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3.同僚の三上
書きながらこの同僚絶対おもろい奴だなと思っています。そしてこいつがラスボスとかだったらショックだなあとか考えているということを書いていることによって先の展開を何も考えていないことがばれてしまう作者。そもそもラスボスとかいるんですかね、この話に。
と、ぼんやり思いをめぐらしていると。
「おーい」
呼ばれて我に返ると、ひらひら揺れている手が目の前にあった。同僚の三上だ。ウザ絡みと皮肉が少々煩わしいことを除けば、仕事もできる良い同僚である。
「なに?」
「いつも机に張り付いて頑張ってる君にプレゼント。はい」
と机の上に缶コーヒーを手渡される。
「ありがとう。でも今の絶対嫌味だったよね」
何せ彼は机に張り付いている時間は短いのに、私より仕事ができるやつなのだ。
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