16 《結束》
この前の一件で他の攻略ギルドも大ダメージを受けたらしい。
今、全ての攻略ギルドが《世界の星》ギルドハウスに集まって会議を開いているところだ。
話し合われる事は、全ての攻略ギルドで協力して攻略を行うか行わないかだ。
各ギルドのメンバーが席に付いたのを確認してアカホシが口を開く。
「よし、全員がそろったところで第二回攻略ギルド会議を始めたいと思う。まず各ギルドがどのような状態なのか教えてくれないか?」
まず鶴城が答える
「俺たち《無限の剣》は俺と副リーダーのマルサ、幹部10人で計12人だ。」
エリカがそれに続く
「私達《閃光の光》は私とエイト、そして信頼できるメンバー4人、計6人です。」
そして新しく《天空の翼》のリーダーになったアリスが続く。
「わ、私たち《天空の翼》はリーダー雨天が抜けたことにより、私と副リーダー2人の3人です。」
「そうか…《世界の星》は俺と幹部3人だ…やはり全攻略ギルドで協力するべきだと思う」
俺はこの意見に賛成だ。多分他の人もそう思っているだろう。
手を上げて、発言する。
「俺もそれに賛成だ。戦力は一つに集める方がいいと思う。」
「じゃあ、賛成の者は手を上げてくれ」
全員が手を上げる。やはり全員意見は同じだった。
『バタン!』
協定を結んだ瞬間、勢いよくドアが開いた。
「俺たちもその戦力に入るんじゃないか?」
そこには《剣聖》ザーク、《鉄壁の壁》イグドラ、《破壊臣》ボルスなどの異名持ちプレイヤーがいた。
「異名持ちソロプレイヤー達だぁ!大歓迎だよな!?」
ライトが大きな声を出す
「構わないよな?みんな?」
「俺は構わない。みんなも構わないよな?」
鶴城がみんなに呼びかける
みんな何も言わず頷いている。
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───この日、新ギルド《世界の破壊者》が誕生した。
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感動です!
これからもよろしくお願いします!
なんだか物語に無理やり感が出てきている気がします。




