新薔薇聖(1)
私は普通の家に生まれて普通に育ってそして
¥$゜1*○¥☆♪→|《・》^で両親を…両親を?…なんで私思い出せないの?…何を思い出そうとしていた?あれ?あれ?あ、あああああ?
そうだ教会教会に行けば行けば行けば行けば行けば行けば行けば行けば行けば…教会?なんで教会だと思った?なんで教会に行く?
〈プログラムに対象が反抗中…不明な力により対象のシャットダウンが不可能…第二対処とし再起動を開始…成功…再起動中…再起動中…再起動完了〉
私は普通の家に生まれて普通に育って教会から次期【聖者】に認められた。
認められた理由としては当時はわからなかったが、私に【七つの美徳】という能力があったそうだ。
「いや~まさか私がねこんなすごいところで過ごせるなんて思ってなかったな」
私は聖者認定されたことで、教会の本部で過ごしている。
「聖様起きてください…朝食のお時間ですよ」
「はーい今行きますね」
「今日の日程は
・大司教と朝食・教会の支部で子どもたちの確認
・首都ハーバルドの見回りの3つとなっています」
「わかったわ、ありがとう」
大司教と朝食を済ませ教会の支部を視察し首都の見回りをしていたところで変な光景を見た
その瞬間私は倒れた
「なぁ本当にこのガキが聖者になれるのか?」
「なれるのではない…なるのだ」
「はぁ、あいも変わらずあんたの【予知】は強いな」
「望みたいものは見られない…見られるのは世界を救う存在か破壊する存在についての2つだけだ」
「でもよく破壊する方についたよな。絶対に救う側のほうが良いってのに」
「円卓の騎士は明らかに異端子だだが私はこの能力のせいで嫌われているのだよ」
「不思議なもんだな。本来世界を救うもの【聖者】に与えられる予知が闇堕ちしたのかしらねぇが、重要な予知が出来ないんだからな」
「まぁ…そこは愛嬌ってことじゃないか?」
「…ん?」
ここはどこだ?
「長話し過ぎだな、撤退するぞ」
「わかりましたよ」
という声と共に私はまた気絶した
倒れたと思った直後に私は起き上がった
「はっ…はぁはぁはぁはぁ」
最悪なものを見た…あれ?でも私は誘拐された覚えがない…何だったんだ?
〈プログラムを再度実施…要らないものを思い出すのを消去…完了〉
…あれ?私何して止まっているんだ?速く見回りを続けよ
「っち…何で唐突に思い出すのかな面倒臭い」
そう言いながら遥か上空2000メートルから呟く者がいた…
兎美之一葵だ
せっかく記憶操作や処理とプログラム、他にも現実を改変したのに何で思い出すのかね
「真実を知るものは一人で良い」
「じゃあ私は?」
「ニルは…能力の無効化で防いでるからだろう」
「そうよ?まぁお姉様との記憶を一つも消したくないからだけどね」
「おい戦場へ帰るぞ」
「はいは~い❣聖ちゃんまたあっちでね❣」




