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ペットショップ

翔が完全回復するまで三日かかった。

それほどまでにビヤ・・・の猛毒は凄まじかった。


「ごめんなさい翔!」


抱き付いて泣いて謝るアネスに


「気にすんな、相手の攻撃を受けるのは不死身の勤めだぜ」


と気さくに笑う翔。


一行が旅を続けていると、一軒のペットショップに遭遇した。


三人が店内に入ると見たことのない奇怪な動物がたくさん檻に閉じ込められていた。


ニヤがその中の一つを凝視している。


「ん?ニヤ、どうした?」


翔が近付くと何やらニヤが話かけている。


檻の中の生き物は、全身が白くほっぺたが赤い、オカメインコの様な動物だった。


「シャン・・何をしている?」


「これは二ャ・・・・・・様!!!私、ナイト・・・めに捕まってしまい、ここに売られてしまったのです」


「なんと情けないこと」


「面目もありません」


翔が横から檻を除き込み、


「ニヤの友達か?」と聞くと


「めっそうもございません!ニヤ様は私のご主人様でございます」


と慌ててインコが答える。


ニヤが一つ目の店員に向かい、


「この鳥頂くわ」


と言って、料金を支払った。


こうしてインコのシャンが仲間になった。





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