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8日からは学校なんで毎日投稿は難しいくなります
「うんうんそんなことないって隆二君私が隆二君にそうしたいからそうしているだけで隆二君はその私の我が儘に付き合わせてるだけなんだよ、今だって隆二君に私が食べてもらいたいからそうしてるだけなんだよだから隆二君が悪いなんて思わなくていいんだよ。」
なんだこの子?良い子過ぎるだろ!と隆二は思ったしそもそもこの世界では男性になにかする事自体が女性は喜ぶんだからここは素直に弁当を食べた方があかりも喜ぶし俺は可愛い女の子の手作り弁当を食べれるというwin-winの関係がきづけるんだったら喜んで食べようと。
「悪いなあかりじゃ遠慮なくいただきます。」
「はい召し上がれ♪」
(なんから今の新婚みたいで思わずドキッとしちまったな。)
そう思いながらもあかりのハンバーグーを食べてみたがかなり美味しかった。
「うんあかりめっちゃ美味しいよお前料理上手だな。」
そう言うとあかりは頬を赤くしながら
「ありがと!そう言ってもらえるとスッゴい嬉しいよ!」
(うん冷めてるのにマジでうめーなあかりの料理いやーもっと食べたいけどこれ以上はな。ん待てよ俺はこの世界では貴重な男さらにイケメンだぞもしこれで俺がこれから毎日弁当を作ってくれって頼んだらあかりは断るか?いや断らないなこんなイケメンが頼んでるんだからぶっちゃけだいたいのことは頼みを聞いてくれるだろうなよし!頼んでみるか。)
と隆二が考え込んでいたら
「あの隆二君?どうしたの難しい顔をしてもしかしてやっぱり口に合わなかった!?」
「いやいや違うんだあかりの料理はマジで美味しいもっと食べたいぐらいな。」
「じゃもっと食べる?」
「いやいや流石にこれ以上食べたらあかりの分がなくなるしなでも俺はもっと食べたいんだよあかりの料理を。」
「じゃ遠慮なんてしなくていいからもっと食べなよ私は大丈夫だからさ!」
(なんだこの子俺に尽くしすぎたろ新妻かよ。)
「いやいや違うんだ俺が言いたいことは明日から俺の分の弁当も作って来てほしいって事だよ。」
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