流れ着く、一番会いたかった世界
ずっと書きたかった作品がありました。
好きな小説もあります。
自分が読みたかった小説を残せるように邁進して参りますのでよろしくお願いいたします。
青々と茂る田畑がどこまでも広がり、風が吹くたびに稲穂がざわめき、まるで緑の波が押し寄せるかのように波打つ。その豊かな緑の絨毯の中に、古びた木造の家々が肩を寄せ合うようにして群れをなしていた。陽光を浴びて木肌は鈍く光り、煤けた煙突からは時折、白い煙がゆったりとたゆたう。40軒ほどだろうか、大小様々な小屋が不規則に立ち並び、それぞれが1人から多ければ8名ほどの家族の温かい住処となっている。村全体が、土と木と、そして人々の営みの、どこか懐かしい匂いに満ちていた。朝には鳥のさえずりが響き、夕暮れには竈の煙が空に溶け込む、そんな穏やかな時間が流れる場所だった。
唐突な話ではありますが、僕は異世界の貴族に転生したようで、前世の記憶が蘇ったのは、この世界に生を受けてから五年が経った、つい先日のことだった。
村のなかでは比較的立派な石造りの館とはギリギリ言えないくらいの、質素ながらも堅牢な家に僕と、二つ年上の兄、そして両親が暮らしている。貴族、と聞けば、僕は前世で読んだ物語のように、華やかで豪華な衣装を身に纏い、民を顎で使うような傲慢な存在を想像していた。しかし、少なくともこのユライアン家においては、そのイメージとはかけ離れた現実があった。彼らは、大地に根ざし、民と共に生きる、真の意味での貴族だったのだ。
父上は、分厚い書類の山と格闘する事務仕事の合間を縫っては、暇さえあれば村の民と共に額に汗を流し、広大な畑を耕したり、力強く森へ狩りに出かけたりする。その屈強な背中は、常に民を守り、支えるためにあるかのようだった。その頼もしい姿は、村人たちの信頼を一身に集めている。母上は、朝早くから村の女性たちと共に竈の前に立ち、外で働く人々のため、温かい昼食を炊き出す。薪が燃えるパチパチという音と、香ばしい匂いがいつも台所を満たし、家族の胃袋と心を温めていた。
きっと、これから何年も何十年も、この穏やかで勤勉な村の景色は変わることがなかっただろう。父と母が懸命に働き、兄と僕がすくすくと育っていく。そんな平凡で幸せな日々が、永遠に続いていくはずだった。そう、僕、アレキサンダー・ユライアンが、前世の記憶を取り戻し、魔法という力を覚醒させるまでは。その日を境に、僕の運命の歯車は、大きく、そしてけたたましい音を立てて回り始めたのだ。
とある日、村から少し離れた、最寄りの町の教会で、僕は同年代の子供達と一緒に洗礼の儀を受けた。教会の高い天井からは、ステンドグラスを通して色とりどりの光が降り注ぎ、荘厳で厳かな雰囲気を醸し出している。といっても、それは大層なものではない。古くから伝わる儀式は、司祭様の持つ聖なる石の板に手を触れながら、この世に生を受けたことへの感謝を神に告げる、ごくシンプルなものだった。しかし、そのシンプルさの中に、この世界の信仰が息づいているように感じられた。
僕の前の子が、緊張した面持ちで祝詞を述べ終えると、司祭様は優しく微笑みながらその子の頭をそっと撫でてくれた。白髪交じりの柔らかな髪、深く刻まれた皺が物語る穏やかな人生。その眼差しは慈愛に満ちていて、清貧でありながらも、心豊かなご老人であることが一目で見て取れた。彼の周りには、常に温かい空気が漂っているようだった。その存在自体が、子供たちにとっての安らぎの象徴だった。
いよいよ僕の番だ。胸が高鳴るのを感じながら、一歩前に出て、司祭様に深々と礼をすると、司祭様は僕の目の前に、古びた、使い込まれた石板を差し出してくる。僕は左手を胸に当てて固く握りしめ、右手を石板の上にかぶせるようにして、祈りの姿勢をとった。胸の奥で、ドクドクと心臓が激しく鳴っているのが聞こえる。緊張と期待が入り混じった、不思議な感覚だった。
目を固く瞑り、父上から教わった、長く覚えにくい祝詞を、一言一句間違えぬよう、懸命に心の中で唱える。その言葉の一つ一つに、僕の幼い願いと、この世界への畏敬の念が込められているかのようだった。
「奉じる神は胸中に教えを刻み、信ずる心身は天のためより隣人のために、悪心をもって他に与えてはならず。主よ、清純なる世界をもたらさんために成なる階段を踏みしめるこの身を見守り、試練を与え、この身はそれを乗り越えることをアイザック・ユライアンが次男、アレキサンダー・ユライアンは誓います」
その言葉が口から紡がれると同時に、脳裏に何か、熱いものが洪水のように流れ込んできた。それは、僕に教えてくれる。僕の前世のこと、遠い地球での記憶。五歳の幼い心にはあまりに鮮烈で、何よりも鮮明に、その全てが思い出された。まるで、巨大な図書館の書架が、一瞬にして目の前に現れたかのような感覚だった。そして、その奔流の中で、僕は感じた。この身に宿る、漠然とした、しかし確かな力。僕に何ができるのかが、おぼろげながらも少しずつ理解できた気がした。それは、胸の奥底で静かに燃え盛る、未知の炎のようだった。
理解した。この身に宿った力は、紛れもなく魔法だ。僕は、魔法使いになったのだと、直感的に悟った。その確信は、僕の全身を駆け巡り、幼い体を震わせた。
僕の右手が触れている石板が、ギギギ、と微かな音を立ててひとりでに彫られていく。僕が何もしていないのに、表面に複雑な紋様が浮かび上がり、やがてはっきりとした形を創り上げていく。それはまるで、石板自体が意志を持っているかのようだった。その神秘的な光景に、僕はただただ息を呑んだ。
ゆっくりと目を開けて、石板から手を放す。そこには、まるで岩を削り出して作ったかのような、小さな人形の彫刻が、くっきりと描かれていた。僕は呆然としていた。この出来事がどれほど素晴らしいことで、同時にどれほど周囲の妬みを買い、嵐の種となるかを、この時の僕はまだ、全く理解していなかったからだ。幼い僕の目には、ただ不思議で美しい現象としか映らなかった。
僕が何かを口にするよりも先に、隣にいた司祭様が、まるで感動に打ち震えているかのように見えた。その細い体が微かに揺れ、瞳には驚きと喜びが入り混じった光が宿っていた。しかし、すぐに彼は穏やかな笑顔に戻り、「おお、これは素晴らしい!」と感嘆の声を上げながら、僕の頭を優しく、そして誇らしげに撫でてくれた。前世で成人した記憶を持つ僕であっても、この老人の手は、何よりも温かく、心地よかった。その温もりが、僕の胸にじんわりと広がり、安堵感をもたらした。次に、僕の両親が、人混みをかき分けるようにして、喜びを隠しきれない表情で駆け寄ってきた。
「アレク!すごいぞ!まさかお前が!」父上が興奮した声で叫び、その大きな手が僕の肩をガシッと掴む。その力強い握りから、父の喜びがひしひしと伝わってきた。
「アレク、素晴らしいわ、貴方が誇らしい」母上もまた、瞳を潤ませながら僕を優しく抱きしめるように誉めてくれた。その温かい腕の中で、僕はまだ放心状態だった。何が起こったのか、頭が追いつかない。
何が何やらわからないぞ、そう言いたかったけれど、言葉は喉の奥に引っかかって出てこなかった。ただ、家族の温かい感情だけが、僕の心に染み渡っていく。
帰り道は、本当にずっと誉められっぱなしだった。父上は、普段はめったに見せない感情を露わにし、その目尻には、喜びのあまり少し涙が滲んでいるように見えたほどだ。母上も終始笑顔で、僕の手をぎゅっと握りしめていた。その手から伝わる温かさが、僕の心にじんわりと広がった。なんで?僕はただ、祝詞を唱えただけなのに。そう思ったけれど、その夜、僕はその真実を家族から聞くことになる。それは、僕の人生を大きく左右する、重要な告白だった。
夕食は、いつもより少し豪華なご馳走だった。食卓には、普段はめったに並ばない肉料理がふんだんに盛られ、焼きたてのパンからは香ばしい湯気が立ち上っていた。これは純粋に運がいい、と幼い僕は思った。食欲をそそる匂いが、石造りの家の中に満ちていた。家族の笑顔が、いつも以上に輝いて見えた。
僕の父親は、この村の村長を務めている。その傍ら、かつては名誉騎士爵を賜っているらしく、かろうじて貴族の端くれに名を連ねているとのことだ。背はかなり高く、180センチは優に超えているだろう。横幅も大きく、がっしりとした体つきは、昔はよく戦争にも参加していたという話に説得力を持たせる。髪は茶髪で短く刈り込まれており、その見た目は、この世界の一般的な男性像とそう変わらない。しかし、その眼差しには、並々ならぬ意志の強さが宿っていた。
母親については、実はまだよく知らないことが多い。なにせ僕はまだ五歳児なので、彼女の過去や詳細な人となりは、実際にはよくわからないのだ。しかし、その美しさは幼い僕にもはっきりと理解できる。静かながらも深みのある赤色の瞳は、まるで上等なワインを思わせるような艶やかさ。そして、緩やかな波を描く長い髪は、優雅で気品ある印象を周囲に与える。その佇まいからは、どこか神秘的な雰囲気が漂っていた。兄は、父親の特徴を色濃く受け継いでいる。七歳にして、現段階で既に父親譲りの背の高さと、明るい茶髪を持っている。一方、僕は母上の髪の色に、少しだけ茶色を足したような、落ち着いた暗めの色をしている。それぞれの個性が、家族の絵を彩っていた。
「アレク、カーム、大事な話をする。ソランも聞いていてくれ」
父上の低く、しかし響く声が、食卓の空気を一変させた。普段の朗らかな雰囲気とは異なり、その声にはどこか厳粛な響きがあった。僕たちの視線は、自然と父に集まる。
ソランと呼ばれた母上が、静かに頷く。その表情は真剣そのもので、わずかに緊張が走った。
「ええ、もちろんよ、アイザック」
兄上は、父上の言葉に少し俯き加減になったが、小さく、しかしはっきりと返事をした。その声には、わずかな動揺が感じられた。
「はい」
僕は、場の張り詰めた緊張感を幼いながらも理解した上で、少し場違いなほど元気な声で返事をした。その声は、緊張を和らげようとするかのように、食卓に響いた。僕自身も、少しでもこの重い空気を明るくしたかったのだ。
「うん!」
父上は、普段は僕たちの前ではめったに口にしないワインを、ゆっくりとグラスに注ぎ、一口含んでから、重々しい口調で語り始めた。その視線は、僕たち三人の顔を順に見て回り、その瞳の奥には、深い決意が宿っているようだった。
「貴族というのは、ただ権力を持つ者ではない。王を支える存在であると共に、何よりも民をもっとも近くで守り、育てるものたちなのだ。その責務は、時に命を賭してでも果たさねばならぬ」
僕と兄上は、父上の言葉を真剣に受け止め、同時に頷いた。その言葉の重みが、幼い僕たちの心にも深く響いた。
「「はい」」
「少し前に話したが、アレクはうちの家の興りについて覚えているだろうか。カームはどうだ」
父上の問いかけに、カームは淀みなく答える。その声は、父の期待に応えようとするかのように、はっきりとしていた。
「ハッキリ覚えています、父上。ユライアン家は、元々この村の有力者でしたが、現当主である父上が、十年前の戦争で著しい功績を挙げられたことで、名誉騎士爵を賜ったと」
僕もそれに続いて、覚えている限りのことを口にした。
「戦争で著しい功績を挙げて父上が村長になったって」
僕が言うと、父親はそれを肯定するように、深く頷いた。その表情には、満足げな色が浮かんでいた。
「そうだ。私がもう10年は前の戦争で功績を残したことから、このユライアン家は名誉騎士爵家として始まったのだ。そしてアレクは知らんだろうが、カームには話したな。名誉貴族と、真の貴族の違いを覚えているか?」
兄上は、再び淀みなく答える。その知識は、父からしっかりと教え込まれているようだった。彼の真面目な性格が、その言葉の端々から見て取れた。
「はい。名誉貴族と真の貴族の決定的な違いは、当主、またはその子息が魔法を持っているか否か、です」
「そうだ、カーム、よく覚えている。名誉貴族は、たとえ魔法がなくても爵位をいただくことはできるが、その爵位は一代限りで継承はできない。しかし、今日、アレクが洗礼の儀において魔法に覚醒した。これにより、近く我が家は名誉ではない、真の騎士爵家として歴史を紡ぐ家系と相成るのだ」
父上の言葉には、誇りと期待が込められていた。その声は、家族の未来を明るく照らす光のように響いた。
その瞬間、兄上は、ゆっくりと俯いた。その表情は、陰になり見えなかったが、その肩が微かに震えているように見えた。彼の心の中に渦巻く感情が、痛いほど伝わってくるようだった。
「よって、次代当主は、アレキサンダーに任命する。カーム、アレク、ソラン。陛下より賜りしユライアン家に、更なる繁栄をもたらそうではないか」
父上の力強い言葉が、食卓に響き渡る。その言葉は、僕の運命を決定づけるものだった。僕の幼い肩に、ずしりと重い責任がのしかかった瞬間だった。
僕は、まさかの貴族家の次男にして、突如として次期家長候補となったのだ。その重みが、幼い肩にずしりと乗しかかるのを感じた。それは、喜びと同時に、漠然とした不安も伴う、複雑な感情だった。
次の日の朝、僕はまだ夜明け前の薄暗い時間から、庭先に出ていた。ひんやりとした朝の空気が肌を撫で、全身の感覚を研ぎ澄ませる。胸の奥に湧き上がる、自分の力を試したいという強い衝動に駆られてのことだった。父上や村の男たちが、たまに訓練に使っている場所なので、地面はしっかりと踏みしめられており、とても動きやすい。土の匂いが、鼻腔をくすぐり、どこか懐かしい気持ちにさせた。
昨日、洗礼の儀で僕に覚醒した魔法は「人形」だった。どうやらこの世界では、覚醒する属性によって使える魔法が大きく変わるらしく、僕は「人形属性」の魔法使いということになるらしい。司祭様も驚いていたが、僕自身も驚きを隠せない。まさか、こんな形で前世の知識が活かされるとは、夢にも思わなかった。
しかし人形と言えば、前世で見たリカちゃん人形とか、等身大フィギュアとか、あるいはぬいぐるみのような、可愛らしいものを想像してしまう。フィギュアは人形のカテゴリーに入るのだろうか?そんなことをぼんやりと考えていたが、僕の頭の中には、それらとは全く違う、もっと壮大で、機械的な何かが浮かび上がっていた。それは、僕の心の中で、熱い火花を散らしていた。
僕は地面にそっと手をつき、集中して魔力を練り上げる。すると、僕の指先から淡い光の筋が伸び、地面に複雑な魔方陣を描き始めた。光り輝く線が、幾何学的な紋章のような図柄を瞬く間に完成させていく。その光は、地面に吸い込まれるようにスッと消えていった。まるで、大地が僕の魔力を飲み込んだかのようだった。
次の瞬間、ゴゴゴゴ、と地鳴りのような重い音が響き、僕の目の前の地面が盛り上がり始めた。土がうねり、形を変え、やがて僕のお腹の高さほどもある、ずんぐりとした土人形が生成された。その人形は、ゆっくりと、しかし確実に、僕の側までゆったりと歩み寄ってくる。その動きは、どこかぎこちないが、確かに僕の意思に呼応しているようだった。土の塊が、生命を得たかのように動く様は、まさに奇跡としか言いようがなかった。
おお、これが魔法か。目の前で繰り広げられる光景に、僕は正直、ときめきを覚えた。僕との繋がりを確かに感じる、小さくても力強い土人形は、僕の元まで来ると、その無表情な顔で僕を見上げて、ぴたりと動きを止めた。その姿は、まるで僕の命令を今か今かと待っているかのようだった。その瞳には、僕への忠誠心が宿っているようにさえ見えた。
感覚的には、僕の魔法はおそらく、魔方陣の描かれた物質をもとに人形を作成し、それを操作する能力になるのだろうか。しかし、この土人形、関節のような構造は一切見当たらないのに、一体どうやって動いているのだろう?土自体を変形させているのか?そのメカニズムは、なかなか興味深い。これは、ちょっと前世の記憶を呼び覚ます。
前世、いまから数えるともう五年も前のことだけれど、僕はロボットが大好きだった。最初はアニメで見たかっこいいロボットに夢中になり、次にプラモデルを組み立てる楽しさに目覚めた。段階を踏むように、より高度なものを求めるようになり、ついには大学でロボット工学を専攻した。そして大学生の頃、仲間たちとチームを組んで作り上げた、災害現場で活躍するレスキューロボット。それは、マスコミにも大きく報道され、僕たちの努力が実を結んだ瞬間だった。しかし、僕の人生は長くは続かず、その数年後、僕は不慮の事故で、鉄の塊に轢かれて命を落としたのだ。その時の衝撃と絶望は、今でも鮮明に胸に残っている。
そして今、僕は目の前のこの魔法に、強く、そして無限の可能性を感じている。どこまで細かい細工ができるのか、どこまで大規模なものを作れるのかはまだわからない。しかし、この「人形」を操る魔法ならば、きっと僕の理想とする、究極のロボットを作れるのではないか、と胸が高鳴る。その想像は、僕の心を熱く燃え上がらせた。そして、その時、僕はふと思い出した。
幼い頃、母上が寝物語に読んでくれた、古の英雄譚を。遠い昔の話、世界は悪い悪い魔王によって侵略され、人々は絶望の淵に立たされていた。そんな中、人間の中から一人の勇者が現れた。勇者は神に愛され、数々の困難な試練を乗り越えた末に、伝説の金属「オリハルコン」でできた武器と防具を揃え、ついに魔王を討伐したという物語だ。その物語は、僕の心に深く刻まれていた。
そう、この世界には「オリハルコン」という伝説の金属があるらしいのだ。それが本当に存在するかどうかはまだ知らないし、もし存在したとしても、幼い僕がそれを扱えるかどうかも全くわからない。しかし、僕の心の中では、既に至上命題が決まったも同然だった。
オリハルコンの巨大ロボを作りたい!その言葉が、僕の胸の中で熱く燃え上がった。それは、前世からの夢と、今世で得た力が融合した、僕の新たな目標だった。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
感謝の至りでありまして、コメントとか評価あればもっと嬉しくなるので良ければお願いします。
5話までは一時間毎に投稿していく予定です。
誤字や脱字など気を付けていますがなにかありましたらよろしければ指摘をお願いいたします。




