表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界☆猫又ミーは女子高生と一緒に戦ってみたい  作者: 天野幸道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
50/53

㊽みんなの軍団

㊽みんなの軍団・・36


ゆき「これを見てください、昔東の王国と呼ばれたこの地の気門に当たるところ、そこにあやしの気が塞いでいるのです。」

ゆきはスマホで昔の地図と今の地図を重ねて見せました。

タケル「なんと、これは!魔法の鏡であるか!そしてなにここが我らがいるところか。敵陣のほぼ真ん中であるぞよ。」

ゆき「でもここはタケル王の力で結界ができています。あやしに見つかることはありません。そしてタケル王が祭られている場所はこの地図です。」

ゆきはもう一魔の地図をスマホに出しました。

タケル「この場所は、我のゆかりの地であったり我が体の一部が葬られし場所であったり、ムム、みなあやしの気門の近くにあるではないか!」

チュー吉「そうです、もしタケル王がこれらのゆかりの場所にお力を注がれればあやしの気門を破ることができます。」

ゆき「敵の陣中にお味方の軍勢を配置したのと同じです。」

ユキ「そういうことなのね!」

チュー吉「ビル建築会社もタケル王ゆかりの場所は壊せなかったということです。」

タケル王は古墳の真ん中に座ると、手を合わせ祈祷を始めました。

「我と我が分身たちはこの東国を長きにわたり守って来た。今あやしによって民の幸せが崩れようとしている、さあみなよみがえれ!」

タケルの体が輝くと光が四方八方に散っていきました。

それに合わせてチュー吉のネズミ軍団も散っていきます。タケルの光に守られあやしにさとられずに移動できるのです。

ゆきんこのゆきはうぐいすの羽を取り出し、呪文を唱えました。雪の結晶が空に飛び散り、羽の力でパワーが増殖されていきます。

ユキ「すごい!みんなの力が合体してる!」


挿絵(By みてみん)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ