表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
殺された僕の魂は大邪神として転生した…  作者: R @ J
第一章 矢萩貴昭討伐編
28/54

覚醒

登場人物


担任(cv井上喜久子)

本名:渋崎祐子 達也が小学一年生の時に担当していた当時の担任教師


体育教師(cv速水奨)

本名:佐々木雅紀 正義感が頗る強くどんな理由であろうといじめ等を決して許さず、達也を虐めていたいじめっ子をボコボコにし持っていたバリカンで彼らの頭を丸坊主にする等、クビをも恐れない熱血教師



登場怪獣


榊原達也(神獣化)

体長44メートル 2万2000トン

榊原達也(大虎化)がパワーアップした姿、見た目は大虎状態と殆ど変わらないが、背、四肢、尾等 所々青く光る水晶状の結晶体が生えている 溢れんばかりの極めて強い神力が込められた結晶体は常に強力な結界を鎧のように全身を覆い、相手の技を完全に無効化し如何なる攻撃にも絶対に怯まず、伸縮自在な尻尾で相手を串刺しにする

必殺技は全身から放つ虹色の超巨大光線

(攻撃技モチーフ怪獣はEXゴモラだと思われる)

「はははは!これで宇宙は俺の物だ!」(矢萩)


「達也様!お願い!目を開けて‼︎」(レティ)


レティがいくら叫んでも達也は意識を失ったままだ…

〈冥界 アカトシュの神殿〉


「Σ…⁈榊原君…嘘よ…冗談でしょ…?いやああああ‼︎」(美沙)


「Σパパー‼︎パパが…パパが死んじゃった〜‼︎」(エリーゼ)


美沙とエリーゼはショックの余り泣き叫んだ

〈ペルセネウス帝国〉


致命傷を負った達也の意識は懐かしい記憶が蘇り走馬灯を見ていた



(走馬灯 始)

〈某産婦人科〉


おぎゃ〜!おぎゃ〜!(赤子の産声)


「おめでとうございます!元気な男の子ですよ!」(助産師)


「よく頑張ったな....名前はお前が決めたいと言ってたがもう決まっているのか?」(達也の父)


「ええ…決めてあるわ…この子の名前はどんな目標も困難も達成できるように…達也…榊原達也よ…(達也の母)


「達也か…良い名だ…俺にも抱かせてくれ…」(達也の父)


(私の両親と…私を取り上げてくれた先生…)(達也)


〈達也が通っていた小学校〉

初登校日


「はい!次の人自己紹介をどうぞ!」(当時の担任)


「榊原達也です!よろしくお願いします!」(達也)


初登校から2ヶ月


「てめ〜むかつく顔しやがってオラオラ!」(いじめっ子A)


「い…痛いよ…止めてよ…!」(達也)


「はっはー!何女みたいな声出してんだよ!」(いじめっ子B)


初登校から1週間、達也はなぜか同級生のいじめっ子達に目をつけられそれ以降毎日殴る蹴るの暴行を受けていた…

そんなある日、いじめっ子らがいつものように達也に暴行を加えていたら、白いワンピースを着た黒髪の女の子が


「やめなさいよ‼︎」(美沙)


「ああっ⁈なんだてめ〜俺達に文句あんのか⁈」(いじめっ子A)


「そうだぜ、俺達の邪魔すんなら女だからって容赦はしねえぞ!」(いじめっ子B)


「…み…美沙…?…ごふう…」(達也)


「誰が女だからって容赦はしねえだ?」(体育教師)


「さ…佐々木先生!」(美沙)


「あ…せ…先生⁉︎い…いや…これはその…」(いじめっ子A)


「グヘェ!」「グフォ!」(いじめっ子A&B)


体育教師の佐々木先生はいじめっ子らに達也が今までされていた事と同じ事をするとジャージのポケットに入っていたバリカンを取り出し、倒れているいじめっ子にヘッドロックをかけそれぞれの頭に…


バリバリ!ジョリジョリ!(バリカンでいじめっ子らの頭を剃る音)


「もういじめはするんじゃねえぞ…」(体育教師)


佐々木先生はいじめっ子らの頭を艶が出るほど完全に丸坊主にし剃り上げると帰って行った、いじめっ子達は大泣きしながらその場から逃げていった


「…達也君…大丈夫…?」(美沙)


「うん…ありがとう…美沙…」(達也)


これが2人の出会いであった


(こんな事もあったなあ…ははは…)(達也)


他にも18年間の自分の思い出を見た達也…走馬灯もそろそろ終盤に…

〈美沙の家〉


「こないだの旅行、楽しかったよね!達也君!」(美沙)


「うん…///オルゴール買う時に美沙がキスしてとっても嬉しかった…//」(達也)


「…///じゃあ…またキスする?///」(美沙)


「…え?…ん///」(達也)


2人はあの時のように唇を重ねた…そして達也は美沙を抱きしめると


「…僕…約束する…結婚したら美沙をしっかり守る強い人になる…!」(達也)


「…ん///あたしも達也君をしっかり支える奥さんになる…///」(美沙)


(そうだ…私は美沙と約束したんだ…美沙を守る強い人になるって…こんな所でやられては美沙と約束を破ってしまうことになる…!絶対に負けない!矢萩なんかに負けない!こんな所で死ぬ訳には絶対にいかないんだ!)(達也)


(走馬灯 終)



「…まだまだ死ぬ訳にはいかないな…」


達也は美沙との約束を思い出し目を覚まし立ち上がった


「Σ⁈このくたばり損ないが!」(矢萩)


「達也様!生きてた…良かった!」(レティ)


レティは喜びの余り涙を流し両手で口を押さえた


「美沙の約束とこの宇宙の未来の為に、私は絶対に貴様を倒す!はあああああ‼︎」(達也)


「Σな…何⁈ま…まだお前にそんな力が!?」(矢萩)


達也(大虎化)の全身が眩い虹色に光り輝き達也の姿は変わっていった…そして光が消えていくとその新たな姿を現した…背中等に青く輝く結晶体が生え神々しい姿となった大虎であった…


「…な…なんだ⁈これ漲るような力は…⁈」(達也)


「はっはー!これは面白くなってきたぞ!」(矢萩)


「…私は絶対に貴様を許さない!覚悟しろ!」(達也)


新たな力に目覚めた達也は、矢萩にリベンジをかけるため身構えた…覚醒した達也の実力とは…? 次号へ続く
















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ