表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
REVOLT  作者: まな
PR
4/4

REVOLT 第四話「脱獄前線」

革命は、一人では起こせない。


仲間が集まり、覚悟が重なった時。


初めて世界は揺らぎ始める。

ここは監獄都市の最下層六階


下ることは階段で行けたが今現在警報音が鳴っている事により階段が封じられた


前方には天使軍団 横には悪魔 後方にはAIがいた


レヴァンは二人を見て言った


「俺は前方にいる天使を倒しに行く、ゼノウは横にいる悪魔を頼む、そしてジンは後方から迫ってくるAI

を頼む」


ジン ゼノウは顔を縦にふりうなずいた


「応、リーダー」


三人は移動した


天使はレヴァンに向かって放った


「その二本の剣……ただの剣じゃないな。」


「説明してやる、一本は『万象の形状』。絶対に壊れない、そして、自在に姿を変える。」


レヴァンはもう一本の剣を抜いた。


「もう一本は『奪斬だつざん』。」


「斬った相手から能力を奪う魔剣だ。」


「今は"爆発"と"地震"を使える。」


「説明は以上だ。」


天使へと近づく


「能力の開示!?」


「能力を口にした者は、一時的に出力が上がる!なら、、、、」


 ピュン!


「瞬間移動するのみだ!」


レヴァンは剣を広げた


「さっきいただろ自在に変形できると!!」


「くそ!」


ピュン


「おら!!」


タリーズ隊長は剣を振った


レヴァンは剣を構えて振った


地面が揺れた


「残念だったな!地震が起きて態勢を崩してしまった。」


レヴァンの剣は轟音を上げながら巨大なドリルへと変形した。


「く…や.ら…れ…る!」


その時だ


「タリーズ隊長!」


「助けに来たぞ!」


静かな声が響く。


「遅いですよ。」


白い翼が広がる。


一人の天使がゆっくり降り立った。


「天使特殊部隊。」


「隊長、キン。」


「ランクS。」


ピュン


「いなくなっている!?そもそもランクというのはなんだ」


キンは近づいてレヴァンに言った


「なんだ知らないのか」


「興味がない」


「仕方ない教えてやるこの世界にはこの世界の戦力は十三段階。


E──一般市民


D──訓練を積んだ兵士。


C──小隊を一人で相手にできる実力。


B──百人規模の部隊を相手に戦う精鋭。


A──都市を守れる英雄候補。


S──国家級戦力。


SS──都市を滅ぼす災害級。


SSS──国を滅ぼす伝説級。


EX──規格外。


DX──世界最強候補。


GX──四天王候補。


四天王──各勢力最強の四人。


神──世界の頂点。」


純白の翼がゆっくりと広がる。


「ランクA──革命家レヴァン。」


「ランクA──脱獄囚ゼノウ。」


「ランクC──怪物ジン。」


剣先をレヴァンへ向ける。


「革命軍。」


「全員、この場で確保する。」


「そして、革命家レヴァン!」


「記録上はA。」


「だが、その目……いずれ世界を滅ぼす。」


「だから今、ここで殺す。」


レヴァンは静かに笑った。


「できるならな。」



監獄都市最下層。


二人の殺気がぶつかる。


──第四話『脱獄前線』 完


次回へ続く














最下層で始まる革命軍、最初の本格戦闘。


立ちはだかるのは、天使特殊部隊隊長・キン。


その実力は、ランクS。


革命軍は、この包囲網を突破できるのか。


──第五話『革命軍 VS 天使特殊部隊』へ続く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ