俺の同級生は魔王
俺は今日もいつもの通り学校に行く――つもりだった。
あの『自称・魔王』さえいなければ。
~~~
ラブコメのようなファンタジーのような。
ちょっと前から書き溜めていたものを再構成してみました。
※エブリスタでの交互連載です。ちょっと長期連載を意識してみました。ラブコメみたいなのは初なのでよろしくお願いします。
※続きを書くことができないため、完結とさせていただきます。
あの『自称・魔王』さえいなければ。
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ラブコメのようなファンタジーのような。
ちょっと前から書き溜めていたものを再構成してみました。
※エブリスタでの交互連載です。ちょっと長期連載を意識してみました。ラブコメみたいなのは初なのでよろしくお願いします。
※続きを書くことができないため、完結とさせていただきます。
第一章
プロローグ
2012/01/14 22:36
1-[1] 魔王、参上。
2012/01/14 22:37
1-[2] 魔王、交渉。
2012/01/14 22:39
1-[3] 魔王、証明。
2012/01/14 22:40
1-[4] 魔王、紹介。
2012/01/14 22:42
1-[5] 魔王、放つ。
2012/01/14 22:44
1-[6] 魔王、交戦。
2012/01/14 22:45
第二章 パンダ騒動
2-[1] 魔王、謳歌。
2012/01/15 14:06
2-[2] 魔王、怠情。
2012/01/15 14:07
2-[3] 魔王、招待。
2012/01/15 14:09
2-[4] 魔王、徘徊。
2012/01/15 14:11
2-[5] 魔王、報告。
2012/01/15 14:12
第三章 文化祭ラプソディー
3-[0] 魔王、躊躇。
2012/01/15 14:14
3-[1] 魔王、転換。
2012/01/15 14:15
3-[2] 魔王、傲慢。
2012/09/08 17:02
3-[3] 魔王、学習。
2012/09/10 17:58