55猫又ミーが鵺に変身
会長「最後の手段じゃ、この上は空の上から太陽を背にしその熱でこの都を、いやこの国、いやこの世を焼きつくしてやるわ!」
怪鳥はくわー―と吠えると、天井を破り、さらにビルの外、空へ飛んで行きました。
チュー吉「しまった、まさか集合体になるとは。」
ゆき「あやしの群体です。」
ユキ「まるでレギオンだわ。」
香菜梨「どうしましょう、外はまだ暑くてゆきさんを出せません。私たちも一体にならないと歯が立ちません。」
タケル「おのれ、わしの力はこの都の上でならば百人力なのだが、まさか空とは。」
ユキ「私たちには羽が無いもの、、でも、、待ってそうだ!」
ミー「どうしたニャ?」
ユキ「ミーよ、ミーさんとタケルさんよ。」
タケル「それがしとミーとやらとな?」
ミーの周りを皆が囲みました、ミーが目をつむり呪文を唱えると、ミーの体が次第に変化しやがて背中に羽が生えました。
ユキ「鵺になったわ、これで空にミーは飛べる。タケルさんの念力を空に届けるのよ。」
チュー吉「猫は魔物というだけあって、正邪に通ずることができるのはミーさんだけですもの。」
ゆき「わたしやチュー吉はうぐいす姫の力を借りてミーを空に送る手助けをするわ。」
香菜梨「私も魂を鎮める歌を歌います。」
愁人「僕はパソコンで情報を集めます。」
ユキ「わたしは、、、えーととりあえず応援するわ。」




