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異世界☆猫又ミーは女子高生と一緒に戦ってみたい  作者: 天野幸道


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㉜かぐや月への帰還

チュー吉はライブハウスの楽屋の入口を開けました。中からフアンの声に交じりチュー吉の声が

チュー吉「みんな盛り上がって行こう、それオーハイ、オーハイ!」

ユキ「なんか本気でノッてるσ(^_^;)」

ステージではかぐやが渾身の力を振るい歌っています。

黒い糸はかぐやを包むと金色に輝きました。それはその場にいた人全員に見えました。

挿絵(By みてみん)

オオオオオオ!!!!

金色に輝いたかぐやは徐々に中に舞い上がりました。

ウワー!ウワー!すごい歓声です。金色の光は外の朧車に届きました。

中の人立は何が起きたか分からず、すごい演出だと思ったようです。

「おおーすごい!」

「かぐややったあ」

「なんだこれは、すごすぎる!」

チュー吉「今だ!」

ミー「朧車、かぐやを捕まえてニャ!」

挿絵(By みてみん)

すごい勢いでかぐやは朧車に吸い込まれました、そして朧車は空へ空へ登っていきます。

かぐや「みんなありがとう!この御恩は忘れません。そしてフアンのみんな、本当に本当にありがとう、かぐやのこと忘れないでいてください!」

挿絵(By みてみん)

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