高校生の頑張って黒くなった日記

僕の日記です。とても痛いです。黒歴史と厨二病満載かつ自虐と傷心する自分に陶酔してる場面が多くあります。2年後の僕が読み返して、前書きで凄く突っ込んでます。よくもまぁ、こんな生き恥みたいなのを遺してくれたな！という具合に。
なので、とりあえずあらすじも古いやつも一緒に残してありますので、少し毒見してみてください。このレベルの痛さに耐えられなければ読むのはお控えになられた方がいいかと思います。

以下、過去のあらすじ

時に私はキウイを皮ごと食べる。

これは1人の男の物語。あるいはそれ未満。

無情に早くすぎていく灰色の日常の中を死に体で踠きながら生きていたいと楔を打つ。
その楔が抜けないように、あるいは抜けた時のためを考えてここに私のレコードを流す。

もし、止まった時にはとびきり明るい歌を歌ってほしい。私が立ち止まってしまった分はあなたにあげよう。

花を添えてここに。