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お社

学校が休みの土曜日、少年は例の地図を片手に山に入っていった。

鬱蒼と生い茂る草を掻き分け、地図にある印を探す。

「なんだろ、あれ・・・」

かなり年代物の小さな古いお社が眼前に現れた。

錆び付いた鉄の扉には不気味な呪文の様な文字が描かれ、お札が沢山張り付けられている。

「開けてみようかな・・・」

鉄の扉の蝶番に触れると何とも言えない悪寒に襲われたが、勇気を出して思いきり開いた。

「わっ!!!」

お社の中は真っ暗闇で、かすかに見えるのは地下へと続く石で出来た階段のみであった。

「何も見えないし今日は帰ろう・・・」

少年は気味の悪い雰囲気を感じながら、山を降りた。

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