第34話 エリカ・マエダケミテロ
~????~
*「オーブオブオブ!!これより…あの作戦を開始する…行ってくるがいい!!異界グラシンで土の宝玉を忌闇に包み封印を解いてゆけ!!ディロンドー!!」
ディロンドー「ンッフッフ!!カオスオーブ伯爵サマ遂に我々の計画が進むんだね♪」
カオスオーブ伯爵「ああ…宝玉に忌闇を包めば混沌龍が生まれその異界を完膚なきまでに破壊し生命を滅ぼし封印が解かれていくでオ~ブ!!オーブオブオブ!!」
ディロンドー「でその虚空封龍が生まれるたびに封印が弱まっていくんだったね♪」
カオスオーブ伯爵「その時は…我々の悲願が達成されあの土地が蘇るのでオーブ!!」
~緑獄天狗の城~
エリカ「ここが緑獄天狗の城ね…」
アーク「この城の最上階に緑獄天狗がいるんだな!!」
するとタヌ助は一人考え中で…
タヌ助「そういえばさ…オイラ思っていたんだけど…なんで二人は宝玉を探しているだ?」
エリカ「それはね…私たちの世界エルグランに…」
タヌ助「エルグランに?なんだ?」
~回想シーン(アーク視点)~
~サイショ村・教会~
ある日…突然アークは教会に呼ばれた。
エリカ「はじめまして!!私はエリカ・マエダケミテロ!!貴族のお嬢様で聖女なのよ!!」
アーク「そうなのか…はじめましてだな!!この俺はアークだ!!よろしく頼むぜ!!」
エリカ「ところでアーク…貴方がこの教会に呼ばれた理由はわかるかしら?」
アーク「さあ?なんでだろうな…?わからない事だらけだな。」
エリカ「そうそう突然だけど…私の家には代々伝わる古文書があってそこには世界を破滅に導く暗黒の力があるというの。そしてそれを封印する役目がこの世界エルグランに存在している宝玉なの」
アーク「…かなり唐突だな…つまりその暗黒の力っていうのが……なんなのか?」
エリカ「詳細不明なのよ…ただ一つだけわかっているのが宝玉の力は他の異界に興じているの。」
アーク「なるほどな……だが何故なぜ…この俺にそこまで話すんだ?普通はもっと警戒して秘密にすると思うがな…」
エリカ「それはアークでも知らない貴方の秘密があるからよ……」
アーク「秘密………それって一体…」
エリカ「さあね…」
~回想シーン(アーク視点)終~




