対面のオッサンが暑苦しい笑顔で好みの二次元キャラの話題を振ってくるのだから、正直かなり引く。
「えー? 考えた事ないの? 普通、ライトきゅんぐらいの年齢の男の子なら、自分が異世界で色んな種族の女の子にモテモテになる妄想小説の1つや2つは執筆するものだよね?」
「いや、多分それは少数派だと思うよ?」
「ウソだ~。 ……あっ、なるへそ。 ライトきゅんは初対面に人と妄想トークするのは恥ずかしいタイプなんだね? もー、恥ずかしがらなくてもいいんだよ?
正直にこのオッサンに話してごらんなさいよ~。 ライトきゅんも本当は二次元美少女、好きなんでしょ? ねっ? ねっ?」
(ど、どうしよう……かなり本気でウザい……!!)
ライトは今まで、明らかに自分に対して悪意を持って罵詈雑言を言うような相手じゃない限りは、初対面の相手に苦手意識を持ったりはしなかった。
だがライトは今、初めて初対面かつフレンドリーな相手に対して苦手意識を感じていた。
そこに助け船を出したのはエリザベスXであった。
「五所川原J。ライト・ノベルの事が気に入ったのは理解しましたが、会話を楽しむ前にまずはメンテナンスルームへ行って体の状態のチェックをしてきて下さい。
休眠カプセルのモニターに表示されたデータを見る限りは異常ありませんでしたが、メンテナンスルームにある装置の方が正確なデータが出ますから」
「おお! そう言えばそうだね。 ライトきゅんとお話するのに夢中でうっかりしていたよ!
それじゃあ、わっちはちょっくら検査に行ってきまーす」
五所川原Jはライトに笑顔で手を振ってからドアを出て、隣のメンテナンスルームへ向かった。
ライトは、五所川原Jが退室したのを確認してから、小声でエリザベスXに話しかける。
「なんと言うか……強烈な人だね。 俺の知り合いにもオタクと呼ばれる人はいるけど、みんな結構普通の人で、あんなに強烈な人は居なかったよ……。
オタク中年型アンドロイドって言ったけど、ちょっとキャラを盛り過ぎな気が……」
ライトが今まで見たオタクと呼ばれる人達は、趣味がサブカルチャー的なだけであり、性格自体は少し内気な普通の人ばかりであった。
ライトの知人だけに限らず、世間でオタクと呼ばれている人の大半はそういった人だろう。
それを考えると五所川原Jのキャラはちょっと異質に見える。
あれではオタクと言うよりただのヤバい人だ。
「まあ、そうでしょうね。 五所川原Jの性格設定があのように極端なのは理由があるのですわ。
実はあの性格設定をしたナーロウ博士は重度のオタクだったのに、自分がオタクであると気づいていなかったのです。
なので、重度のオタクであるナーロウ博士の基準で見ても個性的に感じる性格にしたため、一般人から見るとドン引きするレベルに到達してしまったのですわ。
……完成した五所川原Jを見てから博士は『あれ? 儂、やっちゃった?』と呟いたようです」
「いやいや、完成前に気づこうよ……。 あっ、でも五所川原JもエリザベスXやクッコローネRと同じく北斗七星なんだよね? なら能力的には高いの?」
ライトの言葉にエリザベスXが頷いた。
「ええ、いくつかの数値では北斗七星の中でも最高値を誇っていますわ。
五所川原Jは人工皮膚、人工筋肉、人工血液などの生体パーツの部分に特徴があるのです。
博士の長年の試行錯誤の結果、インドア派の中年の肉体をリアルに再現する事に成功しました。この技術によって血糖値、体脂肪、悪玉コレステロールなどの部分で他の追随を許さないほど高い数値を叩き出しているのです」
「その数値は高くしたらダメなやつだよね!? なんでわざわざアンドロイドを成人病スペックで生み出してるのさ! ナーロウ博士は本当になにやってるの!?」
「ナーロウ博士は他人とは違う箇所にこだわる方でしたからね。まあ五所川原Jもただの成人病アンドロイドではありません。もちろん他の特殊能力もあるのですが……」
エリザベスXはそこで一度言葉を止め、少し考えるような仕草を見せた。
「……五所川原Jは戦闘タイプのアンドロイド……しかもクッコローネRのように基礎スペック自体が高いタイプとは違い、普段の能力はイマイチで一定条件下のみで実力を発揮するという特殊なタイプですから、今の状況ではあまり役に立ちませんわ。
……いっそのこと、もう一度休眠状態に戻してしまう事も考えておきましょうか」
「ダメだよっ!!」
ライトが叫んだ。
彼には珍しいことにその言葉には強い非難の色が含まれているのが分かり、エリザベスXは少し驚いた様子でライトの顔を見返した。
「あっ……。 ゴメン、大声を出して。 でも、こっちの手違いで目覚めさせておいて、任せる仕事がないからまた休眠させるなんて勝手な事はしたくないよ。
どうしても仕事がないとダメだって言うなら、俺の話し相手っていう役割じゃあダメかな?」
「まあ貴方が五所川原Jを必要としているなら休眠はさせませんが……ですが貴方は五所川原Jを苦手だと感じているのでは?」
「苦手と言えば苦手だよ。 でも、嫌いな訳じゃないし、仲良くやっていけるならそうしたいと思ってるんだ。
今後、仲良くなれるかも知れない相手を、今は使わないから眠らせておく、なんて道具みたいな扱いをするのはなんか違うと思うんだ」
ライトの言葉を聞いたエリザベスXは、クスリと笑った。
一瞬だけだったのでライトは気づかなかったが、その笑顔はいつもより少しだけ優しい微笑みであった。
「フフッ、法律上はアンドロイドは道具ですわよ? それに対して道具みたいな扱いをしたくないというのは妙な話ですが……貴方らしいと言うべきなのですかね。
……まあ私もアンドロイドですから貴方のその価値観は好ましいと思いますわ。
五所川原J、貴方もそう思いでしょう?」
その最後の言葉はライトではなく、その後ろに向かって放たれたものだった。
「……えっ?」
不思議そうに後ろを振り返ったライトが見たものは、感激したように体をプルプルと震わせている五所川原Jの姿であった。
ライトが気付かない内に検査を終えて戻って来ていたようだ。
「ううっ……ライトきゅん……! わっちと仲良くしたいって……、わっちを道具扱いしたくないって言ってくれた! 嬉しい、凄く嬉しい!
わっち、感激だにょーーっ!!」
ぶわぁっ! とばかりに涙と鼻水をスプラッシュさせながらライトに抱きつく五所川原J。
咄嗟の事にライトは立ちすくんでしまい、避けられずに太ったオッサンの情熱的なハグを全身で味わうことになった。
(うわあ……もっちりしてる! あと、なんかじっとりと湿ってるっ!)
お世辞にもいい気分とは言えない状況だが、好意的な感情表現として抱きついて来た相手を無理やり振り払う気にもなれず、ひきつった愛想笑いを浮かべたままおとなしく抱きしめられていた。
後にライトはこの時の事を、『焼く前のパン生地に包まれた気分だった……』と語った。
格納庫から戻って来たライトが自室のドアを開けると部屋の中にはミリィちゃんがいた。
ミリィちゃんは「お帰り♪」と笑顔でライトを出迎えたあと、後ろにいるエリザベスX、そして五所川原Jへと視線を動かして意外そうな表情をした。
「あ、五所川原Jを起動したんだ。 ……でもエリザベスX、『次はエルメスTを起動させたい』って言ってなかったっけ?」
「ええ、ですが手違いで五所川原Jが目覚めてしまいました。
私は、もう一度眠らせてその分のエネルギーでエルメスTを起動させようかと考えたのですが、ライト・ノベルが、
『ダメだ! 五所川原Jと仲良くなりたいんだ! 話し相手になってくれるだけで良いから側にいてくれ!』とイケボイスで告白をして、それを聞いた五所川原Jが感激して涙を流しながら熱いハグをしたのです。 そして今、五所川原Jを自分の寝室へと連れ帰ったわけですわ。 とても良い話ですわね」
「ちょっと変な誤解を受けそうな伝え方しないでよっ! 五所川原Jもなんで頬を赤く染めてるの!?
あー、もう! 要点だけ見ればあながち間違ってないから余計にたちが悪い!」
「……えっ?」
ミリィちゃんは、小さな声を出して動きを止めた。
顔にはいつもの笑顔を浮かべていたが、よく見るとその瞳からは輝きが消えている。
なまじ可愛らしい笑顔なのに目だけが死んでいるから、ギャップのせいで余計に不気味である。
ライトはミリィちゃんが、ライトと五所川原Jが怪しい関係だと勘違いしてドン引きしているのだと思い、その誤解を解こうとしたのだが、彼女の表情を見て少し違和感を感じた。
ドン引きしているとか嫌悪感を感じているというよりは、喪失感や虚無感に襲われていると言った方がしっくりくる様子だったのだ。
そして、ライトはこの状態のミリィちゃんを一度見たことがあった。
「……五所川原Jを話し相手としてそばに置くの? じゃ……じゃあ私の仕事はっ? 私は何をすればいいの!? お客さんは、私より五所川原Jの方が……良いの?」
張り付けたような笑顔のまま動揺した口調でまくし立てるミリィちゃんは、まさに情緒不安定といった様子である。
(思い出した! 前に俺の世話をしなくていいってミリィちゃんに言った時も、こう言う感じになったんだった!)
アンドロイドは尽くすべき人間が居てこそ意味のある存在だ。
特にミリィちゃんは人間とのコミュニケーションを目的とした機体なので、人間に必要とされなければ存在意義がなくなってしまう。
なので他のアンドロイドたち以上に人間との関係に対して過敏なのだ。
「ミリィちゃん、めんご! 申し訳ないけど、ライトきゅんの隣の席にはわっちが座ると決まったんだよ」
五所川原Jがミリィちゃんにそう言って頭をペコペコと下げている所に、ライトが割り込んだ。
「待って! 別にミリィちゃんを必要ないなんて少しも思ってないよ! 話し相手は多い方がいいし、五所川原Jとミリィちゃんじゃあ話す話題も一緒にやる遊びも違うだろうし! っていうか、友達にどっちが上だなんてランク付けなんかしないよ!
だから、ミリィちゃんにも五所川原Jにも、どっちにも一緒にいて欲しいんだよ」
……正直な話、ミリィちゃんと五所川原Jのどっちが良いのか? と質問されたら、考えるまでもなくミリィちゃんを選びたい気持ちはライトの中に確実にある。
こう言ってしまっては何だが、今まで楽しく一緒に暮らしてきた可愛い女の子と、出会ったばかりの太ったオッサンでは比べるまでもないだろう。
だがそんな事を言えば、今度は五所川原Jがショックを受けてしまう。
だからライトは『どっちも必要だ』という、煮え切らない綺麗事でなんとなくフワッと話をまとめた。
すると、少し離れた所に立って様子を見ていたエリザベスXは、ライトを見てニッコリと微笑んだ。
「まあ! 『どっちを選ぶか?』という状況で『求めているものが違うからどっちも必要』と、決め顔で言い切ってしまうあたり、二股がバレて開き直ってしまった浮気男みたいですわね。
ゲス男オーラが全開ですわよ、ライト・ノベル。 しかも同世代の女の子と太った中年男を相手に二股とはストライクゾーンが広すぎて、より業が深い感じがしますわね。
色々とダメダメ過ぎて、一周回って逆にキラキラと輝いて見えますわよ、ライト・ノベル」
「うるさいよ!? 自分でもちょっとそう思ってたんだからそこはスルーしてこの話は終わりにしてよ! ていうかそもそも二股じゃないし!」
「まあライト・ノベルが二股しようが十二股くらいしようが、私に関係の無い範囲でやってくれれば良いのですが、今回の当事者のミリィちゃんと五所川原Jは私にとっても家族ですからね。
無関係とは言えませんし、少し口出しいたしましょうか。
ミリィちゃんは勘違いをしてしまっているようですが、まず前提としてライト・ノベルは基本的に研究所のメンバーの共有財産です」
「その前提から否定したいんだけど!?」
当然のツッコミだが、エリザベスXがジロリと睨んだので、ライトはとりあえず黙った。 文句を言うのは、一通りの話を聞いてからでも遅くはないと考えたからだ。
エリザベスXの目付きが怖かったからではないはずだ。
「ライト・ノベルの世話役に定員はありません。 誰か一人だけが専属として仕えるという決まりがある訳ではありませんから、ライト・ノベルの周りに人が増えても貴方がそこから外れる必要はないのですよ」
「あっ……。 うん、言われてみればそうだよね」
当たり前過ぎる事を改めて言うエリザベスXと、そんな当たり前の話で目からウロコが落ちたような表情を見せたミリィちゃんを見て、ライトは不思議そうな顔をした。
「ライト・ノベル……人間である貴方にとっては、何を当然の話を? などと考えるかもしれませんが、私たちアンドロイドは少し事情が違うのですわ」
エリザベスXはそう言って苦笑いをし、更に説明を続けた。
「基本的に私たちは自分の得意分野に合わせて役割分担して動くように設定されているので、同じ役割を二人以上でするという事はあまりやりません。 もし同じ仕事をする場合でも、その仕事の中で役割分担をしてしまいます。
例えば、複数人で協力して『掃除』という仕事をするとしたら、家具の移動、掃き掃除、拭き掃除などの役割に別れて掃除を始め、自分の仕事以外には手を出さないのが普通なのです。 話し合ってそうするのではなく、本能的にそういう行動を取ってしまうのですわ。
なのでミリィちゃんは現在自分がいる『付き人ポジション』に五所川原Jが任命されれば、自分はそのポジションから外れなければいけない……と無意識に考えてしまったのでしょう」
説明が終わると、ミリィちゃん、そして五所川原Jが少し恥ずかしそうにしていた。
「う、うん。 ……あはは♪ 確かに私ってば勘違いしてたみたい。 恥ずかしいなぁ」
「むむむ……ならわっちも勘違いしていたよ……。 わっちはてっきり自分がライトきゅんのオンリーワンに選ばれたんだと思っていたんだけど、ちょっと思い上がっていたみたいで恥ずかぴぃ~」
顔を赤らめながら、恥ずかぴぃ~、とか言っている太ったオッサンに対して思う所がないわけではないが、ライトは今はそこには触れなかった。
今はそれよりも先に言いたい事があったからだ。
「ゴメン。ミリィちゃんに余計な不安を与えちゃったみたいだね。
五所川原Jも、なんかぬか喜びさせてたみたいでゴメン。 人間とアンドロイドで考え方に違いがあるのは当たり前なのに、それをよく考えてなかったよ。
まだまだ認識が違う部分もあるかもしれないし、これからはお互いに感じたことあれば良く話し合おうよ」
「うん♪ 分かったよ!」
「ラジャーだよ、ライトきゅん!」
元気よく返事をする二人。
少し遅れてエリザベスXは、一度頷いてから口を開いた。
「では感じたことを早速一つ。 ライト・ノベルは笑った瞬間に左目だけが二重まぶたになっています。 微妙に気になるので、両目を一重か二重かに統一してください」
「そんな所を指摘されても困るよ!?」
エリザベスXの指摘を受けたライトが叫ぶと、横で見ていたミリィちゃんと五所川原Jが笑った。
部屋は騒々しいまでに賑やかな、いつもの雰囲気を取り戻していった。
そんな中、部屋に飛び交うボケとツッコミと笑い声に混じって、ピーッ、ピーッ、というアラームの音が聞こえて来る。
それは以前にも鳴った緊急時の警報ではなく、それよりは控えめな音であった。
「あれ? これって外部から研究所への通信が来た時のアラームだよね?」
ミリィちゃんがそう言うと、エリザベスXも「そうですわね」と呟き、考える。
「研究所への直通の通信を送れる人物……? いったい誰でしょうか?
宇宙に上がった直後に、電話番号も使っている無線の周波数も一通り変えたので、連絡をしてくる人物はいないはずなのですが……。 まあ、出て見れば分かりますわね」
エリザベスXがそう言うと、ライトは不安になった。
「……それって出ても安全なのかな? 何かの犯罪とか、出たら厄介事に巻き込まれるような変な通信ってことはない?」
そう訊ねたライトにエリザベスXは涼しい顔で答えた。
「ああ、それは大丈夫でしょう。 ここの通信機器にはナーロウ博士のセキュリティ技術が使われていて、犯罪者からの通信は自動で宇宙警察の本部に繋がるようになっていますから、そういう通信が来ることはありませんわ」
「ええ!? 犯罪者からの通信が自動で警察に繋がるって……それって何気に凄いセキュリティ技術じゃないの!?」
「ええ。 ナーロウ博士は一度振り込め詐欺に引っ掛かったことに大層腹が立ったようで、かなり本気になって開発した発明ですわ。 更に警察の電話のナンバーディスプレイには『お巡りさんコイツです』と表示された上に、勝手に録画機能付きのテレビ電話に切り替わるという無慈悲なチート機能付きです。
よっぽど振り込め詐欺を憎んでいたのでしょう」
ちなみに博士が引っ掛かった手口とは。
「ああっ……やっと繋がった! 私は異世界の、とある国の王女で、通信魔法で会話しています。
今、私の国は邪神の攻撃を受けています。 この危機を切り抜けるには、通販サイトのギフトカードの番号が大量に必要なのです!
今すぐ近所のコンビニで大量に買ってきて、その番号を教えてください!
頼れるのは貴方しか居ないのです! 勇者様っ!」
という手口で、引っ掛かったのは全宇宙でナーロウ博士一人だけだったそうだ。
「そういう事で、この人物が犯罪者である可能性は低いですわ。 相手が誰なのか興味もありますし、出てみますわね」
そう言ってエリザベスXはライトの部屋のモニターに繋いで通信を受けてみた。
ピッという音と共にモニターに画像が表示される。
そこに映っていたのは……
《おーい、みんな聞こえる~? あっ、ライト君もいた! やっほー!》
青いタヌキの着ぐるみパジャマを着て、あんこ入りパンケーキを食べているドーラ・エーモンであった。
次回も金曜日の投稿予定です。




