生死を分ける戦闘
グロイ要素があるので苦手なら見るのは控えたほうがいいと思います
防衛が終わるまで俺らは何事もなく進んでいった。最後の100mは全員乗り物から降りて装置を守っていた。守り終わって乗り物に戻るとき、メンバーの一人の腹が水色の光に貫かれてから倒れた。普通、樹魂は前の層には行けないけれどありえない数の樹魂が7層から出てきた、その中で水色の光も見えた。この混乱の中、俺以外の9人は死んだ。どうにか周りの樹魂を殺した後ほかのより大きく胸のあたりに水色の光が丸く光っている樹魂が見えた。その樹魂はこっちの層には来ようとしてない、ほかの樹魂はそいつを中心に動いている。
(あいつのレーザーはどのくらいの射程、破壊力かわからない。あの大物だけでも殺したほうがいいな)
俺は武器を取り出し、戦闘態勢に入った。それを見た樹魂はレーザーを放ってきた。俺は周りの雑魚樹魂を蹴散らしながらそれをよけた。
(チッ、雑魚樹魂が邪魔で大物に近づけねぇ)
その瞬間目の前に大物があらわれ、大きな羽を振り下ろしてきた。俺はとっさに大物の胸元に滑り込んで胸ナイフを突き刺そうとした。だが大物にあった丸い光がなく謎の隙間があった。さらにそこから水色の光が見えた。俺はすぐに横によけた。その瞬間、大物体をレーザーが貫いておれの足をかすめた。
(やられた!雑魚を合体させて大物みたいに作りやがった。あいつらに作戦なんて微塵も考えないもんだと思っていた!)
俺は大物の周りを走り回り雑魚を全員殺した。大物を見ると真っ黒な目で俺をにらんでいる。
「どうしたその顔、意外か?不意打ちで死ななかったり、子分の雑魚が一瞬で蹴散らされたのが。
そしてお前、自分が強いと勘違いしていないか?不意打ちと子分に頼りきっているような戦い方をしているしレーザーは発生までが遅い、お前ひとりで俺が殺せるの?」
そう言ったとき樹魂はカラスが昔の電話の受信音をまねているような咆哮をあげて戦闘態勢に入った。
「人間の言葉もわかるんだな。来いよ、原形も保てないくらいぐちゃぐちゃにして殺してやる」
きれいな紅の目が樹魂を見つめる。
読んでくださりありがとうございます。
文章などおかしいところを教えてくださるとと幸いです。




