第1シーズン短編集を書くにあたって。(ヤサイローリング視点)
どうもこんにちは、ヤサイローリングです。
十二支陰陽録はお楽しみいただけましているでしょうか。
もしあなたが楽しんでいただいているならそれは光栄です。
作者として誠に感謝申し上げます。
さて、本題に移りましょう。
皆さんはこの本編で回収できなかったお話がいくつかあるのを覚えていますでしょうか。
第1話の最後のシーンにも、回収できなかったあのお話がありましたよね...?
そういったものをこの機会に、一気に公開したいと思います。
「なんで本編で書かないんですか?」
そんな声が今にも聞こえてきそうです。
私のプロフィールページを見てくれた方々はおわかりでしょうが、私はスターウォーズやロード・オブ・ザ・リング、ハリー・ポッターといった映画が大好きなのです。
そもそも映画好きになった経緯は、書籍版のハリー・ポッターなんですけどね。
ですが、ハリー・ポッターの映画を見てから読書を一切しなくなってしまったんです。
そのため、小説特有の展開のスピードというものを忘れた(?)のです。
逆に、映画特有のテンポ感が身についてしまったんでしょうね。
そして2026年の8月の中旬頃のことです。
私は実家に帰省していました。
そこで妹が読んでいた和風ファンタジー作品からインスピレーションを得て、自分でも和風ファンタジーを書いてみようと思ったんです。
これもまた私のプロフィールページを見てくれた方々はおわかりですが、私は幼少期(6歳頃)から物語の創作が好きだったのです。
ですから、
「あ、こんな物語を作ったら面白そうだな」
という思考が自然と身についていたのです。
そして書き始めたのが十二支陰陽録でした。
そして、第1話の執筆が終わって、妹に読んでもらいました。
最初に妹から言われたのは、
「テンポ早いね」
でした。
皆さんも第1話を読んでもらった時、
「白い空から妖魔出てきて、緋色がおじさんについて行く決断するの早くね!?」
と思った人も多くいると思います。
実際、執筆して感想を述べてもらうお供のcopilotからも、決断をするのが早いと言われました。
妹に読んでもらった時、その場にいた父からこう言われたんです。
「〇〇(実名)は映画が好きだからな、テンポが早くなってしまうんだろう」
と。
一気に腑に落ちたんです。
確かに、映画のテンポ感に近いな、と。
それが、本編で書かない理由だと思います。
でもテンポ感は意外と重要です。
ずっとまったり進んでいたら、読者は
「早く展開進まないねぇかな」
とイライラしてしまいますよね。
身近な例で言うと、公共バスの後ろに自分の車が来てしまった時みたいな。
即車線変更ですね。
web小説の世界はそんなものですよね。
誰しも、スピーディーに車が走れたら嬉しいものです。
でも、それと違うのが書籍の世界なんでしょうね。
妹はなろう発で有名な本好きの下剋上の愛読者なんです。
でも、妹は書籍版でしか読みません。
書籍は自分のスピードで走ることができます。
そんな心のゆとりを持てる人を、私は尊敬しちゃいますね。
それが、初めてwebに小説を投稿して気づいたことです。
かなり話が脱線してしまいましたが、テンポ感がweb小説は重要なんです。
そのため、今回、短編集(番外編として)を公開するに至りました。
ぜひ、本編で描かれなかった裏側をお楽しみ下さい。
それでは、いってらっしゃい。




