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55 ロックオン

いつもお読みいただきありがとう御座います。

今回は特に短いです。申し訳ありません。

投稿の時間も遅れて夜になってしましました。これから投稿時間が不規則になるかもしれませんが

今後共お読みいただければ幸いです

それとブックマークが107件なっています。ありがとう御座います。

ブックマーク、評価、感想が増えるとヨシ!って感じになってとてもうれしいです。

それでは失礼します。

 まずは【クリエイトスキル】で【ロックオン】を創った。これは多重ロックオンが出来る。今の攻撃でレベルが121に上がったのでロックオン出来る数も121だ。俺は早速【ロックオン】を使った。


 標的に十字マークが付いた。でも当たる場所は分からないみたいなので、詳しくイメージしてみた。すると十字マークが魔獣の目に付いた。300メートル先の魔獣の目が見えるなんてレベルって怖いな。


 次にどんな方法で攻撃するかだが、定番はちっちゃなミサイルだよな。洋画のア○アンマンみたいなちっちゃなミサイル、なんかそれだとファンタジー感無いよな。やっぱり魔法だな。俺はとりあえずアイスバレットを撃ち出した。ほぼ止まっている魔獣の目に直撃した。今の魔法は俺の時間の中なのにかなりの速さで飛んで行った。美恵達から見たらどんなスピードなんだろう。


 俺はひたすら10匹目を仕留めて、限界だった。飽きてきた。敵はほとんど動かない。撃てば必中、射的でももうちょっと楽しめるぞ。しかも美恵達から経験値の関係上100メートル以上離れられないから退屈だ。どんな罰ゲームだ。


 一匹ずつ倒すのは無理が有った。何のための多重ロックオン何だ。アイスバレットをいっぺんに121個出して撃ち出してみた。凄いもんだ。見事に命中だ。でも、倒しているのはランクEばっかりだ。弱いヤツは弾除け代わりなのか?俺は多重ロックオン、アイスバレットまとめ撃ちをしばらく繰り返した。敵が森の中しか居なくなったので戦闘モードだと敵が進んで来ないから時々戦闘モードを解除し敵を進ませた。


「ヒロヒロなんかレベル86になった。ヒロヒロの言ってた事わかったよ。めっちゃ目が良くなってるし、耳も良くなってる。笑えてくる。」


 美恵はすごく楽しそうだ。周りに居る逸樹、勇気、ウルメラ、オリビエ達も自分のレベルの上がり方に驚いている。


 そうこうしているうちに魔獣達が随分と近づいてきた。俺のレベルは177に上がった。ロックオンの数も増えて効率も上がってきた。


 美恵もレベルが上がり俺が何をしているか分かるのか時折こちらを見ている。ウルメラ、オリビエは付いて来れないようだ。


 単純作業の様に魔法を撃ち続けた。気が着くとランクCの魔獣が混ざり始めた。


「十六夜、ランクEとランクDは終わったの?」


「そうですね、あらかた終わりました。残りも1万を切っています。これからはランクCとランクBが主力になって来ます。が、今までと何も変わりません。来たのを倒していただけたら終わります。」


 俺は自分でもよく頑張っているなと思いながら前方の魔獣の死骸の山を見た。間違いなく回収が大変だ。レベルは312になってた。


 誰か、魔法撃つの変わってくれないかな。と、思いつつ久々にテーブルの方を見ると、みんなテーブルに突っ伏して寝ていた。そりゃそうだよね、明るいけど真夜中だ。眠たくもなるね。


それよりなんか違う。俺の求めていた異世界ってこんなのか?長距離からの必中射撃で良いのか?ぶっちゃけ周りから見てると向こうの方で300匹ぐらいの魔獣が突然倒れている様にしか見えないよな。実際それが一番安全だし良いんだけど。なんか違う。何ていうか派手さが無いよな。魔法ドッカーンとかいいよな男のロマンって感じで。あー、メテオやってみたい。でも素材が問題だよな。素材を傷つけずにか、毒か、もっと地味だな。とりあえず今回はこれで行くか。強くなってこんなに悩むなんて思ってもみなかった。

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