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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第2章 東京宇宙カイブツ侵略記
55/1124

第55話 燃料工場・謎の部屋

~燃料工場・道中~

タヌ助「なあまさかよ…頭上のパイプに入っている液体って…」

アーク「ああ恐らく…十中八九…多分ヒューノエナジーだろうな…確実にそれはデモン星人たちのUFOの燃料の材料なのかも…いや…原料と言うべきか…」

すると…タヌ助は…石を拾い…

アーク「?どうした」

タヌ助「おりゃーーー!!!」

ガキィン!!なんとタヌ助は頭上のパイプを破壊した!!その液体が漏れてきた!!

タヌ助「ホームランだぜ!!」

アーク「見れば…白い液体だな…なぁエリカ…アルコールランプを持っていないか?!」

エリカ「アルコールランプ!?持っているというか…あのデモン星人からくすねたわよ!!」

アーク「上出来だぜ!!よし…」

するとアークはアルコールランプに皿を乗せ…白い液体を加熱しだす…

タヌ助「何になるんだ?」

エリカ「さあ…」

アーク「デモン星人達のエネルギーの正体を暴くぜ!!」

すると…ちぃーん…

アーク「粉になったな…」

タヌ助「未識別だな!!」

エリカ「お腹壊しそうね…ねぇアークそれ絶対に食べちゃダメよ(・・・・・・・)って…食べてるし!!」

アーク「おお…これは…味の素!!」

エリカ「なんでそうなるのよ!!あら!!本当に味の素!!」

タヌ助「…デモン星人達は…味の素で動いていたのか…?不思議なもんだな…」

アーク「なぁ…エリカ…どうにか進めないか?行き止まりじゃないか?」

エリカ「進むには…どうも…あの上の空間が怪しいわね…」

タヌ助「なんでだ…?」

エリカ「女の勘よ!!」

タヌ助「でたっ!!女の勘!!」

エリカが指さす空間には…天井にふたが厳重にしてあった…

アーク「えらいことに…厳重な防御だな…だがしかし!!この俺に掛かれば…」

エリカ「かかればどうなるのよ…」

アーク「木っ端みじんにだってなる!!ってな訳で…麗剣斬狂!!」

ザシュィイン!!

アークは上の方向に向かって麗剣斬狂で斬撃を飛ばした!!

その結果…穴が空いて上の部屋に進めるようになったのだ!!!

エリカ「開いたわね…さあ上の部屋に向かうわよ!!」

アーク「ああ…そうだないくか…」

タヌ助「さあオイラは行くぞ!!何処までも!!」

アーク達は燃料工場の上の部屋に侵入した…そこで見たモノとは…!?

~燃料工場・謎の部屋~

アーク「おいおい…なんだコイツは…」

エリカ「なんなの!?」

ちゅ~う…ちゅ~う…

タヌ助「ちゃおちゅ~るか…?」

アーク「いや…絶対違うだろ…」

エリカ「でも…この…イモムシは…!!」

アーク「いや…機械だろ!?」

タヌ助「では間を取って…機械のイモムシで!!」

アーク達が見たのはコップに注がれたヒューノエナジーを飲む紫色の巨大な機械仕掛けのイモムシ…

だった…

ひゅ~ん…ひゅ~ん…ひゅ~ん…

アーク「ん…!!オイ!!上にデモン星人たちのUFOがあつまっているぞ!!」

エリカ「UFOが巨大なイモムシの頭上に来たわ!!一体ここで…何が起きるのかしら…?」

巨大な機械のイモムシの尻から紫鉄色の管がUFOに向かって伸びていく…それは触手のように…意思を持つようでもあり…UFOにねじ込まれていく…

アーク「…なるほどな…デモン星人達のUFOの燃料はこうやって注入されるわけだ」

エリカ「妨害できればね…」

タヌ助「なら…オイラに任せろ!!」

すると…タヌ助がコップを蹴り飛ばし…

中のヒューノエナジーを木っ端みじんにした!!

タヌ助「コップさえなければ…なければ…デモン星人たちのUFOを無力化できるぜ!!タヌキのタヌ助さまの快進撃の始まりだぜ!!」

アーク「ああ…そうだろうが…あの機械イモムシ…激怒してるぞ…」

エリカ「やるしかないようね…」

アーク「ああ…ここで仕留めるさ…必ずな!!」

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