第五話『主人公、女王に呼ばれる/主人公、王女を助ける』
今日の投稿はこれまで。ストックはあるんだけどアレは手直しが必要なレベルで文章グチャグチャやねん、ちゅう訳で次は一週間後かはたまた一ヵ月後か………
( ´ ▽`)ノ
(作者)「レベル上げてもそのエリアで出てくるボスとか強モンスターって手古摺るよね?」
馬車の中は窮屈だった。別に監視が両隣に詰めていたわけじゃないが向かい合うように二人の騎士が座っているだけだ。だがこっちをずっと見てくるからなんか窮屈に感じてしまう
俺を見定める様な鋭い眼が兜の隙間から覗いてくるのは良い気分では無い
「あの………なんですか?」
「いや、なんでもない」
「そう………ですか」
知らないおっさんにずっと見つめられるのって俺の貧相な精神じゃキツイんですよ。貴方も味わってみれば分かります、絶対
町を出た馬車は舗装されていない道を通る所為で揺れて少し酔った、乗り物酔いまで細かくするなよ
十数分後。金色の草原や金色の森を抜けると何かを囲むように建てられている金色の柵が見えてきた。騎士に聞けば、この辺りの土地を収める国の王族が住んでいる城を覆う物らしい
金の柵と違い銀でできた門を潜り進んでいくことさらに十数分
「着いたぞ」
またも柵がありその内側には真っ白な城が建っていた。巨大ってわけじゃないがかなり大きく感じる。馬車を降りる。ずっと座っていた所為で尻が痛いがそれを我慢、背筋を伸ばし欠伸をすると
「ここからは女王との会見だ、失礼の無いようにしろ」
と注意された。女王とか言ってはいるけどそこまで緊張していないのはゲームの中と分かっているからだろう、身体検査とかされずにどんどん奥に連れて行かれる
「それじゃあ行くぞ」
適当に頷き後に付いていく
真っ白な外装とは裏腹に内側は色々な花が飾ってあったり金の刺繍が入った真っ赤な絨毯とかでかいシャンデリアなんかあってとても綺麗だ。ていうかこういう場所は見ず知らずの人間は調べられたりするのに何もされず武器もそのままにして連れて行くってどうなんだろうか
連れてこられたのは会見の間と言われる広い空間ここで待つことになった。俺が居るのは会見に来た人間が集まる何もないだだっ広い空間。その先には真っ赤なロングカーペットのひかれた横に広い階段があり階段の上の二階部分は王と女王用と思われる玉座が二つ並んでいる
「私の呼びかけに応じたことを感謝するぞ、冒険者よ」
玉座の後ろにある真っ赤なカーテンの向こうからこれまた真っ赤なドレスに身を包んだ女性が出てきた
艶のある金の髪に金の瞳。整った顔は幼く見え十代後半に見える
「褒めても何も出ないぞ?」
いやそう言う訳じゃ………俺の心の内を読まれた。それは隅に置いといて
「冒険者であるお前を呼んだのは先の功績に対するお礼だ」
そういうとドアを開けて鎧を着た騎士が数人大きな袋を持って入って来た
「受け取るがよい」
《20万ゴールドを手に入れた》《装備を手に入れた》
袋を受け取ると袋は消え目の前に小さなアイコンが出てきた
〔ゴールド72,415~ゴールド:272,415〕
貰ったのは20万ゴールドか。俺の所持金の三倍位だ。さっき来た騎士の一人が「そんなに貰えるなんて凄いな君」と言っていたのでかなりの額なんだろう
さらに渡される袋はアイテムと武具でアイテムは魔力薬が10個で武器が黄金の王剣と黄金の王盾。防具は黄金の王の鎧一式が入っていた
「それからな………」
言葉の後ろを濁し階段を下りてくる王女。この行動に騎士が止めようとするが手で制して俺の目の前まで来る
「そこに膝を付いてしゃがんで頭を下げて」
そっと優しく言った王女の言った通りに跪き頭を下げる。それを見た女王は腰に携えていた刃のない剣(儀礼剣だったか?)を抜き俺の両肩に二回ずつ軽く剣を触れさせた後首にネックレスを掛けてくる
「これはこの国を…………いや、この国に住まう民を護った者を騎士として認める為の儀式だ。別にこれはこの国にお前を縛り付けるものではない。ただ功績を称えるためだけの儀式、拘束系の魔法などない
お前は此処にいる騎士でもできなかったことを成し遂げた、そのネックレスはこの国の中だけだが騎士と同じ待遇で居られるようになる証だ。大事に持っておけ」
こう言われるのって恥ずかしい
「民を護ってくれてありがとうな────ッ!?」
女王が感謝の言葉を言い切る瞬間
《ガオォォォォォォ!!》
城に響くモンスターの鳴き声。騎士たちが女王の周りに集まり警戒を始める
「新しき騎士よ今からお主に命を与えるが問題は無いかッ!」
そう言った女王は何処か焦っているようで口早に言った質問にいきなりのことで考える暇もなく頷いてしまった。『はい』『いいえ』のアイコンは『はい』が選択され消える
《クエスト「王女を救えッ!!」を受注しました》
「すまんなどうやらこの城の中に魔物が侵入したらしい。そいつ等は騎士では手に余る為魔物を倒せるお主の他にはいないのだ」
「は、はい」
若干早口な女王は“ナニカある”という顔をしている。いったい何を焦っているんだ
「私には娘が3人居るのだ、全員助けてほしい」
この城に仕える使用人たちの声や走る音が響く中女王は続ける
「娘は二階にいる、そこの階段を上がった先にある廊下を渡った先だ」
聞き終えると同時に聞こえる悲鳴。女王の横を抜け階段を駆け上がりカーテンを押しのけ廊下を走る。廊下の突き当たりに穴が開き、その横の壁が崩れて部屋が外から見える。そこから見えるのは敵対するように別れている
部屋の奥に追いつめられたドレスを着た女の子3人に此方に背を向ける大きな蝙蝠の翼を持った男女二人組にさっき倒したオオカミもどきが2匹。直ぐに助ける為に飛び込みたいが近くの瓦礫に隠れて様子を見る。さてどうするか
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
部屋の向こうから大きな音が鳴った。そう思った瞬間壁が吹き飛びそこから現れた翼の生えた男女と魔物
「そこにいる第三王女【ナタリー・K・キャロリエーテ】を引き渡せば残りの二人は殺さないぞ」
男がそう言うと第一王女セレーナが「この子はどうでもいいから助けて!」と懇願し始め、第二王女のセレシアも懇願しだす
本来女王の子供は二人だけだった。ある時養子として来たのがナタリー、後の第三王女である。本当の子供である王女二人はナタリーのことを疎ましく思っていた養子だというのに母親に一番優しくされるナタリーに良い思いはない、だからだろう簡単に妹を差し出す。その姿を見たナタリーは悲しむしかない
ナタリーにはある秘密があった、それから逃げてきたのにここまで追手が来た
「それでは行きますよ【ナターシャ・オルメテウス】」
悪魔の男が近づいて来る。姉たちは離れていく。目の前まで手が寄って来るのに自分には何もできないのが分かっている所為で動けない。どうにもできないこの場に救けに来る人間はいないだろう
だがナタリーは叫んだ、助かりたい一心で
「誰、か…………誰か救けてぇぇぇぇぇ!!」
男の手が肌に触れる瞬間、何かに気付いた悪魔が後ろに跳び下がる。それに代わるように緑のマントを羽織った人間が目の前に現れる
「救いに来たぞ、白馬の王子様じゃないけどその言葉のとおり護ってやる」
「ふん、人間風情が何様だ」
下がった男の悪魔には答えずに今どうすれば解決できるか考える。これがグランドまたはサブのストーリーかクエストなら俺が手を出さなくても良いのだろうが俺は戦う
後ろの女の子はミネルバ女王の子ではないと言っていた。ナタリー? ナターシャ? 本当はナターシャらしいからナターシャでいいか
こいつ等はナターシャを狙っているのも分かる。狙っているこの二人からなんか嫌な感じ、気配ってのがするし蝙蝠の翼ってことは悪魔なのか。この世界にはモンスターだけじゃなくて悪魔までいるのかよ。もしかしたらその逆の天使もいるかもな
こいつ等を外に引きずり出して戦いたい。ナターシャに被害が行くかもしれないしな
他の姉妹はこの子の命を簡単に差し出しやがったから無視でいいか。殺されそうになったら自分でどうにかしろ。最低な奴と思われるかもしれないけど俺はこういう奴は嫌なのだ。だから無視
悪魔のことを言えないなと自嘲気味になるが知るかぁ。自分、自己中ですから(キリッ
こいつ等はどのくらい強いのか、俺のレベルや技術で戦えるかを考えるが分からないから考えるのをやめ無鉄を構える
「答えないか人間!!」
シビレを切らした女の怒号を合図に男の方に飛び掛かり無鉄を振り下ろす、が後ろに跳び避けられる
男は諦め飛び掛かってくるオオカミもどきの頭に振り下ろし地面に叩き付けもう一匹も振り回し吹き飛ばす
倒した所を狙い鋭い爪で突こうとする女の悪魔を横に転がることでギリギリ避ける
「ちょっと悪いけど我慢してくれ!」
「え? キャッ!?」
ハンマーをしまいナターシャを横抱きに抱えると廊下に出て突き当たりに走り込む
「あ、あの助けてくれてありがとうございます!」
「俺が助けたかった、それだけだよ」
善とか悪とか関係なく、したい事をするから。自分、自己中で(ry
「それじゃ、しっかり捕まってて」
そう言うとそのままの勢いで廊下の突き当たりにできた大穴から“外に飛び出す”
二階なのに15メートルもの高さがありどんどん地面が近づく。少女が俺の身体にひしっとしがみ付く。役得役得
地面からの高さが7メートル位になった所で無鉄を取り出し力を込め片手で城の壁に叩きつける
力を限界まで貯めたハンマーは壁に突き刺し落下の衝撃を抑えていく
地面まで一直線に穴が開いたがしょうがなかったんだ
「もう大丈夫だよ」
声を掛けると恐る恐る俺の服から顔を離す少女。ゲーム内のNPCのはずなのに本物の人間にしか思えないほどリアルで可愛い良くできたゲームだ。そんなことを考えていると飛び出してきた壁の穴から悪魔が降りてきた
「たかが人間如きに先手を打たれるとは俺も鈍ったか」
「しょうがないわよ、この数百年戦争なんて無かったもの」
二人は俺が人間だから油断している、こういう奴は大抵弱い“踏み台”と相場が決まっているがここはまだ出てこない筈のステージだ、気が抜けに抜けない
「人間よ、お前はその少女の正体を知っているのか?」
やっぱりそういう展開ですか。助けた少女の正体を暴露→少女を渡すか持ちかける→いいえを選択→戦闘開始! これだな絶対
俺がだんまりを決めていると招待を知らないと捉え語りだす
「この世界ではないもう一つの世界には天界と魔界の勢力が手を伸ばす世界がある。その世界には我々の魔力を何もせずに回復してくれる程の魔力が漂っている。数百年前その世界の主権を狙い天界と魔界との戦争があった。百年続いた戦争は決着が着かず今は膠着状態だ。
その時の魔界の長である魔王【アルフェーデ・オルメテウス】は今から十数年前、魔界領に流れ着いた天使の女に好意を抱きその女も魔王に好意を抱いた
魔王は自らの地位を捨て去り天使と世界を超えこの世界に来た。魔界側は天使と結ばれるという大罪を犯した魔王をこの世界でその天使共々消し去ったが子供が残っていたらしい」
そこで区切るとナターシャを嘲笑う様に笑みを浮かべ言った
「そいつは前代の魔王【アルフェーデ・オルメテウス】の一人娘である【ナターシャ・オルメテウス】なんだよォ」
この言葉を聞いた瞬間少女はビクッと震えると俺の腕を握る力を強くする、不安そうな眼を俺に向けてきた
「悪魔は人間を見下し道具として使う。何が言いたいか分かるだろう? 貴様もここで死にたくはないはずだ?」
こいつはきっと「人間を利用する悪魔に手を貸していいのか? お前と同じ人間が更に犠牲になるかもしれないぞ? なら始末するべきだ」と言っているのだろう
右手を前に出し催促してくるが、少女を優しく降ろすと前に出て無鉄を構える。少女の方に顔だけ向け安心させる為に笑みを向ける。声を掛けるのも忘れない
「お前が誰であれ俺はお前を助けてやるって言ったはずだぜ、心配すんな」
お前が誰かなんて関係なぇ、助けたいから助けるだけ。実に自分勝手である
てかゲームを始めたばっかりの俺がモンスターの勢力とか情勢とか知ってると思ってんのかよ
さっきまでの笑みを消し睨みを利かせる悪魔に無鉄の先を向けニヤリと笑い
「誰が渡すかボケ、デカいだけの蝙蝠がガタガタうるせぇんだよ。悔しかった殺してみろよ。ベロベロバァ」
思いっきりバカにする
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「貴様ァ! 悪魔である我らに逆らうか、ならば死ね!!」
女が叫び一直線に飛んでくる、危ないッ!
少女を横に突き飛ばした瞬間、女に弾き飛ばされ宙を舞い身体を地面に数回打ち付け転がる
こちらに再度突撃してくる女、立ち上がり突撃を避けるともろに受けてしまったダメージを回復薬を体に掛け回復し柄を持ち直す。男の方が一直線に突っ込んでくるので力を溜めタイミングを合わせ男の上に振り下ろし無理矢理止める
転がる男を見て動きを止めた女に近づきながらハンマーを振り上げる。力を込め飛び上がり一気に振り下ろす。
ドグォォォ!!!
地面と鎚に挟まれ呻く女の上に地形が変わる程何度何度もハンマーを振り下ろし続ける。女の上のHPゲージが一気に減り0になると断末魔を上げた女が消える
あっけなく消える女を見た男が叫ぶ
「人間風情がァァ!────グオッ!?」
立ち上がり跳びかかってくる男を避け蹴りを加えて転ばせる。その上に振り下ろすが転がって避けられた。男は翼を広げ飛び上がると紫色に光る槍を生み出し投げてくる
「キサマァァァァ!!」
その攻撃も横に跳び避ける。地面に突き刺さった槍は地面を穿ち土を巻き上げる
「フ、フフフフ、やったか」
砂埃が巻き起こり何も見えなくなり倒したのも確認せずフラグを建ててやがる男。いや倒してないからフラグを建てんなよ
てか空を飛ばれたんじゃ倒せない気が。悪魔みたいに遠距離から攻撃できたらなぁ………
? あいつは槍を投げてきたよな、槍を投げる………『武器』を『投げる』?
「ウゥゥオォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
無鉄の柄を両手で持ちグルグルと回りだす俺
「目が回るぜェ!!」
どんどん速くなる、その所為で風が起き砂煙が流れていき姿を晒してしまう。だが全力で回る
「自分から居場所を教えるとは馬鹿め、死ねェ!!」
新しく槍を生み出し投げてくる
「場所が分かったのはこっちも同じじゃァァァイ!!」
手を離せば悪魔に向かい回転しながら真っ直ぐ飛んでいく無鉄。飛んできていた槍を砕き悪魔にブチ当たり一緒に地面に落ちてくる
今まで使っていなかったもう一つの鎚である『ギガブレイカー』を取り出し構える
「ここまで、コケにされたのは久しぶりだぁ。貴様は跡形もなく消し去ってやる…………」
すると漆黒の霧の様なものが集まり男の掌に形作られる、出てきたのは槍。だが今までのとは違い力を溜め続けられ大きくなっていく
「俺の全力だ、死ねェ!!」
投げられた槍は動き出しはゆっくりだったが少しずつ加速しながら向かって来る
「アイテム『上回復薬』×3」
一気に三つのアイテムを使いHPを全快にする。なったのを確認し鎚を右後ろに構え攻撃スキル【溜め Lv:1】を発動する
後ろを向けば離れた所にナターシャの姿が見える。あの槍が飛んで来れば真っ直ぐナターシャの所に向かうかもしれない。此処で退くことは出来たけど護るって言ったから退けれないのよ、分かる?
『自分だけ助かればいい』という考えはあの子の姉妹を見ていた所為でしたくない、だから退かずに真正面から向かい受けて、逸らす!
まともに受ければヤバいから右か左に逸らす、ただそれだけだ
「ウオォ!?」
目の前まで迫る頃には物凄い速さになった槍。最後まで力を溜めると純白の光を纏うギガブレイカー、これはギガブレイカー装備時に溜めると発動する特殊なものなのだろう
《ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ》
「ウゥオォォオウリャァァァアアアァァァアアアアアアァァァァアアアア!!」
《ドッッグォォォォオオオオオオォォォオオオオオ!!》
下から殴り上げる最高の攻撃、それがぶつかり槍を止める。が、止まってはいるが少しでも力が抜ければあっという間に吹き飛び潰される。そんな感覚に襲われ冷や汗が止まらない
腕が、骨が、臓器が、脚が、心までが軋み悲鳴を上げる。潰されると思ってしまいそうな程体中に重く圧し掛かる槍の威力は想像以上で苦しい
「やべぇ………」
どうすればいいんだよこんなの………ん?
視界の端に浮かぶアイコンに映るHPゲージの下に何か出てきた
《職業『究極の打ち手』の効果発動》
表示された後直ぐに消えた文字
ドゴォォォォン!! ヒュウゥゥゥゥゥ…………ドガァァァン!!
力はそのままなのに今まで止めるのがやっとだった光の槍が軌道を180度変え飛んでいき、悪魔にブチ当たると大爆発を起こした
「汚ねェ花火だぜ」
悪魔は再度地面に倒れHPゲージが全てなくなった
「今、貴様の情報を……魔界に送った、いくら貴様で、も魔界中の……悪魔、を敵に回したん、だ………敵う訳がない」
クエストだからなのだろうか、直ぐに消えずにそんなことを言ってくる男の悪魔。何時どうやって送った、念話的な何かか?
「フン、強気でいられるのも………今の……う……ち………」
いや何も言ってないんですが。ここは「それがどうした、俺は負ける気はない」とでも言えば良かったのか?
光となり遂に消え去った悪魔を見送り振り返る、女の子が怯えた目で俺を見ている。どうしよう
~スキル~
経験スキル
【溜め】
攻撃スキル/ランクE/力を込め全力で敵に攻撃すると低確率で発現する
普通に力を込めるより威力の高い攻撃ができる
スキルレベルがマックスになりある行動をすると低確率で進化する
【連打】
攻撃スキル/ランクD/同じ攻撃を連続で敵に当て続けると低確率で発言する
体力を使わずに初撃と変わらない攻撃連続で出せるようになる
スキルレベルがマックスになりある行動をすると低確率で進化する
【運気】
補助スキル/ランクA/ラッキーなことを何度も起こすと低確率で発現する
アイテムドロップ率が上がったり、低確率で起こるスキル効果の確立を上げたりする
スキルレベルがマックスになりある行動をすると低確率で進化する
【蛮勇】
補助スキル/ランクA/自分のレベル×50以上の強さのモンスターを倒すと発現する
自分よりレベルの高いモンスターと戦うと全ステータス+10%
スキルレベルがマックスになりある行動をすると低確率で進化する
職業スキル
【究極の打ち手】
補助スキル/ランクSS/職業が“究極の打ち手”になると発現する
任意で発動。発動すると一定時間力と素早さが+30%
付属スキル
【聖なる光の加護】
補助スキル/ランクSS/武器“ギガブレイカー”を持つと使用可能になる
任意で発動。攻撃に“聖なる光”を付属する
【破壊の象徴】
補助スキル/ランクSS/武器“ギガブレイカー”を持つと使用可能になる
任意で発動。十分毎に障害物やモンスターの骨格、プレイヤーの装備などの破壊効果を50%上げる
【気配遮断】
補助スキル/ランクS/防具“身隠しのマント”を装備すると使用可能になる
相手に攻撃するかされるまで自身の存在を認識させなくする。認識された後も視界から外れ20m離れると
再度効果が発動。任意で発動させる対象を選択可能
他のプレイヤーに自身のステータスやプレイヤー情報を見えなくすることも可能である
【死者の目】
補助スキル/ランクSS/防具“黒髑髏フェイス”を装備すると使用可能になる
発動中はPKを行った者の上に真っ赤に燃える髑髏が映る
【不干渉の護り】
補助スキル/ランクSS/防具“不干渉のネックレス”を装備すると自動発動する
全ての状態異常に掛からなくなる。常時発動
~今まで倒したモンスター~
レッドウルフ/中級/中型/獣型 レベル60以上3人で討伐可能
ウィングアリゲータ/中型/中級/獣型 レベル60以上2人で討伐可能
リトルティラノ/中級/大型/獣型 レベル60以上5人で討伐可能
下級悪魔/中級ボス/中型/悪魔型 レベル60以上10人で討伐可能
討伐可能レベルはあくまで目安なので上手く立ち回れればこれより少ない人数で討伐可能、逆にいうとただの一般人ではこれ以上の人数がいるかも…………
主人公は運が良かっただけなのか実力かは作者しか知らない………




