第3話 Re;レッツオーブクッキング! その5
まさかのこんな近くにウィザードいたーーーーーー!!!
「・・・すんません。違います。」
「・・・そうなんだ。え?でもどうやってネギでっかくしたの?」
言いたいけど言えない。。。またもやもじもじしていると
「てっきり魔法で大きくしたと思ってたんだけど違うの?」
「・・・・はい、ちがいます・・・・あの!絶対に他の人に言わないでくれますか?」
逆にもっさんが驚く
「・・・え・・・なんかヤバい話?」
「たぶん。あ、聞きたくなかったら、この話はこれまでってことで」
しばらくもさんはうなり声をあげながら考えていた
「うううううううう~~~~ん。いや、興味あるから聞きたいな。他言無用は守るよ」
そこで俺は自分のスキルの話とスキルオーブを話をした。
もっさんは静かに俺の話を聞いていたが、ある一定のところでものすごく考え始めていた。
「スキルオーブが解けた後の液体でネギがあんなにでかくなったと?」
「うん。。。。。。汁あげて8時間ぐらいは変化がなかったんだけど、今日帰ってきたらあんなに巨大に」
「・・・もしかして・・・・俺が思っていた仮設の証明になるかも・・・」
もっさんは一人ぶつぶつと言いながら、部屋を徘徊し始めた。
ふと、立ち止まり。俺の目の前に座る
「あのさ、俺の話していい?」
イエスかノーか聞く前に勝手に話始めた。
「俺の本名は轟大介 年齢は平ちゃんの2個上の26歳」
その名前を聞いてすぐにわかった。この国の「ウィザード」の第一人者。
だけど、それがこの白髪頭の瓶底眼鏡の人だなんて、とうていわからない。
「あ、知ってるんだ。。。。。ていうか誰でもしってるよね。ネットも雑誌もめっちゃ出てたし、政府公認アンバサダーとかもやってたし。まぁそこは置いといて、そのスキルオーブの初期化、俺も手伝いたいんだけどどう?」
「・・・・・手伝い?」
「そう。まずは平ちゃんはどうやってやったら溶けちゃったか教えて?」
先日行った手順を伝える。
「ふむふむ、コップ1杯の中に大匙塩1ね。。。。。だいたい200mlの水に18gの塩か。。。あ、スキルオーブいっぱいいるな!俺知り合いにそういうのを持ってこれる奴いるから手配してみるよ。材料そろったら実験していこう!」
そういうとものすごい勢いで靴を履いて部屋から出てゆく。
「また連絡するから!じゃよろしく!!!」バタン
・・・一応、一個だけなら今、スキルオーブあるんだけど・・・・・
バタバタバタ、バン!
急に扉が開いた、またもやもっさんだった
「あのさ、言い忘れたことがあるんだけど、俺のこと「ウィザード」ってことも、他言無用で」
バン!バタバタバタ・・・・
読んでくれてありがとうございます。6/20~23まで更新むずかしいです。6/24昼すぎ更新予定です




