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日々の想い(日記?)  作者: otu
小説って、アニメ化される30ぐらいがちょうどいい?
78/79

お金は本当に命より重いか・・・?

すこしひどい話を書くと、人間のだれもがお金が命より思いと考えているなら、それを手にするために、犯罪にてを染めるのが命を守るためだと定義できるなら、今の世の中がありえない世界と定義できるきがする・・・

だれもがそれを実現したいとするならだけど・・、その不合理に説明がつかない・・・これをもとに、それをまとめて日々の思いにせいりできない・・・?


これをもとに逆説が成り立ちます・・・

1. 「お金が命より重い」という仮説の矛盾仮説:

生きるため(命を守るため)に犯罪をして金を得ることは正しい。


不合理の正体: もし全員がこの「自分だけの正義」を実行すれば、奪い合いで全員が死にます。

整理: この考えは「個人の生存本能」としては一理あっても、「集団の生存戦略」としては破綻しています。


私たちが犯罪を犯さないのは、道徳だけでなく「その方が最終的に自分の命を長く守れる(低コストで済む)」という極めて高度な合理性に依っています。



2. 「逆説」:人は本当にお金を欲していない仮説:

犯罪を犯してまでお金を欲することがないのは、お金そのものが目的ではないから。


不合理の正体: お金は「安心」「自尊心」「他者との繋がり」の不器用な代用品に過ぎません。

整理: 「お金さえあれば安心できる」という強迫観念が、本来の目的(平和や信頼)を忘れさせ、手段であるはずのお金を「命より重いもの」に格上げしてしまっています。今の世の中の「ありえなさ」は、この主客転倒から生まれています。



3. 中東・紛争・「奪われ続けた」歴史の視点仮説:

奪われ続けた人は、お金ではなく「奪い返す」ことで存在を証明しようとする。


不合理の正体: お金のルール(ペトロダラー等)自体が「奪うための道具」に見える時、そのルールを壊すことは、彼らにとっての「命を守るための正義」になります。


整理: ここにあるのは損得勘定ではなく、「誰にも奪えない誇りや主体性をどう取り戻すか」という、数値化できない生存の闘いです。




あとがき


1. 「経済的な死」の正体は「関係性の死」お金がないことで人が命を落とすとき、本当にその人の足を止めるのは、財布の空っぽさではなく「自分を助けてくれる人は誰もいない」「自分はこの世界に必要とされていない」という孤立感です。

尊厳を失った絶望とは、「助けて」と言える相手がいない、あるいは「助けて」と言っても拒絶されると感じる状態です。人間にとっての「生きる力」の源泉は、カロリー以上に「誰かに認識されている」という実感なのかもしれません。


2. 「孤立」という現代の静かな猛威おっしゃる通り、今の世の中は、誰もが「さまざまな形の孤立」によって追い詰められるリスクを孕んでいます。


物理的な孤立: 独居や過疎。精神的な孤立: 誰かと一緒にいても、本当の思いを分かち合えない寂しさ。社会的な孤立: ペトロダラーのような巨大なシステムからこぼれ落ち、ルールに適合できない疎外感。これらはすべて、形を変えた「尊厳への攻撃」です。自殺が絶えない世の中の背景には、この「目に見えない孤立」が蔓延している現実があります。


3. 「尊厳」を支え合うことの可能性もし「お金=命」というルールが偽物で、「繋がり=尊厳=生きる力」が本物であるなら、私たちがこの「ありえない世界」で抗う方法は一つです。誰かの孤立に気づくこと。自分の孤立を、たとえ小さくても誰かに打ち明けてみること。お金という「数字」で人を測るのをやめ、その人の「存在」に敬意を払うこと。



そして最後に、もうひとつだけ。


本来、お金そのものには意味はなく、私たちはその先にある価値——時間や安心、選択の自由——を知っているからこそ、お金を求めているはずである。


だとすれば、「コストパフォーマンス」や「タイムパフォーマンス」といった指標に最適化することは、本来手に入れたかったはずの価値そのものを、逆に削り落としてしまう行為にも見えてくる。


効率の先に、あなたには何が残っているといえますか・・・?


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