㊻招き猫召喚ダンス
ユキ「あの武将って?」
ゆき「伝説の武将、この都市ができる遥か昔、ここは東の国の草原だったわ。でも都から来た人たちがここの人たちを支配し、高い年貢を取ろうとしたのね。
そこでこの地に住む若者が役人を追い出し自分たちで国を作ろうとしたの。仲間はどんどん増えて、都に負けない東の都を作るまでになったの。でも、戦いのさなか裏切り者により殺されてしまったのね。
都では首がさらされたのだけど、この地まで首が飛んで来て、今ではこの都会の守護霊みたいになっているのよ。都その後は東の守りにこの地をしようとして、あの武将をあちらこちらに祭っているのよ。」
ユキ「聞いたことがある、その話し。」
チュー吉「平武、タケル王です。」
ゆき「この都市を守るには、タケル王の霊力で悪しき者どもを追い払わなければいけないのよ。すでに都市の気の門はあやしが憑りついたタワーマンションで固められているの。内側から攻めるしかないわ。」
ユキ「確かあちこちに神社や首塚があるって聞いた。」
ゆき「タケルはバラバラにされあちらこちらに葬られたの、でもそれがこの都市を守ってきたの。でも最近の人間はどんどん開発と言っては古い大事なところまで壊していったのよ。そこにあやしが気がついて入り込んだのよ。」
ミー「じゃあさっそくタケルさんを呼ばなきゃあ、スマホ何番?」
チュー吉「スマホでは、、、さすがに無理かと。(;^_^A」
ゆき「でもミーさんの出番なのよ。」
ミー「にゃにかニャ?」
ゆき「タケル王召喚ダンスを踊ってほしいの。」
ミー「まかせてニャ、ミーは猫又だものニャ。」
さあおなじみミーの召喚ダンスです。古墳の前でアメノウズメのようにセクシーでキュートに踊ります。
ミー「タケル王ちゃん、出ておいで、ミーの招き猫ダンスにゃ♥」
ユキ「最近、アイドル化してる(゜_゜i)」
香菜梨「囃子ては私がなります。」
チュー吉「ネズミの軍勢呼んでにぎやかしにします。」
さあ古墳の前ではミーが踊り、香菜梨が歌い、チュー吉が呼んだネズミ軍団がやんややんやとはやし立てます。




