静かな場所で平凡に暮らしたいのです!
私は知らない場所に立っていた。
記憶もない、所持品もない、行く宛もない。でも何も気にせずフラフラしていたら一人のおじいさんに出会った。おじいさん私を可哀想だという。だからおじいさんは私に居場所をくれた。やることもないし、おじいさんの話に興味が出た私は行ってみることにした。旅の連れはうるさいけれど、正直すごく好みだし、なかなか楽しくなりそうだ。自分の罰とやらはまた今度考えよう。
記憶もない、所持品もない、行く宛もない。でも何も気にせずフラフラしていたら一人のおじいさんに出会った。おじいさん私を可哀想だという。だからおじいさんは私に居場所をくれた。やることもないし、おじいさんの話に興味が出た私は行ってみることにした。旅の連れはうるさいけれど、正直すごく好みだし、なかなか楽しくなりそうだ。自分の罰とやらはまた今度考えよう。
こうして私は旅に出た
2016/08/06 13:54
変なものが降ってきた
2016/08/07 23:37
(改)
仲間が増えた
2016/08/19 19:49
母の愛
2016/09/03 02:39
(改)
必要な記憶
2016/09/19 15:56
(改)
ジャックの仕事
2016/09/20 23:31
(改)
友人と友愛と
2016/12/04 11:00
白い赤
2016/12/24 14:00