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そろそろテストが近づいてるやだよー 今回少し短いです




















          

「まぁ正直他の男どもが女子にどんな態度をとろうが俺は俺だからなんか特になーって感じなんだよな。」       

                            


「でもまぁ私はやっぱり嬉しいからいいんだけどね。」



「おうありがとてか早く連絡先交換しようぜ授業が始まっちゃう。」



「う うんだね!」



お互い急いでポケットから携帯を取りだし連絡先を交換した。



「えへへ初めて男の子の連絡先交換しちゃった。」



少し恥ずかしく言うあかりはとても可愛く一瞬天使かと思ってしまうほどだった。



(やっべーベッドのなかとかでこんな表情されたら一瞬理性とぶかもしんねー、実際やらせて言ったらやらせてくれるんだろうなまぁそんなこと言わないけど、そこ!別に俺がへたれなわけじゃないんだからね!)



「あ あの隆二君もしかしてほんとは嫌だった?もし気を使わしたらホントにゴメン!連絡してきても無視してもいいかからさ.....。」



隆二が1人でアホな事考えている様子を見てあかりがほんとは嫌だったのだと勘違いしていまい隆二は慌てて誤解を解いた。



「大丈夫だよあかりに気を使ってないからさ俺もあかりと連絡先交換したいと思ったからあかりと交換したんだよだから大丈夫全然気なんか使ってないからさ!だから落ち込まないで。」



「うんありがとね隆二君。」



「うん良かったよあかりにはやっぱり笑顔がよく似合う。」



「ふぇっ!?りゅ 隆二君いきなりそれは卑怯だよ!」



「ハハハハじゃそろそろ授業始まるから早く教室入るぞ。」


        

などというまるでリア充の会話みたいな事をして授業が始まる直前だからいいものを、もし周りに人がいたら血の涙と殺意の視線がきたであろう、やっと教室に入った2人は授業開始ギリギリに着き周りの女子は隆二と明日から一緒に昼を食べようとするが授業が始まってしまったので、聞けずに次の休み時間でも聞こうとしたがあかりにことこどく邪魔され結局聞けずに1日が、終わってしまいあかりが隆二に、話しかけようとする女子を防ぐその光景を見ていた隆二は女子の底力半端ねーとまるで他人事みたくおもっていた。















最近寝不足が酷すぎ

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