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先駆けでVRMMOの高みへ  作者: 魔人王ミョロウユ
第一章 ~敵を倒してレベルを上げて~
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第一話『主人公、ゲーム世界に立つ/主人公、設定し始める』

・この作品は色々な漫画やゲームの設定やらなんやらを使っています

・仕方ないじゃん、書きたかったんだからさぁ。ダメ?

・主人公はステータスと装備だけチートです。技術は知らん

・誹謗中傷はやめてください、感想やアドバイスは大歓迎

・作者は文章を書く力が皆無です。なので生暖かい優しい目で見てください

( ´ ▽`)ノ


(作者)「本当に駄作。それでもいいのか? 私はもの凄く緊張している」


   『ファンタジーな世界で自由に暮らしてみませんか?』


 そんなコンセプトで少数生産され世界中に売り出されたゲームがある



 その名は、【Free・Adventure】略して【FA】



 決してファイナルアンサーの略ではない、自由気ままな冒険という意味らしい


 最近出てきたVROMMO技術により意識だけをゲームに送りリアルに楽しめるというとんでもない体験型ゲームだ。なんでゲームの中に行けるのかは詳しくは知らないけど凄い技術が使われているらしい


 武器とか防具とかを装備してスキル(必殺技みたいなモノ)を使いモンスターを狩ったり、畑を持ち生産職として生きることもできる

 武器は剣から始まり斧とか槍なんかあり、剣だけでもレイピアとか刀とか種類が豊富である

 スキルは一定の条件で使えるようになりPV映像ではモンスターに大ダメージを与えたりしていた


 まだ先になるだろうが魔法も実装されるという











◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇











 俺の名前は【命楼みょうろう 優羽ゆう】。この春大学生になるピッカピカの高校卒業生である


 大学入学が決まった翌日に【FA】の開発に携わっていた親戚にタダでFAを貰ったのだがこれってかなり幸運だろう

 なんでもこのゲームは今までのゲームの十年以上先を行く物であり制作された数が五十万台しかないので発売されるや否やあっという間に品切れになったレアもの

 これから再販する予定はないと発表している為オークションなどでは高値で取引されているそうだ


 送られてきたのは専用のパソコンにパソコンにコードで繋がれている灰色のヘルメットの2つ。ヘルメットはゲームの中に自分の意識を送る為の物でパソコンにはコードを差す用の穴が数個ある


 説明書の通りコードを繋ぎパソコンを操作しヘルメットを被り準備をする。今日は卒業式の二日後だから時間は十分ある


 パソコンの画面には『FAを始めますか?』という文が浮かびその下に『はい』『いいえ』の二つのアイコンが出ている


 準備はできた。トイレも済ませ飲み物と菓子も準備した。俺は何の躊躇いも無く『はい』のアイコンをクリックした







 瞬間、後ろに引っ張られる感覚がしたと思ったら見知らぬ空間にいた







 もうゲームの中らしい、正に一瞬の出来事


 周りは煉瓦レンガでできたトンネルの様な場所になっておりそこにひかれている赤いカーペットの上を流れるように物凄い速さで移動している


 少しして向かう先に明かりが見えてきた。見えるのはトンネルの出口だろうか、その先が見えない程の光が溢れている。今は所謂《接続中》なのだろう


 考えているともう目の前に出口が見え


「うお、眩しい」


 光に突っ込んだ。俺は眩しさで目を閉じてしまった。少しして目を開けるとそこは真っ白な空間


「あるのはテーブルと椅子だけか」


 テーブルの上には一冊の本がある以外何もない




《此処は貴方の分身を創りあげる場所です、それでは椅子に座ってください》




 頭の中に響く声に少し驚くが続く指示に従い椅子に座る。本の表面には自分の名前や身長、髪と眼の色、性別などの項目があり、横には〔    〕と空欄がある


 名前の空白の部分に触れると本の表面にパソコンのキーボードが浮かび、薄い縦長の四角いモニターが浮かび上がった。普段使うパソコンの通りに名前を入力し『完了』の部分を押すとモニターが閉じ空欄の部分に名前があった


 他の空欄も同じように埋めると本の一番下の黄色いアイコン『決定』があり、それを押す




《Now Loading………》




 という文と細長いゲージがあるモニターが浮かびゲージがだんだん溜まっていく、設定を保存しているようだ




《貴方のデータを記録しました、それでは“Free・Adventure”をお楽しみください》




 ゲージが溜まりさっきの声が聞こえるとさっきまで何も無かった空間に赤の下地に金の装飾が付いている両開きの扉が光と共に現れた


「やっと始まるか、言われなくても楽しみますよ」


 立ち上がり扉の前に立つと扉が開き進んでいく











 そう意気込んでいる俺に、いや俺達プレイヤー総勢五十万人はこれから何年も続く“ゲーム”に身を投じていくことになるのをまだ知らない

~Free・Adventure~


 天才プログラマーである【斎藤さいとう 海斗かいと】を筆頭に超大手ゲーム企業が開発したVROMMOゲーム。スパコン並みのサーバーを何十台も並列で使用している


 VROMMOとは(Virtual Reality Massively Multiplayer Online)の略称。バーチャル・リアリティ空間で実行されるネットゲームの総称

 精神をゲームに入れリアルに楽しめる、という解釈でおk


 剣や刀や槍、ハンマー、盾などの多種多様な武器、鎧から一般的な洋服まである防具。特殊な効果を齎す装飾品。今までのゲームの何倍というフィールドの広さに数、凄く……移動が面倒です


 洞窟や廃墟、巨塔、地下遺跡、などのダンジョンの攻略。ギルド建設やパーティープレイでの交流。アイテム、武器防具の交換市場。情報交換などのチャットと掲示板。かなりの要素が詰まっている


 ゲームは何人もの人間が常時管理しているわけではなく、高性能AIが管理しているという


 フィールドの広さは地球の表面積の三倍以上。そのフィールドが何個もある

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