オマケらしきもの
「はっ!」
なんか、夢みてた!夢の夢!
シーツの肌触りが、
「直に?」
叫びそうになったが、押さえ込んだ。私、ナイス!
「うっ、ぐ。こ、腰…」
だめだ、あれは夢なんかじゃない。
意識何回も飛びかけたけど、アランの魔法で飛ぶのを押さえ込まれた。
「だめ、俺すべてを感じて」
と、イヤァァァア!
しかも、アイツ見かけによらず絶倫ときた!恐ろしい!
事が終わったのは、次の日の朝でした。
なんてこった!初心者だい!私!
で、私は意識が飛んで今にいたるんですが。
アランは不在。
む?置き手紙?
『…逃げないでね。逃げたら、足腰立たなくしてやる。』
恐ろしい!一文目にそれ?!恐ろしい!
『ベルの両親には、帰ってきたこと伝えてあるから安心して、俺のベッドで寝てて。』
つまり、ベッドから動くな、と?
『動けないでしょ?』
コイツは、昔からそう。言葉使いは綺麗だ、でも怒ったり、してはいけないことすると(つまり、彼からにげたり)、言葉が俺様化する。
怒ったら、動けないだろ?に変化。つまり、今は機嫌がいいってことになる。
逃げたら、恐ろしいことになる!
『それと、忘れてるかもしれないけど、婚姻届けだしておくね?』
──────ん?
なんか、いやな汗たっぷりでてきた!
え、え、え?
あ、事が終わった後、
『ベル、これ書いたら寝ていいよ?』
といわれ、名前かいた。
『あ、印も忘れずね』
と、言われ判子おした。
あれ、あれ、あれ?
あれ、もしかして、婚姻届?!
あ、しまった。
好きだとは、自覚したよ?むりやりに。
でもさ、いきなり結婚って、ないよー。
恐ろしいですって、
帰りたくなりました。でもね、帰れないの。
恐ろしいから。
これ、マリッジブルーかしら?
.
これにて、終幕。
思いつきの作品です。
なんか、恋愛難しいね!
コメディ化になるのは、私だけでしょうか?
それは、おいておいて、要望あれば、ちょこちょこかきたいなと思ってます。結構、ベルちゃんお気に入りです。




