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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第3章 火山と洞窟と古代樹の幽霊巣食う無人島
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第99話 マルコ

アーク一行は荒地タウンの酒場に向かった…

~荒地タウン・酒場~

アーク「この酒場にマルコっていう人はいませんか?」

タヌ助「いませんかー?」

*「ワタシがマルコだが…なんのようだね?君ら…」

アーク「ああ…町人から聞いたんだ。船を持っているってね!!」

マルコ「船か…ああそれは"探検船マルコディアス号"のことかい?」

タヌ助「探検船マルコディアス号…ってかアーク…」

アーク「ん?どうした?」

タヌ助「前に自作した船じゃダメなのか?」

アーク「ああそれは…どうもこうも探検船ガイアグレイブでは厳しいと判断したんだ!!」

タヌ助「何をもってだよ!!」

アーク「まあまあ…いいじゃないか…」

タヌ助「いいって言うなら…いいんだけどよ…」

エリカ「突然ですみませんが私たちを海の向こうに連れて行ってくれませんか?探し物をしているんです!!」

マルコ「海の向こう…?ああトロピクルアイランドの事かな?」

アーク「トロピクルアイランド…」

マルコ「船を出したいのはやまやまではあるんだが…探検船マルコディアス号の燃料になる"荒れた石炭"が不足していてな…船を出せようにも出せないんだ。」

アーク「なるほどな…事情は分かったぜ!!船の燃料になる荒れた石炭はいったい何処で手に入るんだ?教えてくれ!!」

マルコ「ああ荒れた石炭はこの荒地タウンを先の端にある荒れた寺院の地下に採掘スペースがあるのだよ!!そこで採れる」

タヌ助「なるほどな…」

アーク「とりあえずの目的地は…荒れた寺院に決定だな」

エリカ「そうね…」

ディーナ「そうしましょう」

マルコ「しかし…アンタら本当にトロピクルアイランドに行くのかい?」

アーク「…ん?」

マルコ「あそこの島(トロピクルアイランド)に向かった船は例外なく…全て行方不明になって消えているんだ……」

ディーナ「そんなの大丈夫です!!」

タヌ助「宇宙人を相手にしたのにそんなのに怯えていられるか!!今更!!」

マルコ「そうかい……まぁ頑張って荒れた石炭を採掘してきてくれ…君たちが言っている間に探検船マルコディアス号の乗船員でも集めるとしよう…」

~荒地タウン~

アーク「じゃあまずは…この荒地タウンを抜ければ荒れた平原だな」

エリカ「まあとりあえず進みましょう…そうするしかないみたいだし…」

ディーナ「外に出るのですね」

タヌ助「いったいどうなることやら…」

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