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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔物の唄を聴いたなら

作者:紫月涼香
狼男やドラゴンのように想像上の生き物とされてきた魔物は存在する。そう語る一部の人々の考えは正しかった。
謎多き貴族ブラッドリー伯爵家には、娘と「偽り」屋敷に住み着くセイレーンとその友人役の吸血鬼が住んでいた。彼らは誰も入ってくることのない、深い深い森の中にある屋敷で静かに暮らしている。
セイレーンであるシンシアは魔物の、唄うという本能に抗うことはできない。しかし、彼女の唄は本来のセイレーンとは違い、聴いたものを殺してしまう呪いの歌声だったのだ。
けれどある日迷い込んできた少女により、二人の生活は急変していくことになった……
序章
1 謎の令嬢
2016/04/01 21:10
2 物語の起源
2016/04/02 21:03
4 村の少女
2016/04/03 15:14
6 現れた屋敷
2016/04/03 19:01
7 怪奇現象
2016/04/04 12:02
11 危機脱出
2016/04/05 10:02
12 孤独とは
2016/04/05 12:02
第一章
15 結局は
2016/04/07 11:08
16 裏の感謝
2016/04/07 19:12
20 意地と性格
2016/04/23 14:38
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