表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生勇者と転生賢者の異世界無双  作者: 蘭 蓮花
本編
72/100

秘技


勝つ方法、それは地の利をも活用するしかない!

「剣スキル ”鞭剣べんけん”」

剣をへびの様にうねりうねらせ、周囲をきざむ。

はい、ちょう簡単かんたん竹槍たけやりを作り、飛ばす。

久留主くるす一式いっしき ”まえとうろう”」

予想通り、ふせいできたな。

また刀をさやおさめている。

よ~し、よく分かったぞ。

まえは”刀をおさめている時にフルオートの防御ぼうぎょをする”と、これではっきりとした。

「いくっぞ! 剣スキル ”火炎フレイムソード”」

本的ほんてきに僕は魔法を使うことが出来ない。

あくまで、本的ほんてき

しかしスキルの力によっては魔法を纏った攻撃も出来る!

「炎の剣かいな! 久留主くるす一式いっしき ”愛染国俊あいぜんくにとし”!」

まさかの錬聖れんせいも炎の剣を出してきた。

こいつ万能ばんのうろうかよ!

その剣にまとっていた炎は一気に爆発ばくはつし、周囲の物もぶ。

りょくおっそろしいなぁ。」

「エセめ~!」

あいつは炎は出せるんだな。

次には……

ほこスキル ”あまの逆鉾さかほこ”」

地面に強力なしょうげきを一気にながむ!

しょうげき錬聖れんせいに伝わっていっただろう。

「ちっ、面倒めんどっちぃなぁ。 久留主二くるすにしき ”なまずとうろう”」

すると錬聖れんせいは刀を地にし、あまの逆鉾さかほこしょうげき相殺そうさいさせた。

ま・じ・か・!

あのしょうげき相殺そうさいするなんて!

しかも、久留主二くるすにしきかよ!

あ~える~

えすぎてナ○トルになりそうだ~。

「槍スキル ”りゅうとつ”」

僕はりゅうの頭をかたどったやりで強力な突きを連続れんぞくで放つ。

一つ一つの突きは地面すらえぐった。

しかしその一撃でも、すぐにけられる。

久留主くるす一式いっしき ”五虎ごこ退たい”」

その瞬間、全身にかたなきずが現れた。

そしておくれて後ろの竹藪たけやぶが切り落とされる。

ま・じ・か・!(二回目)

攻撃のどうは全て見えた。

だが、避けるのが出来ないほどの斬撃ざんげきが飛んできた。

等間隔とうかんかくで三つかさなった斬撃ざんげきが五つ放たれたのだ。

しかも、ひとりで……

エッグ!

流石さすがにこの傷では、すぐに回復は出来ない。

少しきょを……

がさへんで。久留主くるす一式いっしき ”みだれとうろう”」

後ろに下がった瞬間、うでひざきんを切り付けられた。

錬聖れんせいの刀を見てみると、刀がむちのようにしなっていた。

ま・じ・か・!(三回目)

僕の”鞭剣べんけん”と同じような能力ちからを持っているのかよ!

「盾スキル ”おおたて”」

僕は一度たてで自分の周囲をおおい、回復に集中する。

「やっぱり馬鹿ばかかいな。久留主くるす一式いっしき ”研藤げんとうろう”」

錬聖れんせいの攻撃は盾に深々とさった。

もう一度言おう。

研藤げんとうろう”は防御貫通ぼうぎょかんつうの技だ。

盾の防御はかない……はずだった。

「もうそろそろ終わったかいな。」

盾が開かれて、出てきたのは……

全回復ぜんかいふくしたあかねの姿だった。

「なっ!」

「槍スキル ”大鷲刺突イーグルスピアー”!」

あかね錬聖れんせいの一瞬のすきを付いて、槍の一突きを与えた。

「何でや、私の”げん”は盾を意味なくさせるんやで。」

「簡単な話だよ。たての間に空間を作ったんだよ。さ~て、次、行くよ。」

僕はまず、後ろの竹藪たけやぶに身をかくした。

そしてそのやぶの中を超スピードでける。

「ちょこまかと面倒めんどっちいなぁ。久留主くるす一式いっしき ”北谷ちゃたんぎり”」

錬聖れんせい一振ひとふりで無数の斬撃ざんげきがやってきた。

しかも……、じょうくうから。

「にょえぇー! これはアカン!」

おっと、僕も関西弁かんさいべんが出てきちゃった。

僕は斬撃ざんげきが来る前に何度もけるが、キツすぎる!

次々と竹がられ、たおさていく。

「槍スキル ”清正虎切せいせいとらきり”」

久留主二くるすにしき ”鬼丸国綱おにまるくにつな”」

やりを突こうとした瞬間、はらに重い一撃がやって来た!

秘技ひぎ、カウンターや!」

「うぶっ……」

多分、骨がいくつも折れたな、これ。

カウンター技、しかも僕の”清正虎切せいせいとらきり”のりょく鬼丸おにまるのパワーかな。

今も体がしびれている。

くそ、ふざけないでくれよ!

あの細い体からどれだけの……

少しずつえているけど……

れてへんのか、カウンターは。」

僕は剣をつえわりにし、立ち上がる。

まだ、まだ……

その瞬間!

ドキドキ! 異世界質問(設定)コーナー(笑)


No.10 茜の好きなアイスの味


answer オレンジチーズケーキ、

     三種(イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー)のベリー味

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ