目次 次へ PR 1/12 序章 「瑞穂(みずほ)・・・瑞穂・・・!」 と、そこで山城(やましろ)は気づくのであった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「知立。調ったか」 「ええ。もうすぐ。私の理想が・・・ははっ・・・」 「無理はするなよ。化見丹(かみたみ)」 「チッッ・・・」 その時、知立(ちりゅう) 化見丹(かみたみ)の懐から懐剣(ナイフ)が飛び出した。そして・・・! 「私を気安く・・・ファーストネームで呼ぶなって・・・何回言ったら分かるんだァァァァァッ!」 その時、キン!と、金属同士がぶつかりあう音がした。