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最強勇者は剣になった幼馴染と共に無双していく  作者: 風来神リレン
第1章 魔法仕掛けの屋敷とグラシン四天王
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第15話 VS千手甲虫PART1

~千手甲虫の巣・最奥~

アーク「ここが最奥だな!!着たぜ!!千手甲虫!!!」

タヌ助「アーク!!来てくれたんだな!!」

アーク「タヌ助!!大丈夫だったか!?この俺が千手甲虫を倒すついでに助けに来たぜ!!」

タヌ助「ついでかよ…まあいいやさっさと…ほどいてくれよ!!」

アーク「ああ…ほどくよ…」

ジィィィイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!

アーク「?!」

タヌ助「!?」

その時だった…アークが縛られているタヌ助をほどこうとすると…あたり一面に地響きが鳴り響く!!!

そして…地響きの煙にまぎれ…千手甲虫が姿を現した!!

千手甲虫「ようやく来やがったな…挑む者(チャレンジャー)のアークゥ!!」

アーク「ああ着てやったぜ!!虫けら!!」

千手甲虫「フフッ…虫けらか…まあいい…それに尾っぽまいて逃げ出さなかったことは褒めてやるよ」

アーク「それはありがとうだぜ!!」

千手甲虫「ほめてないからな!!」

アーク「オイ話は変わるが…お前らのいう魔法屋敷の宝ってのはいったい何なんだ?それにその魔法屋敷は何処にあるんだ!?さっさと答えろ!!」

千手甲虫「あのなァ…質問が多い!!まあそれをしりたけりゃ…このオレサマを倒してみな!!!無理だと思うけどなぁ!!!」

アーク「虫けらごときが何を言っているんだ?」

千手甲虫「なんだと…許さん…切り刻んでくれよう!!」

アーク「返り討ちにしてくれるぜ!!」

アークVS千手甲虫 開始!!

アーク「鑑定ものしり!!」

~千手甲虫だよ虫系だよグラシン四天王の一人なんだってコイツは地中潜行している時は全ての攻撃を受け付けないんだけどある攻撃だと…引きずり出せるとか…技の一例として…攻撃した後に相手を吹き飛ばす効果がある地獄斬りに…、素早く2回斬りつけるムカデ斬りとか…他にも妙技として…少しの間攻撃が下ってしまう効果を持つ毒の息を持っているんだよ!!気を付けないとね~

アーク「いくぜ!!麗剣一閃!!」

千手甲虫「フン…ムカデ斬り!!」

ザキィィイイイン!!!お互いの攻撃が激しくぶつかり合う!!!

アーク「どうだ!?」

千手甲虫「フフッ…効かないな……次はこちら側からの攻撃だ…いくぞ!!」

すると千手甲虫はとっさに地中に潜ったのだ!!

アーク「どこに出てくるつもりだ…!?」

すると勢いをつけた千手甲虫は地中から出てきてアークに攻撃を仕掛けるッ!!

千手甲虫「オラぁ!!鋭棘百足(スパイクムカデホーン)!!!」

アークを千手甲虫の鋭い角が襲う!!!

アーク「ぐわッ!!!…それに…アイツは地中に潜るのか…こちらの攻撃のチャンスが限られるから…かなり厄介だな…」

千手甲虫「ほらもういっちょォ!!!」

すると千手甲虫はまた地中に潜伏した!!

アーク「またかよ!!」

するとアークの目の前の地面がッ!!

盛り上がりだし…

千手甲虫「ドリャァァ!!!暗いなぁ…いや違うぜ!!喰らいなぁ土石流衝撃波ァ!!!」

ズズズウズッズン!!!!

アークは千手甲虫が地中から出る衝撃の土石流衝撃波を受けてしまった!!

アーク「これは…ヤバイぜ!!なんてパワーだよ!!チンタラしているとやばいことになりそうだな…じり貧だな…」

千手甲虫「まだまだいくぞぉ!!!死ねぇええい!!!!」

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