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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

その者、音に聞く益荒男の如き乙女なり。

作者:ぶるどっく
“谷が無ければ、山も無い、そんな極々平凡な毎日が私の人生でした。……そう、悲しいことに過去形なのです。”
 イラッとしかしない神様の所為で異世界へと転生する事になった主人公。普通に最後で生きられればいいと願った願いすらも、神様のサービスという名のお節介により、平凡とかけ離れた新しい人生を歩む事となってしまう。
 周囲の人間達に勘違いされ、恐れられながら歩むことになる“益荒男乙女”の生き様を描いた物語です。
序章~巡りし命は生誕す~
第一章 旅立つ漢は蒼天を仰ぐ。
第二章 出会うは強き意志の舎弟なり。
第三章 神に仕えし乙女と予言の英雄。
黄金の少女は涙を流す。
2016/06/25 00:00
願い出るは旅路の共。
2016/07/02 00:00
第四章 城塞都市と交錯する数多の想い。
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