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PROJECT♾️HEART-X─AIでも人間でもない…その涙に宿る心と絆─  作者: 陽月勝也
【第一章: (表)☀️リア・ライラ─ 太陽に踊る波音】 ─太陽と月が交わる時─リア編
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☀️ ─太陽と月が交わる時─ リア編 プロローグ 

【太陽の女神ヴィーナス


はじめまして、リア・ライラです!

みんなからは『太陽の女神』って呼ばれてるみたいだけど、本当はもっとずっと普通で、不器用な女の子だよ。


日中はサーフィンが日課!

でも、実は全然上手じゃなくて、いつも海に叩き落とされて、びしょ濡れ、砂まみれになってます(笑)。

「なんでこんなに下手なんだろう…」って落ち込むこともあるけど、それでも波を乗りこなせたときの、あのなんとも言えない達成感が大好き!失敗しても、笑っちゃえばなんとかなるって思ってるんだ!

夜は歌って踊るダンサーとしてステージに立ってるよ!✨

ライトを浴びて、みんなの声援が聞こえてくると、本当に楽しくて!

でも、実はステージを降りた瞬間、すごく孤独を感じることもあって…。

家に帰っても誰もいないし寂しさに襲われることもあるんだ。

みんなには完璧な姿に見えてるみたいだけど、本当はたくさん失敗して、人知れず涙を流してるんだ。

昔、「センスがない」って言われたことがあるんだよね。

その言葉がずっと心に刺さってる。だから、泣きそうになったり、悔しくなったりしたときは、わざと笑うようにしてるの。

「笑ってれば大丈夫!」って自分に言い聞かせてるんだ。

それは強がりかもしれないけど、この笑顔があったからこそ、今まで頑張ってこられたんだと思う。

私は、波に乗るときも、リズムに身を委ねて踊っているときも、自分が『生きてる!』って感じられる瞬間が大好き。

これからも、たくさんの失敗を笑い飛ばしながら、みんなに元気と笑顔を届けられるように頑張っていくから応援してくれると嬉しいです。


どうぞ、よろしくね!


挿絵(By みてみん)


────────────────────



太陽の笑顔に隠された、秘密の物語。


『最高!』とライトを浴びる夜のステージ。

『下手くそ!』と波に叩き落とされる朝の海。

孤独な夜も努力で突き抜ける1人の健気な少女。

『センスがない』と笑われた過去に、それでも彼女は笑った。

なぜ、彼女は笑顔でい続けるのか?

その完璧な輝きの裏には、誰にも見せない『秘密』がある。

これは、光と影を生きるひとりの少女の物語。


あなたがまだ知らないリアの物語が、今始まる。


どうぞお楽しみください!

太陽と月が交わる時、運命の扉が開かれる。

─太陽と月が交わる時─リア編

 ☀️次はいよいよ【第1話 波に抱かれる少女】へ続く!

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