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病院と介護 あやしうこそものぐるほしけれ  作者: 桜沢 輝(おうさわあきら)


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3/5

補足1

多少間違っているかもよ!ゴメンね!

救急車について


〇同乗拒否?そんなの平気なの?


実は大丈夫です。

救急車への同乗は法的な義務ではありません。ただ、搬送先の病院で医師からの病状説明や治療・手術・入院の同意や手続きが必要になるため、消防局や医療機関は可能な限り家族等の同乗を推奨しています。手続きや支払いがあるから、病院には行ってね。

同乗が出来ない場合、保険証や連絡先、薬の情報の準備が推奨されます。



〇病気好きのオヤジがまた救急車を呼んで「連れて帰れ」?

病院好き程度で救急車?病院まで行けるの?


持病の程度や呼んだ人間の状況によっては病院まで連れて行かれます。

なぜ?


重大な疾患の前兆だったら?


その 万が一 のために連れて行かれます。

救急隊の方も、「この程度…」「もっと必要な患者がいるのに」「タクシー…」と思いながら、連れて行きます。

「うちは便利屋じゃねえんだゴラァ!」

と、乗せずに引き返すわけには行かないのです。

リスクマネジメントってやつです。


抜歯した穴を箸で弄って、再出血しただけでも

「心臓病で弁交換してるんだ、血液サラサラの薬を沢山飲んでるんだ!ずーっと(実際は10分。救急隊には言わない)血が止まらない(止まりかけても弄り続けてるから。言わない)!」

と言われりゃ連れて行かざるを得ないのです。


座っていた直後に立ち上がりふらついた結果壁にぶつかっただけでも

「めまいがしたんだ!だんだん身体が痺れて(フローリングに直接横座りしたから痺れた。救急隊には言わない)、左側が動かない!(神経と血流の圧迫。動く。救急隊には言わない)」

と言われりゃ連れて行かざるを得ないのです。


うちのオヤジは済んだ後から言えるタイプの、 救急車をタクシー代わりに使う老害 ですね。

もう居ないので許してね。 


※因みに、「緊急性の低い軽症」で大きな病院に救急搬送され、そのまま入院しないで帰された場合、税込み7700円の支払いが必要になる場合があります。

選定療養費といって、救急車の適正利用を促し、本当に必要な緊急患者を救うために一部の自治体や病院で導入されているルールです。

医療保険適用外です。高額医療費控除対象には出来るけど、呼びすぎると覚えられるよ!救急隊も感情ある人間だからね!

お金、忘れずに。



〇ゴツいコルセット


ジュエット型コルセット で検索!

椎体(脊椎。胸椎とか腰椎とか。俗に言う背骨)は前方(内臓側)の骨質が弱く圧潰(圧力で潰れる)しやすい性質があります。

背中を丸めた姿勢は、更に骨が潰れることになり、潰れた状態で骨が固まる可能性も高くなります。

この婆さん、真上向いて寝られるのかな

というような姿勢になります(偏見)

ジュエットコルセットは脊椎の前方への屈曲を主に制動するコルセットで、脊椎圧迫骨折の圧潰予防に使います。

一番ゴツいのはフレーム型コルセットで、付け外し出来る胴体のギプス、っていうイメージです。

体型に合わせて調節するもので、ドラストには売ってません。

病院判断で作れば保険適用。還付扱いです。

Amazonとかで通販しちゃダメよ?保険適用外だからね!

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